クジラ&イルカ♪小笠原

2011年12月05日

生まれたばっかのウミガメベイビー、海に帰るの巻。

小笠原トリップ最終日に遭遇した

2匹のウミガメの子。

どうやら昨晩生まれたばかり。

なにを間違えたのか、海とは逆に位置する
淡水の「陰陽池」へ行ってしまい、
その藻に絡まって立ち往生。

このままだと死んでしまう。
子カメが大人になって、生まれた海に戻ってくるのは、
たった1/100〜1/1000なんだそうです。


野生の命に手を貸すことは、とか
いろいろ賛否両論あるようなのですが、
満場一致で海へ返してあげようということに。


なんかそういう議論なんか
木っ端微塵に吹き飛ぶくらいに可愛く、健気で、
海に出て大丈夫なのか?という危なっかしいのです。

「小さな命が大自然に立ち向かう姿を見て僕も明日からうんぬん」
とかいうつもりはありませんが、
いつか、「あの時に助けてもらったカメです」と遊んでくれたらなぁ。

という下心丸出しで撮った動画はこちらからどうぞ。


その1
http://www.youtube.com/watch?v=U1_rgbt3pP0



その2
http://www.youtube.com/watch?v=Phw3eAbz1uw



さて、次回小笠原は2012年6月第3週の予定です〜。
次は誰だー?

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2011年12月04日

2011小笠原TRIP報告!

たいへんおまたせしました。

曰く「東京から南に1000km」
曰く「船で25時間30分」
曰く「独特の海の色を持つ世界遺産」

よーやく小笠原トリップの報告です!


おが丸(小笠原丸)の中。
船内見学したり、お酒飲んだり、お酒飲んだり、お酒飲んだり。
寝たり、眠ったり、横になったり、ウトウトしたり。
日頃忙しい分だけ「何もしないをする」のには持ってこいです。
こんなに目的地を心待ちにできるって贅沢だよね。
ああ







11月の島、陸はこんな感じ。
ハードな風が吹いてましたが、ずっといい天気でした。
ああ







みんなのテンションもダダあがり。
ウェットでまだまだ行けます。
ああ







あで、水ん中入ったらこの青!

気分上がりすぎて、
血管切れそう。




小笠原の海の色「ボニンブルー」は、昔「無人島」と書いて「ぶにんじま」と読んでたことから由来するそうです。
空飛んでる気分になります。
ああ







ほんと空飛んでる。
ああ











カメと泳いだり、沈没船からロマンを感じたり。
ああ











軽く1Mもありそうなイセエビ。
小笠原ならではのユウゼン。
ああ












今回も多くのおめでとう!

TOMOさん&YUKOちゃん50本!
ああ







あAIちゃん

100本!





あSHIMEEEE

300本!



あ元祖YUKOちゃん

350本!




みんなおめでとう〜!
これからも1本1本大事に潜ってね!


ココのクマノミは全て黒い!
小さいタツノオトシゴのピグミーシーホース、どこにいるか分かるかな?
ああ







あ沖縄だと全然見ないけど、ここではほとんどのサンゴについてんじゃねーの?くらいに見つかるベニゴンベ。

殴られたのか寝不足なのか。




あナイトツアーでは光るキノコ・グリーンぺぺ、
オガサワラオオコウモリなど。

コウモリは僕も初めて見ることが出来ました!
やっぱりベンガルボダイジュだよねぇww



あ連日連夜おいしいもんいっぱい食べました。
カメステーキは素敵な美味しさ。
牛肉と言われても気づかないほどでした。
チャンスあったらみんな食べてみて。
(牛肉だったりしてww)


あ島の物価はちょっと高め。
その分、みんな気合入れて
飲み食いしてよね!

の図。



ああ











最終日は1日に100人しか上陸できない南島へ。
この便以降は入島禁止期間に(間に合った〜!)
ああ







半化石のカタツムリ「ヒロベソカタマイマイ」がそこかしこに。
みんなが見てる向こうには「ハートロック」が。
景色が雄大です。日本とは中々思えません。
ああ











あ夜に孵化したであろうウミガメの赤ちゃんが
2匹淡水池の藻に絡まって身動きできなくなったのを発見。
海とは見当違いの方へ向かってたのと
このままでは死んでしまうので、絡まったところから救出してビーチまで緊急搬送。

あこの模様、動画でも撮ってるので、
またあらためてアップしますね。

波に翻弄されつつ手足をバタバタしてる姿は
本当に感動的な光景でした!



