『スモールパッケージホールド』の世界

リアルインテリな筆者が今考えていることをお伝えします。

ピッグ相場

『日経ヴェリタス』を読んでいたら面白い記事を発見。

相場の格言には「ブル・ベア」というのがあって、「ブル(牛)」は強気の買い手、「ベア(熊)」は弱気の売り手のことを指す。上げ相場でも下げ相場でも利益を得ることはできるので、収益機会はいずれにおいても生まれるということ。

ところでもう一つ、「ピッグ(豚)」という相場があることを恥ずかしながら私は知らなかった。どういう意味かと言えば、どんな相場でも手当たり次第飛びつくことを言うらしい。とにかく儲けよう儲けようと血眼になっている人のことで、これではいくら資金があっても儲からない。

まあ「ブル」も「ベア」もリスクはあるのだが、ちゃんと計算あってのこと。やみくもな猪突猛進ではないのだ。ちなみに私はそんな猪みたいな人を2人知っている。

いずれにしても豚にならないように。ブーブー。

インテリの秋

マンションの前に遊歩道みたいなのがあるのだが、夏の間はずっと蝉が鳴きっぱなし。特に早朝から蝉の鳴き声で目が覚める生活にうんざりしていた。

奈良は思ったよりも暑い土地。まあ盆地だから当然と言えば当然なのだが、少なくとも今まで住んだ土地の中では一番暑い夏を今年経験した。

学生時代に熊谷に住んでいたことがあるが、まだ地球温暖化が問題になる前の時代。確かに熊谷も暑い街だけどね。

8月も下旬になると、さすがに朝晩は秋の気配。会社の帰り道、鈴虫の鳴き声が心地よい。ベランダに出てワインでも飲みながら虫たちの「演奏会」を聴く。そんな生活がもうすぐ始まろうとしている。

新しいコンビニ

今住んでいるマンションの傍には『デイリーヤマザキ』があるし、『セブンーイレブン』や『ローソン』も徒歩圏内。まあコンビニに関しては不便はない現状である。

昨日朝、自宅のベランダで珈琲ブレイクをしていると『セブンーイレブン』新規開店のアドバルーンが上がっているのを発見。結構近い距離だったので、早速その方向に行ってみると、何と目と鼻の先の距離。店舗の向きが自宅マンションからみると反対側なので分からなかったが、歩いて1分もかからない距離だった。

自宅から近いと言っても、その前の道はほとんど通らないの建設中は全く気がつかなかった。

こんな近い距離にあるのならこれからはかなり重宝しそうである。

オープン初日ということでおにぎりや弁当は割引キャンペーン。オーナー夫婦やバイトの他にも本部から応援部隊が駆け付けていて店内は賑やかであった。

まだまだオーナー夫婦(ご主人がオーナーで、奥さんが店長)は接客に慣れていないらしく、動作は非常にぎこちない。レジもあっという間に行列ができてしまう始末である。もう少し本部の人が手助けしてあげればと思ったのは私だけではないだろう。

尿管結石顛末記<番外篇>

こんにちはスモールパッケージホールドです。

明らかに私の人生の中で最も苦痛だった3時間。それが尿管結石であった。ドクターが言うに、その痛さは女性が子供を産むときの激痛に匹敵するとのこと。そんな辛さを経験しているからこそ、「母強し」という言葉にも説得力がある。

ちなみに今回の石の大きさは2mm程度でそれほど大きくはないとのこと。大きいものだと5mmを超えると言うからその痛さを想像しただけで恐ろしくなる。

結局石が体外に出たのを確認することは出来なかったが、もし発見出来たら記念に財布にも入れておきたかった。まあそんな冗談はあの痛さを考えればとてもではないが口走ることは出来ないんだろうけどね。

取り敢えず、CT画像のコピーは貰ってきた。はっきり石も映っている。

というわけで今日はこの辺で。それでは。

尿管結石顛末記<後篇>

(前篇からの続き)

