海外トリップ報告
2010年05月09日
FUNKY HOUSE ボホールtrip 2010 & ゲストご感想
黒潮とイルカちゃんにこねくり回されてきました!
その報告の前にまだあげてなかった
先月のボホールtripレポを。
(ちなみに出発前日の雲見にカメラを置き忘れたので今回の画像はご参加のみなさんからの借り物です,多謝です!!)
成田ーマニラータグビラランと飛行機を乗り継いで
たどり着いたのは僕の沖縄時代の同僚,カズさんのショップ。
キャンセルも頂いてしまいましたが、総勢9名!
祝オープン一周年!!
こじんまり、のんびり、まったり、
の絵に描いたようなビーチリゾート。


今回一番潜った人で朝飯前からサンセットまで13ダイブ!パングラオ島周辺はサンゴもサカナもいっぱいです!


と説得力ありありのサンゴの素晴らしさ。

ビデオを構える先には・・・
フィリピンオオサンマの大群!
※本当はバラクーダ(オニカマス)です。
そして、次にでてきたのが・・
ギンガメアジ超大群!!!
※これは本当にギンガメアジです。
日頃のストレスぶっ飛ばされました!
必死にロープに捕まりながら
激流安全停止の図。
ボートにあがって
待ってたのは・・・・
マンゴーの超大群!!!!
マンゴーの超大群!!!!
マンゴーの超大群!!!!
ボホール,うめぇ。うめぇよぉ。
こんな感じで1日5ダイブ!
観光にも行ってきました。
この吊り橋,作りが「東南アジア」な感じですげー怖かった!!
歩くたびに底板の竹がビキビキ音立てる・・・・。
で、ボホールには
「ターシャ」というめずらしい、
とにかく小さい(握りこぶし大)メガネザルがいます。
特徴としては
眼球と脳みその重さがほぼ同じ
らしく、聞いて一瞬「あれ?僕の事かな?」と思いましたが
まずは確認ということで見に連れて行ってもらいました。
カメラの先にターシャがいます!
見えますか?
ちょっと小さいですね?
ちょっと拡大します。
どーですか?!
これがターシャです。
かわいいでしょ!!!
瞳孔開きまくってます!!
当然のことながら夜行性なので
ストロボ禁止です。
当然の事ながら
踊り子さんにはおさわり禁止です。
ビーチに直接テーブルがセットされてる
小粋なレストランで夕食も女性陣メロリンコになってました。

まぁどこもそうなのかもしれないけど,引いた海の向こうに沈む夕陽が
とんでもなくキレイでした!
見とれたなぁ。
きっと口あいてただろうなぁ。
最後にご参加のみなさんのコメントです!
マネ様「ダイビング続けててよかったな〜」
チェックダイブでの想定外の流れに「そんなの聞いてないよっっ!」となりましたが、その洗礼のおかげでその後のダイビングを存分に楽しめました。
沢山の魚の群れや,サンセットダイブの夕陽,握りこぶし大のミナミハコフグ、バラクーダやギンガメアジ,どれもこれも楽しかったけど最後のダイビングの 時,登っていく泡がキラキラしてるのをみながらこれまでの事を思い出し「ダイビング続けててよかったな〜」としみじみしました。
来年もまたどこかに行きたい!!
MIE様「もっと楽しみたい!」
当初,海は伊豆だけでいいと思ってた気持ちが、ボホールの海を潜って一転,伊豆もリゾートももっともっと楽しみたくなりました。
次の旅に向けてまた伊豆で修行を続けます。
来て良かったぁ・・・。
YUKO様「過去最高のトリップ!」
ボホールはシパダンでのダイビングスタイルを思い起こさせました。目の前には海,早朝からサンセットまで1日5本潜れたと言うのはやっぱり最高でした。
パキパキのサンゴ,バラクーダ&ギンガメアジの群れにまた会いに行きたいです。サービス・内容含めて過去最高のトリップでした!
AI様「緊張が潜った瞬間吹き飛んだ!」
初海外トリップなので緊張してましたが潜った瞬間のキレイなサンゴとカラフルな魚に感激して吹き飛びました。想像以上のキレイなところをたくさんみられて 本当に楽しかったです。
楽しいガイドありがとう。また来年目指してがんばります!
MIYU様「来年また行きたい!」
ひさびさのトリップだったので緊張半分でしたが、楽しかったです。日本から近くて船も揺れず,バリカサグでスゴい群れにあえて大満足です。ご飯やシェイクがどれもとても美味しかった!来年また行きたい!
他にもご参加のみなさん、
カズさん&アミさんありがとうございました!
リクエストあれば4名様から行きますよ〜。
>FHwebへ
2009年04月16日
2009 FUNKY HOUSE SAIPAN TRIP
FH発となるサイパントリップのレポでございます。
世界でも屈指の透明度,
日本からたったの180分,
買い物天国・・などなど
野望&欲望は渦巻きまくるのです。
ブーゲンとかプルメリアとかフレームツリーとか、
原色の花々と、このスッコーーーンと抜けた空の青が
本当に印象的な4日間でした。