あ最後は感動必至のお見送りSHOW。
港をでてからずーっと追いかけてきてくれます。

「またくるぜ」

とみんなで固く誓う帰路1000キロなのでありました。


もうちょい続きます!
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2009年06月23日

2009 小笠原 TRIP

今年も行って来ました,小笠原!
まず今回のトリップにご参加の皆さん,
現地でサポートしてくれた皆さん、ありがとうございました。

僕らの期待,いや正確にはドロドロに渦巻いた野生への欲望を、微塵も裏切らない素晴らしい世界に今回も遭遇できたのでした。


11





東京から南へ1000キロ,25時間30分の船旅!
操舵室や機関室も見学させてもらいましたよ。
普段入れないところだけに気分あがりました。

1父島に着いたら,梅雨はブッ飛んでました!
今回の船内,いままでで一番ガラガラ。
とても過ごしやすかったです。




p早速ひとっ風呂!的にダイビングへ。

みんな最初は,
むちゃくちゃ緊張してましたw




q1










1初日からイルカがでたよー!
前菜すっ飛ばして
いきなりメインが来ちゃった。

贅沢だー。


ダイビング2日目は島周り。
3日目はケータ(聟島列島)でした。

↓いい水色♪   ↓ツバメにカツアゲ喰らうの巻
あq










お小笠原は固有種の宝庫,
このユウゼンや,オビシメ,
ミズタマヤッコ、イトヒキブダイなど
ビデオにきっちり撮りましたからね!



p「我が輩は超稀種のヨウジウオである。和名はまだない」
今年に入って見つかったそうです。
いるのも、見つけるのもどっちもすげぇ!
この海の豊かさがわかるってもんです。



あでも、カメ人気にはかなわない・・。

あんた、強いよ・・。




q1




小笠原はごはんおいしい!
初日はカメ食べましたー!




↓カメ刺し      ↓島寿司(サワラ漬け)
うt







pランチは海の上。
潮風浴びて,波の音聴いて。

食べたあとは昼寝派,
スノーケリング派にまっぷたつ。


別の日はイタリアン。この日はKATOさんが
500ダイブ!
14年かかって達成した大記録です!
おめでとうございます!
pp





夜は光るキノコ「グリーンペペ」探し!
砂浜にはオカヤドカリがいっぱいいましたよ。
qあ






小笠原独特の水色,「ボニンブルー」
特にケータの色はヤバいくらいに青かった!
おあ










ああ




流れに耐えて,
上を見上げるとマグロー。
@ドブ磯



圧巻はやっぱし嫁島「マグロ穴」!
ああ







あ穴にいなくてヤキモキしましたが、
穴を抜けたところにマグロスクール!

でっかいなぁ、ぶっといなぁ・・。
と、ぼんやりしてたところに・・。



あ今年も完璧なタイミングででた!
スクーバでイルカ!!

海の神様ありがとう!!

海中,絶叫がこだまする・・。




あっという間に通り過ぎたと思ったら,
また戻って来てくれました!
なんてフレンドリー!!
ああ




↑こんなに超接近でした!

あ「あたしは絶対このダイブで来ると思ってた!」

信じる力が強いと実現するんですね。
よかったよかった!


出航日もギリギリまでダイビング!
満蔵穴,潮がブンブンのぐーるぐる。
そのあと絶景・南島に上陸しました!
僕らより先にカメが産卵のために上陸してたようですよ。
ああ





絶滅種ヒロベソカタマイマイの半化石があちこちに。
ああ






あわててパッキングしておが丸出航!
名物「お見送りSHOW」では感激で泣く人続出!!
バク転エントリーも決めてくれました,ありがとう!!
ああ






最後は帰りのおが丸で、
ご参加のみなさんにお聞きしたHOTなご感想でシメていきましょう!