暫くするとドクターがやってきた。20代の若手のドクターであった。大の大人が激痛で苦しんでいる姿が尋常でないと思ったのか、直ぐにCT検査へ。私の知る限りでは2人のドクターと4、5人の看護師が私の周りを囲んでいたように思える。

CT検査で分かったことは尿管結石であるということ。原因がはっきりわかり、ドクターの安ど感。「命に別条はありませんから。」ドクターのその一言で私を囲んでいた人たちがあっという間に去って行った。それでも私の激痛は収まるどころかより激しくなるばかりであった。

マックスの痛み止めを打た、そして点滴。生まれて初めて座薬を穴の穴にぶち込まれた。何とも言えない衝撃が全身に襲った。「これでだいぶ楽になりますから。」とはドクター。この言葉でかなり期待した私だったが、痛みは全く消えず。「全然収まりませんよ。もっと強い痛みどめ打ってください。」と頼むが、これ以上は打てないとのこと。「じゃあ、このまま何も手立てないのか。」と叫ぶと我慢するしかないとのこと。

我慢と言っても限界がある。痛みで全身汗びっしょりだし、とにかく叫んでいないと無理といった感じ。看護師が「叫ぶとかえって辛いですよ。」というが叫ばずにはいられない痛さである。向こうの方でドクターが看護師に「あれを見ると結石だけにはなりたくないな。」と言っている。

救命救急だから救急車で患者も運ばれてくる。隣のベッドには交通事故にあって重傷を負った老婦が運ばれてきているようで、慌ただしく救命処置が取られているようであったが、私はそれどころではなかった。命にかかわらなくても経験のない激痛は断続的に私を襲った。

本来であればとっくに石は落ち、痛みも収まっているはずらしい時間でも相変わらずの激痛。これまた初体験の尿瓶を使ってのおしっこ。それでも石は発見されず。

11時過ぎになってようやく痛みが収まってきた。どうやら石は落ちたらしい。それでも体力は相当使ったのでクタクタ状態。意識もまだ朦朧としていた。

ドクターの現状説明があり、帰宅許可が下りる。

終わってみれば何のこともないのだが、結石がこれほどまでに辛いものだとは思わなかった。ちなみに予防はないとのこと。それと今回はタクシーで病院にきたが、こういう場合は救急車を呼んだほうがよいとのことだった。

会社へ状況報告をし、その日は午後から自宅静養に徹した。

尿管結石顛末記<前篇>

確かに最近体の調子は良くなかった。以前に胃潰瘍になったこともあるので、今回も胃が相当痛んでいるからだと思っていた。「どこかで病院に行かなければ・・・。」と思いつつ、多忙を極める昨今の生活ではなかなかそんな時間が取れないこともわかっていた。それでも週末は絶対病院に行こうとも思っていた。

7時半過ぎ。いつも通りの会議。その日は朝から腹痛に悩まされていたが、いつもの下痢ではなかったのでちょっとふあんな気持ちもあった。会議中も腹痛が続いていたが、途中からどうにも我慢が出来なくなり、その場でうずくまってしまった。周囲は下痢と思ったのかトイレに行くように勧めたが、トイレに行く余裕もないくらいの激痛が私を襲った。

さすがの私も今回はヤバいと思い、病院に直行することにした。普段の掛り付けの病院では対処できない痛みだったので、市立奈良病院までタクシーで向かう。会社から病院まで10分程度の距離。ところがその日は運悪く道は大渋滞。なかなか進まず、その間私の体調は悪くなるばかり、腹を襲う激痛はもう耐えるに限界があった。

吐きそうだったのでとにかくタクシーを降り、道端で指を突っ込み吐く。腹痛は相変わらずだが、それで吐き気は収まり、あと400Mに迫った病院へ何とか歩いて向かった。

ようやく病院に着いた私は初診だったので受付で手続きを済まそうと並んでいたが、激痛に我慢が出来なくなりその場でうずくまってしまった。周囲の人の声が遠くのほうから聞こえてくるような感じ。意識が飛びそうになってしたのだろう。看護師さんが慌ててやってきて名前や年齢を聞いてくる。「財布の中に保険証。」と僅かな意識の中で私は声を振り絞った。