日が落ちないと暑くて暑くて
街をブラブラできませんー。
サイパンだ,サイパンダー。
そのうちガラパンダとかも出来るかもね。


今回は2日6ダイブ!この水の色でみなさん興奮しています。
そりゃあがるのも無理ないです。


ポイントまでのボート上,
なにを思う?の図。



潜った順番をすっかり忘れちゃったのですが,まずはDIMPLE(えくぼ)。
なにがえくぼかさっぱり分かりませんでしたが
カスミチョウの超大群が綺麗なポイントでした!
そしてSHIPWRECK、松安丸という船が沈んでます。
洞窟と違って「昔の人の息づかいを感じられる」ってところが
レックの楽しみ方だと思います。
あぁ、僕ってロマンチストだなぁ。


それからB-29。
沈船ならぬ沈飛行機!
昔ここが激戦区だったことを実感します。


いい感じで潮ブンブン!流れに耐えるダイビングでした。
このまま流したかったけど、
残念,アンカリングでした・・。
激戦といえば、バンザイクリフ,です。
国のためにこの断崖から飛び降りた人達の気持ちや、こんな美しいところが惨状だったと想像することすらできません。
ヤケクソのようにド暑い南洋の日差しのことを
瞬時に忘れさせてくれる厳かな場所でした。
サイパン,絵に描いたような南の島です。椰子の木の下を通って,海へ。
ラウラウビーチ。
「ビーチはタンク背負って歩くの嫌だわー」
なんて言ってたあの人もこの人も,
結局この光景にだまされて自力で行っちゃいました。
こちらはオブジャン,空飛んでるような透明度!
こんだけ離れてても普通にくっきり。
透明度100!水温100!って感じです。
そして今回のトリップで,
YUKOちゃん
300ダイブ達成!
水中ピラミッドの頂点でお祝いです。
おめでとう!!


今回グロットは荒れ荒れロックンロールで断念!下まで降りましたがすんごい状態でした。
またサイパンに行く理由が出来ましたよ。
みんなスクワットして鍛えといてください!
そのかわり,ICE CREAMではマダラトビエイが乱舞!
全部で10枚強,ダンスしててくれました。
潜降してたった1分でこの光景,すごい!!
向こうからなんか座布団みたいなのが来たなぁと思ったら・・・
トビエイだったー!水深も浅めだったけど、
興奮してエア食ったー!
グロット無理でも,
トビエイが出てくれる。
海の神様,優しいね。
ホテルに戻って,シャワーで潮流して,
ベランダにでると、
この夕陽。
海に落ちる夕陽はいいねぇ。
さらにお腹空いて来ちゃう。
今回のご飯,中華,多国籍,そしてプールサイドで
バーベキュー,でございました。
今回もハズレ無し!全部美味でございました。
ご飯画像は食べた後に撮ってないことに気付く毎日。


そして4月にお誕生日を迎えるSEKIさん&TOTCHさん、
そして300ダイブのYUKOちゃんへ
FHからおめでとうケーキです。
ホテル近くのパン屋さんに頼んだのですが、大きくて食べても食べてもぜんぜんなくならない!
パン屋のおばちゃん、
「This one is the smallest」だってー。
おっきなお祝いっていうことで。
ギターマンにお祝いの歌も絶唱してもらいましたー。
いい想い出になってくれたかなー。
最後潜ったオブジャンでジャンプ!
ご参加のSEKIさん、OSGさん、NAKAさん、TOTCHさん、YUKOちゃん、そしてガイドしてくれたカッツン&さやかちゃん、
みなさんありがとうございました!
また行きましょう!
未体験の人も次回お楽しみにー。
>FHwebへ
2008年04月24日
FUNKY HOUSE 08 CEBU trip report
先日行って来た毎年恒例のセブトリップのレポです。
泊まったのは目の前すぐ海!
まずは着替えてもらって、
早速朝イチからGO!
マクタンに潜るたびに、
広大なアマモ場に驚かされます。
こんなに残ってるところ、もう日本にはないのかなぁ。
「何か見たいのありますか?」「トウアカクマノミ!」
「のっけから珍しいの言いますね、、」
それでもすぐ見つかる♪
マリンステイション前ではイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシ
イワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシイワシイワシイワシワシ・・以下略!
自然保護区になってるヒルトゥガンでは名物のバットフィッシュスクール!
気がつくと、えんえん追いかけられます。


【マクタン:コミュニティ】
【マクタン:マリンステイション】
【ヒルトゥガン:サンクチュアリ】
OYさんがこの日は還暦のお誕生日!
海中と陸上でWでお祝いです。
少し泣いてくれてましたね♪
お祝いしてよかったです。ケーキ美味しかった〜!

(左)おすすめのラプラプ。むちゃくちゃ美味しい!
(右)いつものタイ料理屋さん。美味美味!!
ビールはやっぱしサンミゲル!激安!!