あOSGさん
「ボニンブルーの吸い込まれるような海の青さ,日本とは東京都は思えません。魚種類の多さも群れも素晴らしいですがケータの透明度の素晴らしさ,それだけで感激!!
26時間も船に乗る事を心配していましたが全然長く感じることもなく、楽しく過ごせました。」



あMAKIちゃん
「濃い青い海,ボニンブルー,沖縄とはまた違う南国世界,どこのポイントででるか全く予想ができない野生のイルカたち、初めて会ったのに丸一日船ですごせば友達,ずーーっと見てても飽きがこないキレイな砂浜,目の前に何匹いるかわからないほどの大漁のイソマグロの群れ,日本なのに外国みたいな透明度サイコー、海に入った瞬間にキレイすぎてテンションハイになっちゃいました!」


あTotchさん
「25時間の船旅というぜいたくな時間の過ごし方がリッチ感たっぷりでした。出発の時東京の黒い海だったのが目が覚めた時に小笠原の青い海に変わっててビックリ!!潜ってみて今まで見た事のない青さに更にビックリ!!すごいです、ボニンブルー。ベスト3はケータの青色&地形,イルカ達,南島&ナイトツアー」



あK,Sさん
「イルカと水中で会えたのは本当にドキドキした。ボニンブルー,群青色,イソマグロ群れ群れ群れ!!」



あMIYAさん
「リゾートの海は国内外いろいろあり(そんなに沢山行ってる訳ではありませんが)私は小笠原にやられています。ボニンブルーの海がサイコーというのもありますがお世話になる方々との出会いが惹き付けられる理由なのかも知れません。だからまた行きたいと思います。ベスト3は森下さん,アツシさん、ケータに向かう時に見た海の色(を忘れたくない)。今回はいろんな年代の方とずっと笑って過ごせた事も本当によかったです。」


あNANAちゃん
イルカとスクーバで泳げて大感動!マグロもいーーーっぱい会えて興奮しっぱなしの小笠原トリップでした!練習してスキルアップしてよかった!でももっと上手くならなきゃと思いました。グリーンペペも会えたし海も陸も大満喫しました!!またいくぞー!!ベスト3はイルカとスクーバで泳げた事,ケータの透明度,素敵なガイドさんたち」


おKATOさん
「小笠原のボニンブルーの海に再び来島でき,500本を大好きな海で祝っていただき一生の想い出になりました。幸せいっぱい,14年前の看護の辛い時にライセンス取得,海に救われてこの時期を乗り切れた感じがします。大峰さんの心のこもったカードと仲間の皆様の寄せ書き大切な宝物となりました。また海中胴上げも感激,さらに思いがけないケーキの出現は感無量でした。様々な思いが走馬灯のようにかけめぐり感激と感謝で胸がいっぱいでした。沢山のお心づかいほんとうにありがとうございました。ベスト3は親子イルカがまっすぐ私に向かって来た時,マグロ大編隊、ケータの透明度100Mのすごさ」




おが丸が竹芝について、重たい荷物転がしてゆりかもめで新橋へ。
一気に都会の中心に移動して、
さっきまで自分たちがハシャいでた場所とのギャップに,
とても不思議な感覚におちいりました。

むちゃくちゃ秘境のような紹介のされ方の小笠原は,
手をのばせばすぐそこにあります。

いろいろ行かない理由はあるとおもいますが、
テレビや雑誌では感じる事の出来ないサムシング スペシアルを
まだ未体験の方にぜひ感じてもらいたいです。

みなさんが、ずっと笑っててくれていたのが
僕にとっては一番良かったです。
島にある全てがそう導いてくれた,今回もそんな旅でした。



あ関わったみなさんに大感謝。
そして、また来年!

みんなー!行かなきゃわかんねーよ、
ぶっ飛ぶよ!!


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2008年07月04日

08小笠原トリップ報告

出航
まっっっすぐ南へ1000キロ。
行き先方角的にまっすぐ真南。

梅雨時期のまとわりつく空気と
「早く行きたい」と言うワクワク地獄を押しのけ、
前日まで海洋公園で潜ってて
まだ濡れている器材を詰め込んだ
ギアバッグを転がしながら竹芝に到着。


平日の満員電車,
突き刺さる通勤客の視線。



これから始まる25時間30分の船旅に備えて、
僕は徹夜に徹夜を重ねていたのでした。
丸1日ワクワク状態で軟禁されたクルージングは、ある意味贅沢です。


スピードと言う現代人の美徳に真っ向から相対する速度。
この有り余る時間を使って、
海を見ながら日頃できない「何もしない」をする。
そんな旅をしないと小笠原にはたどり着けません。


