流氷の天使といえば、クリオネですよね。
「クリオネみれんの?」とよく聞かれますが、今回は大当たりでした。
目の前を5匹まとめて通過した時は、ほんと絶叫しすぎてエア食いました。

ちっこいのがゆらゆらしているのを、コンデジで撮るのには限界があるのです。しかしその限界に立ち向かうのも楽しさなのです。
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水温-1度の極寒の海中で、ユラユラ動く小指の爪より小さなこの生き物を撮るのに、超翻弄される幸せ。ほんと幸せ。ダイバーでよかったです。
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何枚かとりあえず撮れたものを。
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普段潜っている海に、これと同じような存在がいないので、
すごく不思議な気分で観察することができます。
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綺麗よね。ほんと。綺麗。
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なんでこんな造形にしたのか。海の神様に聞いてみたいです。
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突然、ガイドの青柳さんのベルがなる!なんだなんだ!指差す方を見ると、クリオネが合体してる!!!交尾だ!!!!でそんな時に限って、なんだか潮が流れてて、みんな一緒に流されながらなんとか2枚だけピントが合いました。
でもなんか変なクリオネだな、交尾するとこんなになんのかな?何て思ってたら、
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「クリオネ1000匹に対して1匹くらいの確率」と言われてるイクオネなんだそうです。
今回初めて見ることができました。

クリオネとの違いは、おケツがカクっとしてるのと、オレンジのとこが大きいことだそうです。
写真家の中村征夫さんが発見したからイクオネとついたとのこと。へぇ。

撮ってから気づいたんですが、向こうにクリオネ写ってる。ほんとこの日は多かった。
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これが関さんに「よくあのカメラでここまで撮れたね」と褒めてもらえた画像。
今持てる技術をフルに使いましたですよ。
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次回はクリオネ以外の生き物たちです!
すんげーかわいいの!!!