IMG_1184今年も東北震災復興のための海中瓦礫除去で、
ファンキーハウスから6名のプロダイバーを派遣し潜って来ました。


廃線状態になっているJR山田線。



なんというか、
他人事に感じられないんです。




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少しづつ復興していると言われますが、
僕たちの目に見える景色はまだまだ被災地のままです。

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めちゃくちゃあった大量の瓦礫がどこかの処理場にいった。
それだけのことで、人の住むところとして活気が戻っているかと言ったら
それは全く別の話しです。

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IMG_1175画像にある堤防を津波にぶち破られて、
そのまま隣の湾と一つになってしまったそうです。








関西からも1500キロをかっ飛ばして、
文字通り全国からSSIのプロフェッショナル資格を持つダイバーが集まりました。
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準備して早速潜ります。
限られた時間が惜しい、どんどん作業がしたい一心です。
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海中瓦礫の回収は700人のプロダイバーが潜ってあと60年かかるそうです。
 震災は全く終わっていません。
忘れてはいけない、そんな気持ちでいっぱいです。

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5月なので水温覚悟決めてましたが
13℃くらい、言うほど寒くなくて快適でした。
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ウニやホタテがいっぱい。
ヒトでの放精シーンにも出くわしました。
海中は生き物達が戻って来ている印象です。
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誰かのために潜る。
それはそのまま自分に跳ね返ってきます。
遠い東北までの道中、自分に重ねていろんなことを考えます。

さっきまで盛り上がってた車内が、
とたんに無口になる光景がまだまだいっぱいあります。




IMG_1182山田町から宮古市に入るあたりにある看板。
これを始めてみた時には、
心臓をわしづかみにされました。

キャラじゃない、とか
偽善者、とか言われてもいいから、
ちゃんとやろう、と思ったキッカケです。




活動の様子をまとめた画像はこちらからどうぞ。
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