このカタマラン船の形で、「あーフィリピン来た!」と実感。
揺れずに広々、快適そのものッス。
次の日はカビラオまで遠征!
南北に細長いセブ島を右に見ながら、2時間くらい船を走らせると、
カビラオが見えて来ます。
ソフトコーラル主体の
マクタンよりも透明度がよくて、
ハードコーラルもパキパキ!
どこ見ても、美しい!
でっかいナポレオン登場!このあと、あざ笑うかのように
ついてきたり、にげてったり。
存在感ありますわ!
ここはパープルビューティーが見事!
「まだ上がりたくない!」とKさん。
この枝サンゴの中にマンジュウイシモチぎっしり。
ニコノスのフィルムが足りないでしょ!
ランチのために上陸!あっという間に泊めたボートに
子供達が群がって来ました。
元気だなぁ。絵になるなぁ。
こんなに真っ白なビーチ!
この光景を見ながら、食べきれない量のBBQとフルーツ!
マンゴー、パイナップル、バナーナ・・・。

最後は、グラウンド。この近辺では一番サンゴがキレイなポイントです。
見渡す限りサンゴ!
いつまでも残して欲しい光景です。
しっかり中性浮力とって!
この上に乗っちゃダメですよ!!
【カビラオ:ライトハウス】
【カビラオ:タリサイ】
【カビラオ:グラウンド】