ごはん洗面器















船室では,金の洗面器様が僕らを迎えてくれます。


「これ,何に使うの??」
「使わないことにならないといいね!!」
海は穏やかなので,この時期を選んだのですが,
おかげで、この洗面器の出番は皆無でした。



海ビールなんぞいただいているうちに
八丈島を越え、青ヶ島、ベヨネーズ列岩、
須美寿島近辺を通過。

夜半に鳥島、そうふ岩を越えると、
そこから北ノ島までの8時間は海しかない。

海しかないのです。


おが丸で過ごす時間は,
まったく流れ方の違う喧騒から
大自然への時差みたいなものを調整するような、
そんな通過儀礼のようなものなのかもしれません。



BONIN BLUEようやくついた父島は,
梅雨が明けていました。


滞在中,天気予報で日本列島が
全て傘マークで覆われていたのに
小笠原だけがカンカン照り。





入港u
















小笠原ならではの固有の草花に出迎えられながら,
僕らの宿の前には,バナナがなっていました。
なんだか、すげぇ。



oバナナ















港から,宿に着いて,
急いで器材の支度して,
まずは「ひとっ風呂!」


BONIN BLUEで
早いとこ気持ちを潤したい。
ハヤる気持ち。

q
bぅえ










う
まずは、兄島。
「滝の浦・横倒し」。
それから、父島「釣り浜」
沈船の脇でウシバナトビエイ30枚くらい発見!
アンカリングなのに潮ブンブン!

まったりと小物を愛でつつ流れに耐える,
そんな相反するスタイルが交錯する感じ。


兄島「鹿浜」
固有種のチョウチョウウオのユウゼンや
アオブダイが帯まいてるようなオビシメ。
こういう固有種が、「そこらへんにいる」のが素晴らしい。

ユウゼンウメイロモドキ















青とイエローが美しいウメイロモドキも目を奪うし,
洞窟内にびっしり潜んでるアカイセエビも、
心奪ってくれます。
シミーがウミガメをGET!



アカイセエビオビシメ









simadusi晩ごはんには、
島寿司(鰆のヅケ)!
そして、亀刺し!!


どっちも美味しい!!




嫁島今回は無事ケータ(聟島列島)にも
行くことが出来ました。


父島から約2時間、
ボートをガンガンかっ飛ばして,
ついた場所は嫁島。

この凱旋門みたいな真下に,
すんげー光景が隠れているんです。


島についてすぐに、
ハシナガイルカの群れに遭遇。
ずーっと僕らのボートの前を先導してくれてました。

イルカイルカ







この光景を目の前に,
ボートのプラットホームで
ウェットスーツを着たんです。

とても贅沢なお着替えタイム。

あんまり見ちゃいやーん。
イルカイルカ












ソーコーしてるうちに、もっとフレンドリーな
ミナミハンドウの群れもやって来た!
ということで、スクーバ背負う前に
ドルフィンスイムスタート!


イルカイルカ











興奮冷めやらぬうちにスクーバに。
さっきの凱旋門の下は「鮪穴」
イソマグロがトルネードしまくってます!!
うぉぉぉぉ!
これってある意味,回転寿しってことなのか??
大きい個体で2Mくらいのもいました。

マグロマグロ







このあと、巨大なマダラエイにも遭遇し,
みんな「すげーぜ小笠原!」
脳みそ揺れ揺れになりながら、
安全停止をぼーっとしてると、
どこからともなく「キュ〜!」っと声がする。


ん?


なんだ?



と振り返ると・・・。




おぉぉまたイルカが出た!

背後から近づくなんてズルいぞ!





イルカ前回の小笠原トリップに引き続き、
スクーバでイルカに遭遇!
キャーこっちみてる!


