本日、大阪でBeo主催の学校説明会があったのですが、聞いてもいいなと思っていたCityは学校全体の責任者みたいな人が来るだけやったんと、一番聞きたかったGoldsmithsが震災の影響から欠席となったので行かなかった。図書館引きこもり、立てこもり状態でした。


一つ前もリーディング記事やったけど、またリーディングです。
前回のリーディングの話は英文をうまいこと意味の分かる単位にぶった切り間違いないように構文理解するということでしたが、自分なりに今思う、もうちょっと大きな話でリーディングの勉強フェーズなるものが、普通の純ドメの人はこうなるのではないかなと思ったのでまとめてみることにしました(完全に自分の経験ベースな備忘録的に)。
俺はリーディングのみ得意やと思っていたけど、そうでもそうでもなかったという残念な現実を基に(これが普通の純ドメという意味にさせていただきます)。

能書きはおいといて、TOEFLのリーディングは大きく分けて3つフェーズがあるかなと思う。

【基礎編】
■英語構文を理解して、間違えなく読めるようになる。
■単語を覚える。

【修行編】
■精読を繰り返す。
■多読を繰り返す。

【応用編】
■TOEFL英語特有の問題の出し方に慣れて、持っている力をRで出し切る。

ということでそれぞれ見ていく。
【基礎編】
■構文読解
俺はこれが学生時代から得意だったので(理系にしては。。。。)、R得意なんちゃうかなと勘違いする原因を作ってしまった。一つ前の記事に書いたけど、英語リーディング教本を読んで、構文の解釈が強いところと、弱いところが見受けられ、その辺をバランスよく全体的にビルドアップしないといけないと思った。これはこの本を精読して、実際の英文をたくさん読んで、適用していったら解消されると思う。
留学準備している人でよく単語が基礎だということのみを話されている人がいるが、俺は半分賛成で半分反対である。最も基本が構文を理解することだと思う。単語知ってても何となく文章の意味がわかるが、難しい構文だと正確に理解するのを難しい。
上記の話をされている人は大学入試かTOEICの勉強で文法の勉強をちゃんと終えて、TOEFLの勉強をはじめたときに単語が基礎だと言っていると思う。だから俺みたいに構文理解が中途半端な人はまず先に構文理解がTOEFLの受験勉強レベルをクリアする程度の勉強を真っ先にすべしだと思う(典型的な日本の大学で生きてきた純ドメの人はという意味)。そうしないと単語力だけつけて構文できずに進んでいるとTOEFLの最後の方でのびないと思うし、SCはじめても高度な文法を知っているけど簡単なことは今ひとつフィーリングで解いているとなってこれまたボトルネックが生じ点が伸び悩むのではと思う。
ということでTOEFLレベルの文法をクリアするためには前回の記事で紹介した英語リーディング教本―基本からわかるはもっさお勧め。がしかし仮定法と時制が若干手薄な気がするので、そこはGrammar in Use IntermediateTOEFL TEST対策完全英文法総合英語Forest 6th editionなどで補ってください。でも英語リーディング教本―基本からわかるの過去分詞の説明、関係代名詞の説明などは長年あいまいもしくは一部難しいところがわからないと言ったところをモノノミゴトに解説してくれていてとても感動した。いい本である。

■単語
単語は3800を使って、単語力をビルドアップして行くと思います。最近俺の脳みそに最も効果的な単語の覚え方は、以下のような物です。
※とりあえず3800にいろいろと書き込みまくっています。

名詞:カウンタブル、アンカウンタブル、単複同形、governorみたいな変な使い方のある名詞(YESな人ならわかるはず)をカテゴリ分けして覚える。
動詞:SVOなど典型的な使い方を知り、例文を書き込む。
形容詞、副詞:我慢して覚える。何かいい方法があれば教えてください。

俺は文法が結構好き(理系だから理屈がくっつくと脳みそが働きやすくなる)やから文法的な使い方に当てはめて、文の中でどうゆう機能があるのかということを各単語にひもづけると覚えやすくなるということがやっとわかった。

【修行編】
■多読をする、精読する
基礎編で培った物をがんがん使いこなして、英文を読みまくる経験をたくさん積まないとRでいい点は出ないと思う。

●速く正確に読まないとRでは点がでない。ということで多読、精読の経験値がないとあの緊張感の中、安定して点の出る力は手に入らない。
●3800だけでは単語が足りないと思うので、いろんなもん読んでもっと単語力、熟語力を培わないと。(単語帳作って、英英辞典で調べて意味、使い方(例文)をストックしています。どちらかというと3800よりもこちらの方がメインですね。俺の脳みそが物語ベースでないと単語が入りにくいため)
●とりあえず好きな本読んで、はっとする英文にであう。
※記憶に残りやすい。
The Four Steps to the Epiphany
Decision Points
The Social Media Management Handbook
Information Architecture for the World Wide Web: Designing Large-Scale Web Sites
Cambridge English Readers
Time [Kindle Edition]

【応用編】
ぶっちゃけ、驚異的に単語力があるとか(構文読解できてなくても)、読書経験が多い人とか、読むスピードがアホみたいに速い人はここをがんばらなくても点が出ているような気がしますが、凡人はあった方がいいスキルですね。
俺はアゴスに行く前にRとるか非常に迷って、結局とって、密かに一番よかったのではないかなと思っているのが、ここだったりします。
詳しいことは予備校に行ってやってくれという感じですが、予備校の解法テクを学ぶと修行編までに真っ当に培ってきた読解力をTOEFLの点を取るためだけに集中すべきこと、力を抜く、時間短縮できることなどが見えるのでした。
役に立ったことは以下のことでした。

●各問題ごとに解き方があり、どこを集中して本文読んでたらいいかわかる。結局本文にパラフレーズされてすべて載っているので、そこを如何に早く見つけるかが勝負ということがわかった。inferだけちょっと頭使いますが。。
●文章の言い換え問題は接続詞が違うもの、消え去っている物は切れる。

俺の知る限りTOEFL、GMATを共に勝利している人は安定してRの点が高い人と限られているために、一番大事なRを中途半端にやっていて最後の最後で伸び悩んでいる人が多いと思うので、足下救われないように最初からRを全力でビルドアップしとかないと受験で負けるなと思っているのでこだわっています。