今回も愉しい想い出がいっぱいできました!
エメグリのSAYOちゃん&みんな、
殿様ならぬ”女王様スタイル”ありがとう!
そして
ご参加の女王のみなさん、ありがとうございました!
また来年!
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2007年03月10日
愛、根性、心眼。ピグミーシーホース
伊豆には”ジャパニーズピグミー”が今年いきなり現れてコアなマニアを狂喜乱舞させましたが、元祖はこいつ。
左に見える半月状のものは、
僕のヒトサシ指です。
とにかく小さい!しかも擬態うまー。
このウチワに密集するように3個体。
目の位置がわかると、かわいさ倍増。
けっこうあっち向いちゃうので、撮るのも一苦労。
確認すると、ペーソスあふれる憂いの背中ショットばかり。
「とりあえず、指されたところを見ておいたわ」
なんてゲストも今回はいて、
やはりマクロ攻めるには、
マクロに対する愛、
小さき命を見つけ出す根性、
そしてそれを凝視する心眼、
そいつが必要なんでござぁーすな!!←びびる風。
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カビラオ、”タリサイ”にて(だったっけかなぁ?)。
2007年03月09日
いいところで、邪魔される。
ナンヨウツバメ、ザ・ツバメ、ミカヅキツバメの
3種類のツバメウオのカーテンに行く手を阻まれます。
このポイントでは餌付けするダイバーもいるので、
餌を持っていなくてもサカナが逃げるどころか寄ってきます。
ヒッチコックの「鳥」状態で襲われているかのよう。
(僕自身は餌付けには否定的な意見です)
写真を撮ってても・・・・・
こんな感じで邪魔されます。
困ったもんだ。
上はOSGさん、下はSEKさんにいただきました。
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2007年03月08日
撮ってるから動かないで。
KAZさんのシリンダーに、
コバンザメー。
みんな撮ってるから動いちゃダメですよ。
SEKさん撮影。
ヒルトゥガン・サンクチュアリにて。
ただいま引越しの真っ最中!
業者さんにお願いしたら、ほんとにすることないんですね。
かと言って、自分の作業もしづらいし・・・・。
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平素よりファンキーハウスをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。
移転により当店の電話、FAXが変更になりました。
新住所・電話番号は・・・
静岡県伊東市富戸908−56
電話0557−53−1719
新店舗オープンは3月下旬の予定です。店舗移転作業のため、勝手ながら7日より16日まではダイビングスクール、ガイド業務を休業とさせていただきます(店にはいます)。
今後ともFHをよろしくお願いします。
ドリームガールズ!
セブの話を書こうとして、
いろいろ回想していたところ、
どーしても。
どーしても書きたいことが。
僕には本当に珍しい、映画ネタ。
偶然、往路の機内でやってたのです。
ビル・コンドン監督、「ドリームガールズ」
これはヤバい!むちゃくちゃいい!
オノレの趣味嗜好のど真ん中を突かれました。
場所はデトロイトで、どう見てもモデルはモータウンだし、
ダイアナ・ロスやマーヴィン・ゲイがモデルとバレバレだし、
ソウルが好きな人には、少し陳腐すぎるほどコテコテな設定ですが、
ミュージカルが原作らしく、2時間歌いっぱなし。
これでもかと歌いっぱなし。いったい何十曲歌ったんだろう?
またこれがコッテリとソウルの王道のようなつくりの楽曲ばかり。
ストーリーはそっちのけでも、十分に楽しめます。
ビヨンセはメイクで本当にダイアナ・ロスそっくり。
多分、一般的にはこの映画の評価は彼女が受けるんでしょう。
が。
ジェニファー・ハドソン。
完全に歌でビヨンセを食ってました。
圧倒的な歌唱力。演技じゃなく、歌でオスカー取っちまいましたね。
ひっさしぶりに鳥肌立ちました。
アレサ・フランクリンとかパティ・ラベル、ロレッタ・ハロウェイみたいな
「パワー系おばちゃん」路線を行ってほしい、
心からそう思える逸材、サントラは絶対買いッス。
そうそう、エディ・マーフィーがけっこういいダシ出してました。
黒くて、熱くて、粘って、匂ってきて、カッコ悪くてめちゃくちゃカッコよかった。
本当になんでもできる人だなぁ。
ラストシーンは、ストーリーとしてはよくあるパターンなんでしょうけど、
30越えて涙腺がめっきりユルユルになっちまった僕は、もう涙ダダ漏れ。
4人で歌ってるその立ち位置だけでダダ漏れ、蛇口全開。
ほどよくビールも回って、いやー泣けました。ムセび泣きました。
エンドロールが終わって目を閉じて。
ミラーボールな余韻にヒタヒタに浸りながら、
セブまで一路南洋を渡っていく一行なのでした。
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2007年03月07日
セブから戻りました〜!
ただいまです〜!
総勢11名、無事にセブから戻りました〜。
暗雲のように畳み掛ける群れ!
ログブックに書ききれないほどの魚種!
「破壊される前に間に合った」感たっぷりのパッキパキのサンゴ!
ときには全員鯉のぼり状態の激流!
食べきれないほどのおいしい食事!
冷や冷やドッキンチョ、夜の徘徊!
マンゴー、パイナップル、パパイヤ、フルーツもうまかった!
今回も、大当たりでした。
詳細はまた後日。
フィリピン、日本問わず、このトリップにかかわった
すべてのみなさんに感謝、ありがとうございました!
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2007年03月03日
花粉症のないところへ行ってきます。
今日から、総勢11名でセブに行ってきます。
横浜からのリムジン、超ッパヤだったなぁ。
塩分濃度の高けぇ海水浴びて、
水のような価格のビール浴びて、
ジリジリ焼きつく太陽浴びて。
楽しい旅になるといいなぁ!
帰ってきた時に待ち受けてる残務はこの際考えません。