よーし、このジンクス,
いつまでつづくのか・・・・。

次回、胃が痛くなりそうです。




2d9e4792.jpgyarupapaiya











ナイトツアーで、固有のオオコウモリや,
光るキノコ,グリーンペペを探しにいきました。
日本に4基しかない巨大望遠鏡のある天文台には
「オレンジポポ」があるましたー。

ミヤさんが「こんなにたくさんの星,見たことが無い!」と
少女のように感激していました。


yagikubinasi











なぜか、ヤギの頭蓋骨3連結や、
米兵が首を持って帰ってしまった「首無し二宮尊徳」像が
ナイト気分を盛り上げてくれます。


兄島「海中公園」
この癒しの光景,もはや説明不要です。
リラックスしすぎて耳から脳髄が垂れないように
何度も何度も気をつけました。
兄兄












「よせ沈」
bluel











沈船ツバメ











ツバメ「かえりたくないぞー」
水中でTDさんが叫んでる気がしました。







75a3f300.jpgogasawara











uretemasu!最後の夜はしこたまお酒をいただき,
出航まで父島で一番高い中央山に登ったり,
ウミガメの缶詰なんてお土産を買ってみたり。
(ショップにおいてあります)

刻一刻と,
島を離れる時間が迫っています。





h「船が遅れちゃえばいいのに」
との願いも空しく,
おが丸は定刻通りに出港。

惜別の太鼓が、
ものすごく悲しく聴こえます。

いよいよ最後のショーの始まりです。
小笠原名物「お見送り」



miokuri島中のボートが港を出たあとも、
ずっと追いかけてくれます。
最後はみんな海中にダイブ!

「次はあたし、あっち側にいたい〜」



またしても期待以上の素晴らしい旅になりました。
25時間以上の船旅をした人にしか分からない魅力、
こんなブログじゃ半分も伝わらない魔力,
今回ご参加のみなさんの心に深く刻み込んでもらえたら嬉しいです。
ありがとうございました!

そしてまだ経験したことの無い方は,
ぜひいつか、ていうか来年のトリップに参加して,
脳みそ一緒にぶっ飛ばして欲しいと思います。

その時まで,もっともっともっと、
ダイビング上手くなりましょうねー(僕も)。


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2006年05月10日

ファンキーハウス2006小笠原トリップその1

4月29日〜30日

予定より1時間ほど早く小笠原丸は父島、二見港へ。


遂につきました小笠原!


「思ってたよりも近かった〜」


「食べて飲んで寝て、


飲んで寝て食べてたら着いた!」



と、OTAさん。


丸一日を船上で過ごした者だけが
浴するすることのできる快楽の始まりです。


港では各宿が往年の「スター誕生のホリプロ状態」
自分のところのプラカードを上げてお客さんを待ち構えています。
活気溢れる港に、島人のスチールドラムオーケストラが奏でるみずみずしい音が
歓迎ムードをさらに煽っています。



今回の参加者は一番少ない人でも
150ダイブ以上というツワモノばかり。
ガンガン行けます攻められます。


 

3247f262.jpgドプンと潜れば初体験のボニンブルー!
入った瞬間散らばる皆さん!おーい!
あのシックなデザインのチョウチョウウオ

「ユウゼン」は至るところに。


「一匹見たら100匹いると思え!」

 





なんと言っても水中にいる間、クジラの声がうるさい
休憩中に水面キョロキョロしたのですが、実物は見れず。
まだまだ初日、これも焦らしプレイだと思って我慢します。


 

add今回前半でお世話になった宿は、
島で初めて民宿業を始めたところ。
軒先に吊るされたブイには
英語で住所が書かれていますが、

今の住所ではありません。







まだ小笠原が返還されるまえ、マリアナ連邦だったころの住所。
日米両国のハザマで揺れる島の歴史を、
ある出会いによってまざまざと見せ付けられることになります。



ごはんは、いきなり挑戦的な量。
メインの肉料理にくわえて刺身も煮魚もドンドンドン!
これが後々どんどん増量していくことを知らずに、
空腹にがっつく僕らなのでした。



晩ごはんが終わってから街へ繰り出したものの、
あまりの閑散ぶりに驚愕。



defa30fd.jpgあれだけ船に乗ってた人達はいったいどこへ?
ウメイロのさつま揚げをアテに飲む島ラムで酩酊!
島の夜は、こうして更けていくのでした。

 

 








5月1日

今日の狙いはイルカ&クジラ。
時期的にはシーズンも終わり、
ザトウクジラがギリギリ見られるかどうか。
昨日の歌声は婚期を逃してしまったオスの

求愛のメロディだったそうです。




8207997e.jpg散々焦らされたので、ゲストの気合も違います。

その気持ちに応えるかのように、
港からでて5分強でいきなりイルカの群れ!