看護師さんはようやく私の正体を把握できたらしく、私の名前をひたすら呼んでいたが、それに応える力は私にはすでに残っていなかった。とにかく、腹の激痛は耐えられないもの。心の中で「これは胃から来るものではなく、ちょっと大変なことになったかな。」と感じるようになった。それだけ過去経験したことにない痛さであった。

車いすで救命救急へ運ばれた私はベッドの上で激痛のあまり叫んで暴れた。3、4人の看護師が私に「どこが痛いのか。」とか「どんな感じか。」とか聞いてくるが、わたしは「痛くてたまらないので何とかしてくれ。」と叫びまくった。

(後篇へ続く)

ロッテ

ファン歴35年の私が思うに千葉ロッテマリーンズというチームは面白いというか不思議なチームである。

昨年は大した補強もせず、評論家のほとんどが最下位かよくて5位予想がほとんど。ファンでさえ、大した期待はしていなかった。ところが蓋を開けてみれば開幕ダッシュに成功し、終盤まで優勝争いに加わる。CSも第2ステージまで進み、最後はマー君率いる楽天に敗れたが、あわよくば優勝というところまできた。

今年はFAで西武から涌井や、現役メジャーリーガーのクルーズを獲得したり、ロッテらしくない補強もあり、普段は辛口の評論家たちも上位予想。ファンはなおさらで、今年こそ1970年以来のリーグ完全優勝に期待をときめかしていた。

そんな評論家の予想やファンの期待を見事に裏切り下位に低迷する今シーズンの千葉ロッテマリーンズ。そう言えば、過去にも1995年や2005年、2010年など期待されなかった年に好成績を収め、2006年や2011年、そして今シシーズンなど期待された年は駄目といったのを繰り返しているチームでもあるのだ。

さすがに今シーズンは厳しい状況。せめて来シーズンへ向けて期待の若手ホープでも出てくればいいのだが、そんな気配すらない。

既にロッテファンには涼しい秋風が吹いているのだ。

これからは乃木坂46

最近AKB48より乃木坂46に熱を入れているスモパケです。

まあ、そんな情報どうでもいいことだが、数年前にモーニング娘。とAKB48がテレビ番組で共演したことがあった。その時思ったことは、歌唱力やダンスの実力、番組でのメンバーの立ち居振る舞いなど両グループに大きなレベルの違いを感じたこと。

既にトップアイドルグループの地位を確保していたモーニング娘。と、デビューして間もないAKB48とではそんな格差があって当然と言えば当然。ただ当時人気が落ち込んでいたモーニング娘。がAKB48と比較されることによって、改めて再評価されることになるとは何とも皮肉というほかなかったわけである。

さて乃木坂46。AKB48のライバル的存在として結成されたグループである。後発がゆえに、当初はなかなかAKB48に追い付くどころか近づくことさえできなかったが、最近は目を見張る勢いを感じずにはいられない。ここにきてメンバーの生駒里奈をAKB48に兼任させたり、逆にSKE48の松井玲奈を乃木坂46のメンバーに兼任させたりしている。

乃木坂46には最近の楽曲もそうだが、全体的に初期のAKB48の雰囲気が感じられる。ちょっと存在が大きくなりすぎて遠くに行ってしまった感があるAKB48に比べて、乃木坂46にはファンがまだ手に届く場所にいるような気がするのだ。

というわけでiTunesに乃木坂46の楽曲をダウンロードしまくっているスモパケであった。

代ゼミでこれから起きそうなこと

代ゼミの7割校舎閉校のニュース。ネット上ではなぜこのような時期に発表するのかと非難の嵐だが、予備校講師との来年度の契約更新の時期が毎年10月から11月ということもあってこの時期になったのだろう。