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パタパタ、また乗ろっと。
2006年05月10日
ファンキーハウス2006小笠原トリップその1
予定より1時間ほど早く小笠原丸は父島、二見港へ。
遂につきました小笠原!
「思ってたよりも近かった〜」
「食べて飲んで寝て、
飲んで寝て食べてたら着いた!」
と、OTAさん。
丸一日を船上で過ごした者だけが
浴するすることのできる快楽の始まりです。
港では各宿が往年の「スター誕生のホリプロ状態」で
自分のところのプラカードを上げてお客さんを待ち構えています。
活気溢れる港に、島人のスチールドラムオーケストラが奏でるみずみずしい音が
歓迎ムードをさらに煽っています。
今回の参加者は一番少ない人でも
150ダイブ以上というツワモノばかり。
ガンガン行けます攻められます。
ドプンと潜れば初体験のボニンブルー!
入った瞬間散らばる皆さん!おーい!
あのシックなデザインのチョウチョウウオ
「ユウゼン」は至るところに。
「一匹見たら100匹いると思え!」
なんと言っても水中にいる間、クジラの声がうるさい!
休憩中に水面キョロキョロしたのですが、実物は見れず。
まだまだ初日、これも焦らしプレイだと思って我慢します。
今回前半でお世話になった宿は、
島で初めて民宿業を始めたところ。
軒先に吊るされたブイには
英語で住所が書かれていますが、
今の住所ではありません。
まだ小笠原が返還されるまえ、マリアナ連邦だったころの住所。
日米両国のハザマで揺れる島の歴史を、
ある出会いによってまざまざと見せ付けられることになります。
ごはんは、いきなり挑戦的な量。
メインの肉料理にくわえて刺身も煮魚もドンドンドン!
これが後々どんどん増量していくことを知らずに、
空腹にがっつく僕らなのでした。
晩ごはんが終わってから街へ繰り出したものの、
あまりの閑散ぶりに驚愕。
あれだけ船に乗ってた人達はいったいどこへ?
ウメイロのさつま揚げをアテに飲む島ラムで酩酊!
島の夜は、こうして更けていくのでした。
5月1日
今日の狙いはイルカ&クジラ。
時期的にはシーズンも終わり、
ザトウクジラがギリギリ見られるかどうか。
昨日の歌声は婚期を逃してしまったオスの
求愛のメロディだったそうです。
その気持ちに応えるかのように、
港からでて5分強でいきなりイルカの群れ!
ボート密集のため、先に「クジラを探す」とのこと。
それから2分で子供が白いお腹を見せてブリーチ!
さらにその向こうに親子クジラ出現!
いきなり畳み掛けられます。すげーぜ、小笠原!
進路を南に、別の10頭ほどのミナミハンドウイルカの群れに突入!
あの優しい目がこっちに向かって突っ込んできます!
ワーとかキャーとか飛び交う海面。
速い流れに乗ってイルカ、ちょっと速いです。
その後ハシナガイルカの群れでもダイブ。
上陸前に靴に着いた土を水で流さなくてはいけないほど
厳しく環境保護のルールが定められている
「南島」に上陸。
サメ池にホワイトチップが
何匹も重なるようにいっぱいです。
島では歩けるルートが決まっていて、
登りきった展望ポイントからは、
南島瀬戸を挟んで父島の名所ハートロックがドデーンと。
空高くカツオドリが大きく羽を広げて飛んでいます。
すでに絶滅したカタツムリの仲間の
半化石。
南島のビーチにたくさん落ちてました。
ここに流れている時間の質を
まざまざと考えさせられました。
再び船に戻り、ミナミハンドウイルカ約30頭の大祭り。
ファインダーを覗いてシャッターチャンスを窺うと、
急に後ろから別のイルカがフレームイン!
「なんだよ、近すぎて取れないよ〜!」
贅沢なクレームです。
ところでザトウクジラはルールで100M以内はこちらから近づけません。
しかし最後に遭遇したヤツはサービスしてくれました!
いったん潜降したとおもったら、ボート近くで浮上!
その距離20M!
激興奮しました!!
5月2日
今日は予定通り山遊びの日。
前線通過でものすごい風が吹いています。
水平線を挟んで空と海がミルクプリン色に
モヤっています。
クジラ&イルカDAYがピーカンな昨日で本当によかった。
天気はバランスを取るように生憎の雨、
でも今日の場合は恵みの雨かもしれません。
甘露を浴した島中の樹木たち、
小笠原固有種のシダ・マルハチ、
タコノキなどが生い茂る雨のジャングルを
カッパを着てトレッキングをしてきました。
背中まで深く息を吸い込む空気が、心なしか濃厚です。
ガイドさんが10歩進むごとに
「この木は・・・・」と固有種の紹介。
予想以上に固有種が多いのは、
そのままこの島の価値を表しているに他なりません。
そして固有種と同じくらい多いのが、外来種。
野生化したヤギ、トカゲ、プラナリア、
カタツムリなど外来動物達や
竹、松、モクマオウ、アカギなどの外来植物も
明確な目的のために持ち込まれ、はたまた材木に紛れて、
積荷に混入するなど様々な形で島に入り込み、
生存競争の少ない楽園で暮らしてた固有種を
カンタンに駆逐し自然に溶け込んでいます。
ガイドさんが言うには、
もう太古と現在では森の表情が変わっているそうです。
でも悲しいかな、言われないと僕らはそれに気づきません。
靴底についた外来種の卵を洗い流すというような
細かく厳しい自主ルールを定めたこの島の自然の行く末は、
いったいどうなっていくのでしょうか。
この島に流れる時間はゆっくりですが、
僕はただのんびり流れているだけとは言いにくい印象を持っていました。
今回森を守ろうとする人の話を聞いて、
ようやくコトバにできそうな気がします。
それは、ココの時間は流れの速さだけではなく、
流れの方向、これから向かっていこうとする方向が、
僕らが住んでいるいわゆる現代社会とは明らかに違うということです。
まだうまく説明できませんが、
まぁ、そういうことにしておいて下さい。
森の影響はいつか海に伝わります。
通常のダイビングショップのロングトリップのように
透明度の高い海に潜って、綺麗なサカナを見て、
クジラやイルカに興奮して、あー楽しかった。
だけでは終わらないとても意義深い時間を
ジャングルの中で雨で水かさが少しだけ増した川の流れを横切りながら、
じっくり過ごせました。
心地よく酩酊。
5月3日