ボート密集のため、先に「クジラを探す」とのこと。
それから2分で子供が白いお腹を見せてブリーチ!
さらにその向こうに親子クジラ出現!
いきなり畳み掛けられます。すげーぜ、小笠原!




進路を南に、別の10頭ほどのミナミハンドウイルカの群れに突入!
あの優しい目がこっちに向かって突っ込んできます!
ワーとかキャーとか飛び交う海面。
速い流れに乗ってイルカ、ちょっと速いです。

その後ハシナガイルカの群れでもダイブ。




minamijima外来種の種子を持ち込ませないために、

上陸前に靴に着いた土を水で流さなくてはいけないほど
厳しく環境保護のルールが定められている
「南島」に上陸。


サメ池にホワイトチップが

何匹も重なるようにいっぱいです。




ha-torokku
島では歩けるルートが決まっていて、
登りきった展望ポイントからは、
南島瀬戸を挟んで父島の名所ハートロックがドデーンと。
空高くカツオドリが大きく羽を広げて飛んでいます。










kaeki

すでに絶滅したカタツムリの仲間の

半化石。



南島のビーチにたくさん落ちてました。

ここに流れている時間の質を

まざまざと考えさせられました。











iruka再び船に戻り、
ミナミハンドウイルカ約30頭の大祭り。
ファインダーを覗いてシャッターチャンスを窺うと、
急に後ろから別のイルカがフレームイン!

「なんだよ、近すぎて取れないよ〜!」

贅沢なクレームです。





kujiraところでザトウクジラはルールで
100M以内はこちらから近づけません。
しかし最後に遭遇したヤツはサービスしてくれました!
いったん潜降したとおもったら、ボート近くで浮上!


その距離20M!
激興奮しました!!


 


5月2日

今日は予定通り山遊びの日。
前線通過でものすごい風が吹いています。
水平線を挟んで空と海がミルクプリン色に

モヤっています。




クジラ&イルカDAYがピーカンな昨日で本当によかった。
天気はバランスを取るように生憎の雨、
でも今日の場合は恵みの雨かもしれません。


k甘露を浴した島中の樹木たち、
小笠原固有種のシダ・マルハチ、
タコノキなどが生い茂る雨のジャングルを
カッパを着てトレッキングをしてきました。


背中まで深く息を吸い込む空気が、心なしか濃厚です。

ガイドさんが10歩進むごとに
「この木は・・・・」と固有種の紹介。

予想以上に固有種が多いのは、
そのままこの島の価値を表しているに他なりません。

そして固有種と同じくらい多いのが、外来種。







タコの木野生化したヤギ、トカゲ、プラナリア、
カタツムリなど外来動物達や
竹、松、モクマオウ、アカギなどの外来植物も
明確な目的のために持ち込まれ、はたまた材木に紛れて、
積荷に混入するなど様々な形で島に入り込み、
生存競争の少ない楽園で暮らしてた固有種を
カンタンに駆逐し自然に溶け込んでいます。




ガイドさんが言うには、
もう太古と現在では森の表情が変わっているそうです。
でも悲しいかな、言われないと僕らはそれに気づきません。


靴底についた外来種の卵を洗い流すというような
細かく厳しい自主ルールを定めたこの島の自然の行く末は、
いったいどうなっていくのでしょうか。



ききこの島に流れる時間はゆっくりですが、
僕はただのんびり流れているだけとは言いにくい印象を持っていました。


今回森を守ろうとする人の話を聞いて、
ようやくコトバにできそうな気がします。




それは、ココの時間は流れの速さだけではなく、

流れの方向、これから向かっていこうとする方向が、

僕らが住んでいるいわゆる現代社会とは明らかに違うということです。


まだうまく説明できませんが、
まぁ、そういうことにしておいて下さい。


森の影響はいつか海に伝わります。
通常のダイビングショップのロングトリップのように
透明度の高い海に潜って、綺麗なサカナを見て、
クジラやイルカに興奮して、あー楽しかった。
だけでは終わらないとても意義深い時間を
ジャングルの中で雨で水かさが少しだけ増した川の流れを横切りながら、
じっくり過ごせました。


心地よく酩酊。

 