それにしても400人のリストラが行われる職員を含めて、再契約のボーダーラインにいる講師陣はベストな講義が行われないだろう。何よりも代ゼミ受講生が大迷惑に違いない。

今回いろいろ調べてみると、代ゼミ本科生の数が全盛期に比べて相当数減っているということ。その数字が予想していた以上だったので驚いてしまった。まあ浪人生の数そのものが3分の1になっているので当然といえば当然なのかもしれない。

いずれにしてもこれでは校舎7割閉校も仕方ないことなのかもしれない。27校あった校舎が7校になってしまうのだから相当数の講師の首が切られるのだろう。そうなるとそれらの講師は中小予備校へ転出することになるわけで、そうなると今度は中小予備校の講師が弾き出される形になるわけだ。

またトップ講師陣はとりあえず安泰だろうが、大幅なギャラダウンも予想され、そうなると東進あたりが高額な移籍料で一本釣りしてくる可能性もあるだろう。英語科の人気講師はいくらいても良いだろうし、東進の場合、数学科が弱いと言われているので、そのあたりの講師が狙われるかもしれない。

しかし全国総合模試廃止やセンタ試験自己採点中止などは既に大手予備校としての機能を放棄すると言っても過言ではなく、相当経営が厳しいのかと思ってしまう。

ちなみに全国の代ゼミ校舎はいつでもホテルに代えられる建物構造となっており、場所も一等地にあることから、気がついたら東横インかスーパーホテルにでもなっているかもしれない。

代ゼミ全盛期

私が受験生の時の代ゼミの人気講師と言えば、英語科なら原秀行、鬼塚幹彦、西谷昇二など。単科講座は即日締め切りになるくらいの人気講師だった。既に原は代ゼミを辞め、鬼塚も一線から退いている。あれから20年以上経った今でもトップ戦線を張っている西谷はさすがと言うほかないだろう。

ちなみに現在の代ゼミ人気英語科講師と言えば、富田一彦や佐々木和彦のようだが、彼らは20年前はまだまだ無名講師だった。

現代文では田村秀行と酒井敏行の2大巨頭体制が長らく続いていた。田村は山梨の予備校へ転出したようだが、酒井は今でも代ゼミで多くの生徒から支持を受けている。

古文は長らく土屋博瑛時代が続いていたが、さすがに年には勝てず、後を継いだ吉野敬介は東進へ移籍、荻野文子に隠れて、なかなか全国デビューできなかった西村雪野が頑張っているようだが、全体的には低調のようである。かつては東大受験生に人気があった堀木や『例の方法』の有坂、『ラジオ講座』の国広、冬でも半袖吉沢など個性的な講師が多数いた代ゼミだったが、全体的にこじんまりしてしまった感が否めない。

日本史は何と言っても菅野祐孝。『立体パネル』は芸術の域を超えた授業であった。後に多くに講師が菅野の授業を真似たが、完成度は菅野が圧倒的だった。その菅野の授業には「モグリ」大勢現れ、授業前の受講証チェックでは職員と揉める光景が定番であった。

最近思うことは、一世を風靡した彼らは現在どうしているかということ。西谷や酒井のようにトップ講師の地位を確保している講師もいれば、他予備校へ移籍した講師もいる。また年齢から既に講師業から引退した人もいる。まあ彼らは相当数の参考書を執筆しているからその印税だけでも食べていけるのだろう。

中には消息不明の講師も。ネットで調べても原の消息ははっきりしない。

というわけで今日はこの辺で。それでは。

代ゼミが・・・(時代の流れ)

かつて駿台、河合塾と並んで3大予備校の一角を占めていた代々木ゼミナール。その代ゼミが全国27校のうち、20校を来春にも閉校するというショッキングなニュースが飛び込んできた。

それによると、少子化により受験生そのものの数が減少の一途を辿り、公社経営が困難になったからだということ。

1980年後半から1990年代まで、年収1億円とも言われる多くの人気講師を抱え、1クラス500人もの大教室で授業が行われていた全盛期からは想像もつかないことである。