朝起きると、まずテレビのスイッチを。
小笠原の天気予報はNHKでしかやりません。
民放局の予報では地図上にすら登場しない島の朝。
南洋にいることを気づかせてくれます。
小笠原丸が定刻よりも大幅に速く二見港に到着。
後半から参加するみなさんが合流。
船に乗っている時間は「思ってたよりも退屈しなかった」とのこと。
この日からガンガン潜る日程のスタート。
後半チームにとって「早速」、
前半から来ている人たちは「ひさびさ」のダイビング。
明日からのドリフトスタイルに備えて、
体慣らしと勘戻しのアンカリングダイブ。
緩やかに群れの形を変えるアカヒメジ団とノコギリダイ群れが底を覆うように群れる
「西島大岩」、
バラバラになった沈船が見所の
その名もズバリ「バラ沈」。
ほぼサンセットダイブで楽しみました。
全員集まったところで夕食は“勘佐”へ。カメ刺し、カメ煮、島寿司(サワラのヅケのニギリ)、
島魚や島の野菜のてんぷらなどを食べました。
このあいまいさ加減、O型な感じですみません。
沖縄と違って、小笠原は魚を生で食べてもうまい!
そして、これから待ち受ける驚愕のシーンを
海の神様が用意してくれていることなど、
この時点で誰も気づかなかったのでした。
その2に続きます!
2006年05月09日
ファンキーハウス2006小笠原トリップその2
5月4日
翌日は、折からの強風。
風裏をとって走らせてくれるものの、
クルーザーは若干の揺れ。
おとなしめになっているところを
探して探してドンブラコドンブラコ。
父島を北上し、左手に西島、ヒョウタン島を超え、
ヒトマル島の向こうの兄島を過ぎ、
減速したのは弟島の「鹿浜」。
昔は人が住んでいたという弟島。
今ではヤギや、牙の生えた豚などが野生化しているそうです。
僕も野生化したい。
ポイントの岸側には、崖がそそり立ち、昔の学校が廃屋となっています。
海中も大きな岩がゴロゴロ。
そこにケーブが乱立しています。
中を覗くとバカぶっといイセエビが、
細長く節くれだったアンテナを振り回しています。
出口からの青い光にシルエットになって
揺れているアンテナの数を数えます。
1本、2本・・。
10本数えてもまだあります。
水面を見上げると。
向こうの根頭に視線を向けると。
そちらの岩陰に、カメがポンポン出てきます。
全部で4匹。1匹は巨大ガメラでした。
釣り人が見たら喜ぶんだろうなぁっていう
デカいサイズのヒレナガカンパチが2機、ずっとついてきます。
「小笠原のサカナ、なんでも大きいね」
エグジット後、口々に皆さんそう言います。
小笠原固有種のオビシメ。普通は蒼いですが、
オレンジ色のに遭遇。固有種のさらに限定色。価値ある一匹です。
2本目は、南島「閂(かんぬき)ロック」。
「閂」という字を生まれてはじめて使いました。
さすが小笠原、ちゃんと漢字の勉強もできる憎い計らい。
水深30Mほどの砂橋状のところまで潜降すると、
いきなりマンタ登場!
気持ちよさそげにスイーっと青の中に
吸い込まれていきます。
ちょっと遠かったので写真取れませんでしたが、
幸先のいいスタートです。
足元には、大巨人が使うフライパンのような
節操ない大きさののマダラエイがドデーンと寝ています。
「うわー、デカイ!」と思って見てると、
近寄りすぎて動き出してしまいました。
その逃げた先を見ると、
トビエイがさりげなく関係なさそうな顔して通過。
コチラとしては大いに用事があるので、
ついていきます。
すると、ピカピカというよりギラギラしたメタリックな
イソマグロ大群が、突如出現!
くひー、でかい!太い!光る!
中層を我が物顔で闊歩するメタ群の真下には、
さらに大きいマダラエイが。あ、そこにも。
あ、そこにも。なんだ、こんなにいるんじゃない。
小さいものを見る余裕がありません。
浮力のついているはずの排気泡が
カレントに翻弄されて横滑りしています。
小潮周りでこの流れ。
大潮だったらドンだけブン流れるんでしょうか。
そしてどれだけ大物にブチあたるんでしょうか。
想像しただけで、ごはんおかわり!
小笠原、オソロタノシイです。
流れに耐えるようにロッククライミングの要領で進むと、
閂ロックの中には細長いケーブがあって、
そこをドリフトで通過。
出たところに巨大セミエビ、巨大イセエビ、
そしてもうお腹いっぱいの大きいマダラエイ。
畳み掛けるような大物波状攻撃にみんな興奮しっぱなし!
360度、おちおち気も抜けません。
しかし、神様、これで終わりにしてくれないのでした・・・。
5月5日
この日もBIG DAY。
昨日の曇天と打って変わって朝からピーカンの天気!
山の緑が濃いです。海が鮮やかなブルーです。
しかし昨日から吹き続ける強風のため、
グレートエリア・ケータ列島には船を出せず、
まずは南島の「満蔵穴」へ。
南島はサンゴが隆起してできた島。
その周辺の砂は白く文字通り輝いています。
陽の光が素敵に入り込み、白い砂地に反射して神秘的に光っています。
根の端から端へ空いたホールに突っ込みます。
もはや小笠原には空っぽの亀裂はないのか?と思うほど、
ぶっといイセエビがごっちゃりと詰まっています。
満蔵穴は
「心が綺麗な人だと、ハート型に見える」という穴。
さぁ、あなたの心はどうですか?
満蔵穴から出てすぐにホワイトチップシャーク、
小さいヤッコエイ。
Kさんは
「ドラム缶サイズのコクハンアラが出たのよ〜!」
と興奮。
しかし、そんなんで興奮している場合じゃないのが、今日のファーストダイブ。
