総勢17名でライセンスチームとナビゲーションチームに分けて富戸で潜ってきました。

「ガイドとかイントラについて行けば別に…ナビ出来なくてもいいです」
「地図読むのが苦手で、何かコンパスとかも良くわからない」
と思われる方が多いとおもいます。

現在地がわかるとか、
バディダイブができるようになるから安く潜れるとか、
あの魚がいたところにもう一度行きたいとか、
直接的なメリットもあることながら、「ナビができることの副産物」も多くあるのです。

/綽爾諒儔修わかるようになるので、墜落や急浮上になる前に浮力コントロールがしやすい。

▲淵咾任るようになったポイントを「モノサシ」として、初めてのポイントを測ることができるので、移動距離がイメージできるので不安や怖さが減らせる。

ガイドが何をしようとしているのかの意図がすぐにわかる。

などなどです。特に2の「モノサシになるポイント」ができると、どこ潜っても平常心で楽しむことができます。スキルとしてではなくメンタルコントロールにも有効なのがナビゲーションです。

こんな感じで皆んなでコンパスの使い方を陸で練習してから海に入ります。



そして終わったと思った春濁り。またしても透明度ががっつり落ちました。
御誂え向きのナビゲーション日和とポジティブに考えましょう。
今「脱ビギナー」をしておけば、トップシーズンにすごいポイントに潜りに行けます。

コンパスも名称に読み方、使い方を1からお伝えするのでコンパスに馴染みがない方でも大丈夫です。


 

 
1本目の練習を踏まえて2本目は、プロコースのYさんがガイドをされました。


ナビゲーションはコンパスの他に目印となる自然物を利用していきます。岩や砂紋、テトラポッドやロープ、実は水深もこれに当たります。コンパスは"方向を教えるが現在地は教えてくれない"からです。
普段、道を覚えるときの「あの喫茶店を右に曲がって…」の喫茶店に自然物が当てはまります。


Yさんについていきながら、他の皆さんも目印となる岩の水深を覚えながら進んでいきました。




普段から、コンパスを見ながら沖に向かっているのか岸に帰って来ているのかを確認していると、自分で残圧が足りるかどうか確認ができるので不安やドキドキも解消する事ができますよ!

一度練習された方でも、コンパスの使い方などいつでもお聞き下さい!
けいこでした。