代ゼミ衰退の原因は受験生減少が最大の理由であることは確かだろうが、中でも代ゼミが得意としていた私大文系志望の受験生が激変したこと、多くの人気講師に支払われるギャラの負担過重が挙げられるだろう。駿台は国公立、河合塾は理系を得意としており、代ゼミはその分野で後塵に拝していた。

また近年は現役高校生に力を入れる予備校が増え、急成長を遂げている東進ハイスクール(ナガセ)がその代表だろう。東進はいち早く、大部分の生授業を廃止し、ネット授業へ移行したことでコストを大幅に抑えることに成功している。

代ゼミは全国模試も廃止(一部除く)するとのこと。さらにセンター試験の自己採点結果、および集計も止めるということだから、相当状況は厳しいものと思われる。なぜなら模試やセンター集計などは予備校の「ドル箱商品」だからである。

こうなると心配なのは講師陣。英語科の富田や西谷、国語課の酒井などの超人気講師はそのまま残るだろうが、相当数の講師が契約を打ち切られるだろう。超人気講師だってギャラは大幅削減になる可能性もあるし、こうなると代ゼミが東進など他予備校の草刈り場(講師の移籍・引き抜きなど)になることも十分考えられる。

それにしても早くから少子化による受験生減少を予測した戦略を立てていた東進はさすがと言うほかないだろう。社長は鹿児島ラサールから東大へ進み野村證券へ就職。その後学生時代に三鷹のアパートの1室で始めた塾を母体として東進スクールを開校し現在に至る。

今や3大予備校に食い込み、最も勢いのある予備校と言っても過言ではないだろう。ほとんどが他予備校から引き抜いた人気講師を囲んでいるが、林修という生え抜きの人気講師も誕生した。

来年以降、予備校勢力分布図が大幅に変わることは必至だろう。

SFGの正式名称

男性器は「おちんちん」。これは放送禁止コードに引っ掛からないので公共電波で流してよい単語である。ところが女性器の「おまんこ」はコードに引っ掛かるためにNGワードに該当するらしい。

一時期、学校の性教育の現場では男性と女性の違いについて、女性の場合はおちんちんが付いていない方と区別していたようだが、これが区別でなく、差別に当たるとされ、最近では使われなくなった。

古事記では女性器のことを「ほと」と表現されている。さらに面白いのは民俗学者の柳田國男氏によれば、除籍に似た地形を持つ土地にも「ほと」を使った地名があるとのことだった。代表的なのは保土ヶ谷。保土ヶ谷が果たして女性器に似た地形をしているかは別として、なかなか興味深い話であることは確かだ。

そんな番組が関西では放映されている。他の番組にも言えることだが、少なくとも関西ローカル番組は全国ネットの番組よりも圧倒的に面白い。

勇気が欲しい

以前、3本1000円だったかな、日活ロマンポルノを見に行ったことがあった。今流行りのシネコンの対極に位置するような昭和の香りがする古臭い映画館だった。

館内はガラガラで男の一人客ばかり。よくあることだが、映画を見ながら自慰行為に走る輩もいて、空調の関係でたまに「イカ臭い」匂いがしてきたりしてちょっと気分が悪くなってしまう。

そんな時、どう聞いても女性の声にしか聞こえない「あの」声が私の耳に入ってきた。ふと横を見ると、はるか一番端の席でスカートの中に手を入れて悶えてる女性がいるではないか。年は30後半といったところか。さすがにリアル感ばっちりで映画どころではなくなってしまった。

かといってそっちばかり見るわけにもいかず、どうしたものかと考えているうちに、別の男もそのことに気づいたらしく、その女に声をかけ、しばらく話してから一緒に映画館を出てしまった。