おっきいイシガキフグや、畳サイズのマダラエイが潜んでいる別の穴に潜入。
思ったよりも中は広めでいくつか部屋に分かれています。
その中を通り抜けようとすると、
外で「キュイキュイ〜」と音がします。
穴からでた瞬間目の前に飛び込んできたのはこれ!
ひさしぶりに、一瞬目の前でなにが起こっているのかわからない状況に陥りました。
HAさん曰く
「驚きを通り越して唖然!」
しばし呆然のあと、脳みそは沸点に達するほどの興奮と発狂へ。
「イルカ!!!」
ミナミハンドウイルカにスクーバで遭遇!
総勢10頭ほどが右から左へ進んでいるところに見事にビンゴしたのでした。
海の神様、ありがとう!
今なら言える。
神はいます!!!
辺りに響くイルカの歌声。
みんなガッツポーズで即写!
3分弱も併泳してくれて遊んでくれました。
ボートの上では「目の前を通っていったよ〜」とか
「最後の一頭がずっと一緒にいてくれた〜」とか。
「抱きしめたかった!」とか。
イルカとの距離に差はあれど、
潜った全員が至福の時間を過ごせたのは、
僕としても嬉しいことでした。
興奮冷めやらぬまま移動。
残タンクで兄島「よせ沈」。
ヨコチンとかハミチンとか呼んで楽しんではいけない要注意ポイント。
水深8Mほどの砂地に横たわる、
「冷蔵庫の中にある有り合わせで作ったの〜」的沈船ポイントです。
クマザサハナムロやウメイロなどが
枯れ木も山の賑わい風豪華絢爛に舞い踊るなか、
めいめい思い思いにダイブ。残タンクだったので、20分ほどでアウト。
今日のラストダイブは、兄島滝之浦「吐き出し」。
これがまた流れに流れ、激流のゴン流れです!
吐いた瞬間泡が後ろに飛んでいきます。
この激流を乗り越えて乗り越えて
乗り越えた先には、
小さな大物というべきか、ビッグな小物というべきか、
ピグミーシーホース2匹!
かわいい表情がたまらなく悶絶。
ミリからメートルまでサクレツ!
そんなダイビングでした。
島の最後の夜。
みんなでおいしいご飯を食べ、お酒を飲み、宿へ帰ってきました。
最終日の明日も潜ります。
少し早めに解散しましたが、
HAさんが寝酒をやりながらため息をついています。
子供が知らないところに遊びに行って、心細くて泣いたりするけど、
帰る頃には楽しくなっちゃって『帰りたくない』って泣いたりもする。
その時の気持ちは、大人になっても理解できるなぁ・・・。
はぁ。帰りたくねぇなぁ・・・
その3へ続きます!
2006年05月01日
2006年04月30日
理解できるけど、納得できない。
今頃、25時間超の船旅を満喫しているところです。
緑と茶色が混ざったような東京湾を出て、
どんどん南下すると、水の色が本当に変わっていくのが分かります。
父島につく頃には「ボニンブルー」と呼ばれる、
独特の青色が広がっています。
ついでにボニンとは、日本語の「無人(ブニン)」のこと。
江戸時代に書かれた本には、小笠原は無人島と紹介されたことに起因するそうです。そのため、ペリー来日の際、これをダシに「日本領ではない」との調印を迫られたという話があるそうです。さっと授業っぽいことは小さいフォントで流しておきます。
実をいうと、飛行機が苦手です。
あの鉄の塊がどうして飛ぶのか。
揚力とかいうんですよね?
航空力学は理解できたとしても、
どうしても気持ちが納得できません。
海外や沖縄に行く時はお酒かっくらって寝るに限ります。
でも今回は船です!
船なら、大丈夫。いつも仕事で乗ってます。
浮力に関するアルキメデスの原理も充分理解しています。
と、思いながら小笠原丸へ想いを馳せる。
あの船、でかいんですよね・・・・・。
鉄の塊って感じですよね・・・・。
なんで鉄が浮くんだろう・・・・。
・・・・ハっ!なんで浮くんだ?!
こっちの鉄塊も納得できなかったりして・・・・・苦笑い。
蒼い海に揺られて、
金色のビールに脳みそ揺らされています。
携帯も届かない場所。今となっては贅沢かもしれません。
そろそろ、イルカ飛びだすころかな?
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連休中、お仕事の方がんばって下さい!!!!!!!!!
2006年03月16日
2006年03月15日
また、がんばります。
昨日、セブから戻りました。
結局インターネット環境の悪さが災いし、いつもなら10分ほどで終わる作業に、1時間もかけてしまうことになり、相当ストレスがたまりました。
「アップロードしています」という画面表示が
えんえんえんえんえんと続く中、
僕はくるくる回る椅子を大回転させながら、
パイナップルジュースをちうちう吸う、
そんな時間がいたずらに過ぎていったのです。
ということで、現地からのアップが中途半端になってしまいすみません。
昨晩は、久しぶりに古巣・国分寺に。
急な予定にもかかわらず、昔の仲間や先輩方が
集まってくれ、結局朝近くまで笑い転げました。
お父ちゃんになったり、お母ちゃんになったり、
予想もしなかった方角へ帆を立てていたり、
今までどおりの道を歩み続けていたり。
いろいろな出来事があったのだと思うのですが、
一瞬にして、7・8年前のあのバカな匂いがする空気に包まれました。
いい意味でみんな根っこが変わっていないことが分かりました。
自分の帰れるところがあるような、そんなことが実感できて、
ものすごくうれしい晩でした。
これでまた、がんばれます。
みんな、ありがとう!<業務連絡。
セブに行っている間、雪が降ってたそうですね。
城ヶ崎にもウネリがけっこう入ってたとのこと。
