ダイビングの夏の風物詩といえば!『アオリイカの産卵』という事で本日は久しぶりの川奈へ総勢12名でやって来ました! 

ビーチポイントへ漁師さんが椎の木を切って束ねて沈めてくれた産卵床に、アオリイカが卵を産みつけにやってきます。見にいく時には下からゆっくり寄っていくと長く観察できる事や、アオリイカは背中の模様が線だとオス、点ならメスと言った見分け方を含めて念入りにブリーフィングしました。


見る前から既に「イカを食べたい!」なんて声も聞こえておりましたが…アオリイカ、実は高級食材なんですよ…!泳ぐ姿もとても綺麗なのでわくわくしながらエントリーしました。


(カメラのハウジングをわざと結露させてレンズ部分を曇らせて、幻想的なエフェクトをかける技法で海中はお送りいたします。ええ、わざとです、わざと。わざと結露です。)


川奈は平均水深がとても浅いのですが、ソラスズメダイやクロホシイシモチの群れに太陽の光がたくさん差し込むので「思っていたよりも綺麗!」と言って頂けることが多いポイントです。



砂地に降りていくと少し透明度が落ちていたのですが3〜4杯のアオリイカが!

「結構大きいんですね!」
「やっぱり食べたい!」
「卵はあんなにフサになって産み付けるんですね!」
と皆さんを驚かせた卵がこちらです。





アオリイカが居なくなったあとは、近くにいたミノカサゴと皆様の写真撮影タイムへ突入。

2本目は浅場を回りながら、もう一回アオリイカを探しに行きました。




安全停止中にホバリングの練習をしていたストイックなTさん。他の皆様もそうですが最近、自主的に練習される姿を良く見かけます。すごく、すごく嬉しいです。


この一つのフサに4〜5個の卵が入っていてハッチアウトの時期には2センチ弱のとっても小さなアオリイカがここから誕生します。

無事に大きくなりますように!!

ご参加の皆様ありがとうございました!!