この後いく所は容易に察することができるわけで、残された私は虚しく3本フルに見て帰った。

スモパケ最新AKB48推しメン

あっちゃん(前田敦子)が卒業して、その後ともちん(板野友美)、マリコ様(篠田麻里子)、優子(大島優子)と立て続けにメンバーが卒業していったAKB48。

さあ、どんどん知名度のあるメンバーがいなくなって、マイナー化してしまう危惧がファンの中ではある。それはかつてのモーニング娘。を彷彿させそうな感じである。

まゆゆ(渡辺麻友)やこじはる(小嶋陽菜)、ぱるる(島崎遥香)も頑張っているが、前述の元メンバーに比べると存在感の薄さを感じざるを得ない。

かえってSKE48のW松井(珠理奈・玲奈)やHKB48のさしこ(指原莉乃)の方が世間的に知られているような気がする。

これはとにもかくにも「世代交代」がうまくいっていないことに起因する。本来であれば、ぱるるの頑張りとエースとしての自覚が欲しいが、キャラ的にちょっと無理だろう。そうなると別のメンバーを探してくるしかなく、最近私的に推しメンのこじはる(小嶋真子)やみゆみゆ(竹内美宥)に期待したいと思う。

2人ともいわゆる正統派アイドル。特にみゆみゆは慶大生で頭もよく、歌も上手い。昨年じゃんけん大会で7位に入った。来年は飛躍の年にしてもらいたい。

4番でエース

昔は学校で一番スポーツができる子は野球をすると決まっていた。ところが最近、そのような生徒はサッカーに流れているらしい。

たとえ野球に行ったとしても必ずしもピッチャーをやるわけでなく、イチローの影響もあるのか、初めから外野手を希望する子も少なくないとか。私が子供のころは、運動音痴かいじめられっ子が外野手と相場が決まっていたものだが。

そういえば最近「4番でエース」という選手が少なくなったような気がする。野球が上手い子がピッチャーをやる。野球が上手いんだから投げるだけでなく、打つ技術も優れている。当然の論理だが、今の少年野球では運動音痴でもピッチャーが務まったりするらしい。何故か投球技術だけはあるということなのだろう。

でも少年野球の時から「4番でエース」になるくらい、他を圧倒した選手でなければ、プロ野球選手にはなれないような気がするけどね。

というわけで今日はこの辺で。それでは。

「e」があるかないか

どーも、スモールパッケージホールド、略してスモパケです。

今日はウイスキーの話でもしましょう。

以前このブログでもウイスキー発祥の地としてスコットランドとアイルランドが覇権争いをしていることを紹介した。東洋人の私達にはなかなかわからない主張だが、ウイスキーのラベルを見ると、覇権争いがいかに熱いかがよくわかる。

まずは読者のみなさんに問題。ウイスキーのスペルはどちらが正しいでしょうか。

Whisky
Whiskey

正解はどちらも正しいということ。スコットランドでは,使われ、アイルランドでは△使われている。「我が国こそウイスキー発祥の地」と主張するアイルランドは、スコッチと区別するために「e」のある綴りを使うとのこと。

ちなみに米国ではどちらの綴りも使われるそうで、創業者の家系がスコットランド系かアイルランド系かによって分かれるらしい。

試しに棚にあるサントリー『響17年』のボトルのラベルを見てみた。日本のウイスキーはスコットランドから学んだものだから当然のごとく「e」の綴りはなかった。

というわけで今日はこの辺で。それでは。

酎酎酎

日本酒版マティーニである『サケティーニ』を飲んだバーに連日通うことに。早速『雪国』を注文しようとしたところ、バーテンダーが

「今晩は焼酎ベースのカクテルを試してみませんか。」

と言ってきた。

「焼酎でもカクテルがあるんですか。」

「勿論です。」

じゃあ、ということでバーテンダーに任せてみることに。出てきたカクテルはドライ・ベルモットに焼酎を合わせたもの。作っている途中で分かった。

「それってもしかしてマティーニの焼酎版?」

ニコッと笑いながらバーテンダーは私の前にそのカクテルを置いた。

「『酎ティーに』と言います。」

あまりにベタ過ぎてちょっと吹き出しそうになった。さすがにどうかとも思ったがとりあえず一口。思ったより飲みやすいカクテルだった。

「今回は麦焼酎で作りましたが、芋や米だとまた違った風味が出ますよ。」とのこと。だったらしそ焼酎『鍛高譚』でも作って欲しいな。とんでもない味になったりして。

大文字

2週続けての悪天候の為、日帰り北海道旅行は今回も直前キャンセル。今月はもう休日は別の要件が入っているので、次に北海道に行くのは9月の遅い夏休みの時となる。それまであることがお預けになるわけで困ったものである。