今日電車から見た限りでは、もう落ち着いていますよ。
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さぁ、そろそろ伊豆の潮ッ気が恋しくなってきました。
2006年03月13日
スーパーマーケット
ランチに食べた、マンゴーのうまさに耐え切れず、
街に繰り出すことにしました。
リゾートのフルーツは何が何でも無茶高くて、
正直手がでません(泣)
ホテルで呼ぶタクシーもめちゃ高。
暴利をむさぼる、という意味で「ボる」っていうんですかね。
で、バイクの横に人力車の荷台のようなものをつけた
「パタパタ」という乗り物でGO!
価格を交渉したら、ホテルタクシーの価格と2桁違いました。
野良犬、野良猫は言うに及ばず、
道の杭に首をこすりつけてる野良牛、
ひっきりなしの交通量の横を走る野良ヤギの親子、
道端の車座の中心は闘鶏でした。
ほこりっぽい空気をかぎながら、
いろんな生活が見えてきます。
海ばかりじゃなくて、こういうのもありですね。
で、マーケットの話しも書きたいのですが、
ネットカフェの閉店の時間。
ということで、ここからはまた次回つーことで。
明朝、帰ります!
近く伊豆にいらっしゃる方、おみやげお楽しみに。
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2006年03月11日
時差以上に
やはりフィリピン航空は出発を遅れたのでした。
情け容赦なく粘りつく南洋特有の濃密な空気の中、
セブでの入国審査でもその真剣な仕事っぷりに思い切り待たされ、
リゾートのピックアップでも交通事情とやらの理由でこっぴどく待たされ、
日本のせわしい時間の流れに漬かりきった脳みそを
フィリピンタイムにあわせるのに、少し深呼吸する必要がありました。
簡単に一時間の時差と言えない確かな隔たりの修正は、
これから浴する非日常的な快楽のための通過儀礼。
間違いなく、セブに着きましたよ。
さて昨晩到着後、
裸電球が薄暗く怪しく照らす露店ばかりの目抜き通りを通過し、
ほっとする明るさのリゾートへ。
明日の暴走を夢見ながら、眠りについたのでした。
そして今日はマクタン2本&ヒルトゥガン1本
しょっぱなの”コスタベラ”は、
モンゴルの草原を連想させるがごとく、一面アマモ。
水深5Mくらいの浅場、全部アマモ。
あまり目にする事が出来ないので、とても感動しました。
この草原に2時間くらいずっといて、
じっくりじっくり探し物をしたい欲求を
根底から覆すドリフトスタイル(笑)
後ろ髪を引かれながら2本目の”コーラルリーフ”
パープルビューティーの大乱舞に目を奪われ、
チョウチョウコショウダイの幼魚や
ニチリンダテハゼ、スパインチーク、
歌舞伎役者のようなレッドチークド・バスレッドなどに心躍ったのでした。
なにやら伊豆では絶対にみることがないであろう
名前のわからないウミウシがいっぱい。
魚種が多いです。
なんだか、昔の沖縄って印象。
ランチをとったあとは、ヒルトゥガン島へ。
ここは保護区になっているそうで、
リーフチェックが定期的に行われているとのこと。
なるほど、けっこうサンゴ、いい感じでパキパキしてます。
外洋にはロウニンアジの群れ、
グルクマいっぱい、
ヒュージュラーの群れ、
ブラックフィンバラクーダ、much much more.
一部の魚たちにとっては「過」保護区のようで、
連日の餌付けでお腹でっぷりのツバメウオたちが
ヒッチコックの映画「鳥」のように、
どばぐわがらきぐわしゃわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
とこちらに向かってきます。
怖いです。
で、今サンミゲル片手にアップしてるというところです。
気がついたらすっかり南国タイム。
沖をぼけーっと見呆けています。
そんな時間がえんえんと。
明日は、カビラオ遠征です。
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2006年03月09日
行ってきます!
明日からまた出稼ぎシリーズ(笑)。
セブトリップです。
まだ何一つ準備できていません。
もう夜の9時だ!
明日はけっこう早くに伊豆を出ます。
今回はネットがつながります。
なので、予約機能じゃなくリアルタイム更新予定です。
その方が、書いてる気持ちも入ります。
またいっぱい訳の分からない言語の雑誌を仕入れてきます。
そんでうちのトイレ図書館をさらに充実させますのでご期待下さい。
(こないだのマレーシアの回は本当に秀逸でした。)
思えば去年の今頃行った奄美では、アラレまで降ったんでした。
104年ぶりに雪が降った年だったそうです。
あれは寒かったです。
あの頃ご参加の方には、一生言われるであろう思い出です。
セブじゃさすがに冷害はないでしょう。
さて伊豆の海よ、僕らが戻ってくるまで春濁りは来ないでおくれ。
そしてフィリピン航空よ、時間通りにちゃんと飛んでおくれ。
では、行って来ます!
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2006年02月22日
カパライ=シパダン・トリップ報告UPしました。

3月19日まで行ってたカパライ=シパダン。
ようやくトリップ報告アップできました。
ついでに、ブログランキングも踏んで行って下さい!
カパライ=シパダン・トリップ報告はこちら。
これから潜りに行ってきます〜!







