2017年03月

2017年03月31日



DSCN6191下田市にある「ハリスの小径」を散策しました。






DSCN6192この小径は、下田柿崎から福浦まで続く石畳の遊歩道。



こちらは、柿崎側の遊歩道入口にあった石碑です。

碑には「1856年我国最初の米国総領事館となった玉泉寺には、初代総領事として赴任したハリスは、滞在日記に「この領事旗の掲揚が日本のためになるように」と書き残している。領事館滞在中は、日米和通商条約の締結に務め、この周辺を思索にふけりながら散策したという。
付近には、バンダリア産サザンロックなど当時名付けられた地名も残っており、この歩道をハリスを偲び「ハリスの小径」と名付けた」と案内がありました。

DSCN6194小径を進むと・・・






DSCN6195右手に海が広がり、のんびりと歩くことができましたよ。






DSCN6200しばらく歩くと、ご覧の案内が。






DSCN6202(海軍石炭庫跡・積卸し桟橋跡)






DSCN6204海を見てみると、海に並べられたような岩がありました。この岩は、積卸し桟橋跡で、昔は、海軍の石炭の積み出しに使われた橋跡。今では水鳥が羽を休める格好の岩場になっていました。




DSCN6205桟橋跡を過ぎると、今根島。
島の祠に、潮神さんが祀られているそうで「潮神さん」とも呼ばれているそうです。




DSCN6206そしてこちらは「寝姿山」。下田港越しに、見える対岸の山で、女性が寝ている姿に似ていることから名づけられた標高200mほどの山。「武蔵万蔵山」とも呼ぶそうです。




DSCN6207「至誠通天」の碑。この碑の説明に「明治維新のさきがけとなり、29歳の若さでこの世を去った吉田松陰先生は、弟子と共にこの下田港にて踏海を企てた。ここにこの史実を偲び、座右の銘「至誠天に通ず」を捧げる 土屋義彦」とありました。

土屋氏は「衆議院議長、埼玉県知事、全国知事会長など数々の要職を歴任された先生は、国内はもとより世界八十数か国を歴訪し、各界の皆様との交流を深めてきました。また、ふるさとの未来と思い若き日を過ごした伊豆の発展のためにご尽力されてこられました。その功績を顕彰し、静岡県立豆陽中学校(現 下田北高等学校)豆陽会及び中央大学白門会の有志を中心とし、先生にご厚誼を賜りました多くの皆様のご支援をいただき、ここに記念碑と建立します」とあり、この碑は、平成18年に建立されたようです。

DSCN6211道を進むと・・・







DSCN6212「悠久の平和」(藤澤海軍航空隊下田会記念碑)の碑がありました。







DSCN6213説明には「1945年太平洋戦争末期の3月藤澤海軍航空隊より特攻基地建設のため派遣された海軍特別年少兵(当時14歳)約二百数十名は柿崎の皆様方のお宅に分宿し昼夜を分かたす豪堀に従事しました。厳しい作業でしたが、戦時下とは言え皆様はご自分の生活を犠牲にされ故郷を遠く離れた私たちを温かく受け入れられ力つけてくれました。

その後、皆様と再会し平和と無事を喜び合い再び戦争を起こす事の無い事を念し、私達の第二の故郷と懐かしみ生涯忘れられないこの地に・・・
少年の一時期を過ごした証として下田市の御好意と地元の方々のご協力によりここに「悠久の平和」と刻し建立したものであります。2001年」とありました。

DSCN6214碑の傍らでは、海軍特別年少兵のロゴとみられるマークがありました。






DSCN6218歩道は、まだまだ続き・・・






DSCN6219看板を追って歩きに・・・






DSCN6221歩くと・・・






DSCN6222






DSCN6223






DSCN6225






DSCN6277







DSCN6226







DSCN6274吉田松陰が密航し、上陸したと言われる「吉田松陰上陸」の碑まで、行くことができましたよ。





スタート地点から、ここまで約1100m。
ハリスの小径は、下田港の美しい景色だけでなく歴史的な史跡などが見られて一石二鳥でした。



ハリスの小径
静岡県下田市柿崎




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伊豆の史跡・碑・像 | 伊豆の道(通り・遊歩道など)

2017年03月30日


DSCN6265今日は、昨日お伝えしたように「下田聚楽ホテル」でいただいた、食事をご紹介します。




こちらは、夕食。
先付けの他、お刺身の盛り合わせ。


DSCN6266蒸しアワビ






DSCN6267釜飯ごはん・お味噌汁





などなど、海の幸を中心としたヘルシーなメニューが食べられました。


DSCN6270こちらは、朝食。




かまぼご・アジの干物・切り干し大根などの美味しい和食が食べられましたよ。


DSCN6233食事は、夕食・朝食ともに、会場食。会場から、海が見えて景色が、とっても素敵でした。






DSCN6252ちなみに、2016年12月23日から、浜焼バイキングが食べられるレストランにリニューアル!