さて、そんなこんなで関西に残ることになった私は、雨の中、京都の『五山送り火(大文字焼き)』を見に行くことにした。大阪に住んでいた時、京都のあらゆる寺社仏閣、行事を見てきた私だったが、送り火だけは何故か見逃していたので、この機会に行くしかないと考えたからだ。

『京都五山送り火』は、京都市内を囲む5つの山にそれぞれの文字が焼かれるわけだが、最も代表的な東山如意ケ嶽の「大文字」を見ようと思い、どの場所で見たらいいのかネットで検索し、出町柳付近の鴨川沿いで見ることにした。

当日は風雨がかなり強かったが、雨天決行とのこと。それでも点火の時間(20時)になると風雨も止み、やがて見事な大文字が浮かび上がった。想像していたよりもはっきり、そして大きな「大」の文字。満足な気持ちで帰ることになるのだが、この後道に迷い、京都の街を徘徊することになるとはこの時は考えもつかなかった。

琥珀色

誰かに「好きな色は何か?」と聞かれたら、私は迷わず「琥珀色」と答えている。琥珀色と言えばあのウイスキーの芳醇な香りを思い出すのは私だけではないはずだ。

そもそもウイスキーは蒸留したばかりの時点では無色透明の液体。それが木樽で熟成している間に樽材の成分が溶け出し、酒の成分と反応して琥珀色の液体に変わるのだ。

ちなみにスコットランド、アイルランド、米国、カナダ、日本が『世界5大ウイスキー生産地』と呼ばれていて、中でもスコットランドとアイルランドのどちらかがウイスキー発祥の地と言われている。どちらが発祥の地かということは、現在においても議論されているようだが、いずれにしても両国ではレベルの高いウイスキーが生産され、多くの人に飲まれていることは確かである。

話が脱線してしまったが、なぜウイスキーが木樽で保存されるようになったかということ。それは17世紀から19世紀にかけてスコットランドではウイスキー製造に対して重税がかけられており、それから逃れるために山奥でウイスキーを生産、木樽にに隠して保存するようになったからだ。結果、前述のような「化学反応」が起き、琥珀色のウイスキーが誕生したとのこと。まあ密造の副産物で生まれたということになるわけだ。

こんなウンチクに思いを巡らせながら飲む酒もまた良いものである。

「ジュニアが立った!」ではなく・・・

あまり知られていないが日本酒をベースとしたカクテルって結構種類が多い。それも淡麗な辛口からフルーティなもの、コクのある甘口まだ多種多様のカクテルが存在する。

最もシンプルなのが、氷を入れたグラスに日本酒を入れ、軽くステア。そのあとライムを絞ってそのまま入れて再び軽くステアして完成。至ってシンプルなカクテルだが、ライムが日本酒の香りを抑え、爽やかな風味に仕上げる役割を果たしている。ちなみにカクテルの名前は『サムライ・ロック』と言う。

またドライ・ジンに替えて日本酒ベースのマティーニもある。日本酒ベースとはいえ、ジンよりもアルコール度数が低いので、酒に弱い人でも比較的の飲みやすい仕上がりになっている。こちらの名前は『サケティーニ』。なかなかオツである。

先日飲んだのが『くらら』。日本酒に桃と桜のリキュールを加えたカクテルで、酸味と甘みのハーモニーが口の中で心地よく絡む逸品である。飲んだ後、ハイジのように「クララが立った!」と叫んでみるのも良いだろう。
どうも
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