より、グレードアップした美味しいメニューが食べられるそうですよ。機会があれば、是非ぞうぞ



下田聚楽ホテル
静岡県下田市柿崎21-5





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伊豆の宿・旅館・ホテルなど 

2017年03月29日


DSCN6231下田市にある「下田聚楽ホテル」に宿泊しました。






DSCN6163(こちらは、ホテルのロビー)






DSCN6258純和風の宿で、ウエルカムドリンクは、甘酒が用意されてました。甘酒は、囲炉裏で温められていて、なんと飲み放題!





DSCN6232ホテルの客室は、下田港が一望できるオーシャンビュー





海を見ながらのんびりと過ごせましたよ。


DSCN6247ここは、温泉が楽しめる温泉ホテル。大浴場の入口は、湯上り処になっていたので待ち合わせに便利でしたよ。





DSCN6245入口の暖簾をくぐると、脱衣所兼パウダールーム。






DSCN6244お風呂は、脱衣室から続く、こちらの階段の下。





階段を降りると・・・

DSCN6243内風呂が現れ、ガラス窓の向こうは、露天風呂になっていました。






DSCN6239露天風呂は、御影石など銘石を敷き詰めた贅沢な浴槽になっていましたよ。



時間によって、男女の入れ替えがなく、安心して入れました。


DSCN6246温泉の成分・禁忌症・適応症によると、泉質:単純温泉(低張性・弱アルカリ性・高温泉)源泉温度:56度 pH7.8。



刺激が少なく、お肌に優しい温泉でしたよ。

お部屋のお風呂や水道などの給湯に温泉が使われていて、客室のお風呂でも温泉が楽しめるお得な宿でした。


明日は、宿でいただいた食事をご紹介します。


下田聚楽ホテル
静岡県下田市柿崎21-5






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伊豆の温泉 

2017年03月28日


DSCN6150下田市にある「土藤商店」へ向かいました。





こちらは、お店の反対側にある建物です。ここは、蔵の中に昔の看板・道具などを展示していて、自由に入って見学することができました。

DSCN6149建物に一歩入ると、看板がずら~り。







DSCN6148上に写っている看板は、日本の俳優・シンガーソングライター・タレント・画家・ギタリストなどで活躍する「加山雄三」さん。





DSCN6152蔵の中には、懐かしのアイテムがたくさん展示され、まさに「酒屋が伝える日本の文化」でした!






DSCN6145蔵の入口では、大正5年に写された下田市内の写真が展示されていましたよ。







DSCN6143土藤商店は、明治20年創業の老舗店。お店では、オリジナルのお酒の販売もありまりました。



土藤商店は、大横町通りから、少し入った場所。ご覧の「アケゴコロ」と書かれた、大きな看板を目印にすると分かりやすいかも。


土藤商店
静岡県下田市3町目6-30




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伊豆の史跡・碑・像 | 伊豆の施設(レジャー・その他)

2017年03月27日


DSCN6136下田市にある「別れの汽船のりば跡」に行きました。





別れの汽船のりば跡は、大横町通りを海の方へひたすら進むとあります。


ここは、DSCN6137小説「伊豆の踊子」の中で、別れのシーンに登場する場所。



のりば跡には、このような案内看板が設置されていましたよ。


DSCN6138これは、先ほどの看板の裏側。

説明によると「「伊豆の踊子」は、1926年(大正15年)「文藝時代」に連載された短編小説です。1968年にノーベル文学賞を受賞した筆者川端康成が19歳の秋に初めて伊豆に旅した経験をもとに書かれました。踊子との出会いから別れまでの短い間揺れ動く、青春期の繊細な心理を描いた青春小説として読み継がれています。(中略)

黒船来航で知られる下田は、踊子と主人公の別れの舞台となった港町です。ここはかつて東京~大島~下田を就航していた汽船へ往復するはしけの乗船場所でした。踊子が主人公を見送りに来たところです。」などとありました。


DSCN6139こちらは、大正中期頃に写された写真。
踊子が学生を待っていた乗船場「藤井回漕店」です。





DSCN6146こちらは、大正5年に撮影された下田港。






DSCN6141乗船場から、今ではご覧のような景色が見られました。
かつての面影はありませんでしたが、歴史浪漫溢れるところでしたよ。





伊豆の踊子 別れの汽船のりば跡
静岡県下田市



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