5月3日

境浦。
朝起きると、まずテレビのスイッチを。
小笠原の天気予報はNHKでしかやりません。
民放局の予報では地図上にすら登場しない島の朝。

庭先に普通に咲いているブーゲンビリアが
南洋にいることを気づかせてくれます。
 



小笠原丸が定刻よりも大幅に速く二見港に到着。
後半から参加するみなさんが合流。
船に乗っている時間は「思ってたよりも退屈しなかった」とのこと。


この日からガンガン潜る日程のスタート。
後半チームにとって「早速」、
前半から来ている人たちは「ひさびさ」のダイビング。


明日からのドリフトスタイルに備えて、
体慣らしと勘戻しのアンカリングダイブ。



沈潜緩やかに群れの形を変えるアカヒメジ団と
ノコギリダイ群れが底を覆うように群れる
「西島大岩」、


バラバラになった沈船が見所の
その名もズバリ「バラ沈」

ほぼサンセットダイブで楽しみました。








島寿司全員集まったところで夕食は“勘佐”へ。
カメ刺し、カメ煮、島寿司(サワラのヅケのニギリ)、
島魚や島の野菜のてんぷらなどを食べました。
このあいまいさ加減、O型な感じですみません。
沖縄と違って、小笠原は魚を生で食べてもうまい!






そして、これから待ち受ける驚愕のシーンを
海の神様が用意してくれていることなど、
この時点で誰も気づかなかったのでした。






その2に続きます!




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2006年05月09日

ファンキーハウス2006小笠原トリップその2



5月4日

otohime翌日は、折からの強風。
風裏をとって走らせてくれるものの、
クルーザーは若干の揺れ。


おとなしめになっているところを
探して探してドンブラコドンブラコ。





父島を北上し、左手に西島、ヒョウタン島を超え、

ヒトマル島の向こうの兄島を過ぎ、

減速したのは弟島の「鹿浜」。



昔は人が住んでいたという弟島。
今ではヤギや、牙の生えた豚などが野生化しているそうです。
僕も野生化したい。
ポイントの岸側には、崖がそそり立ち、昔の学校が廃屋となっています。


8ff7b4ec.jpg崖に積まれた大岩と同じく、

海中も大きな岩がゴロゴロ。
そこにケーブが乱立しています。
中を覗くとバカぶっといイセエビが、

細長く節くれだったアンテナを振り回しています。


出口からの青い光にシルエットになって

揺れているアンテナの数を数えます。
1本、2本・・。

10本数えてもまだあります。










カメ穴を抜けると。


水面を見上げると。


向こうの根頭に視線を向けると。


そちらの岩陰に、カメがポンポン出てきます。
全部で4匹。1匹は巨大ガメラでした。






 

釣り人が見たら喜ぶんだろうなぁっていう
デカいサイズのヒレナガカンパチが2機、ずっとついてきます。
「小笠原のサカナ、なんでも大きいね」
エグジット後、口々に皆さんそう言います。


小笠原固有種のオビシメ。普通は蒼いですが、
オレンジ色のに遭遇。固有種のさらに限定色。価値ある一匹です。


268db544.jpg2本目は、南島「閂(かんぬき)ロック」。
「閂」という字を生まれてはじめて使いました。
さすが小笠原、ちゃんと漢字の勉強もできる憎い計らい。



水深30Mほどの砂橋状のところまで潜降すると、

いきなりマンタ登場!
気持ちよさそげにスイーっと青の中に

吸い込まれていきます。
ちょっと遠かったので写真取れませんでしたが、

幸先のいいスタートです。






足元には、大巨人が使うフライパンのような
節操ない大きさののマダラエイがドデーンと寝ています。
「うわー、デカイ!」と思って見てると、

近寄りすぎて動き出してしまいました。




イソマグロ〜その逃げた先を見ると、
トビエイがさりげなく関係なさそうな顔して通過。
コチラとしては大いに用事があるので、

ついていきます。


すると、ピカピカというよりギラギラしたメタリックな

イソマグロ大群が、突如出現!
くひー、でかい!太い!光る!





中層を我が物顔で闊歩するメタ群の真下には、
さらに大きいマダラエイが。あ、そこにも。
あ、そこにも。なんだ、こんなにいるんじゃない。
小さいものを見る余裕がありません。


 

ながされー浮力のついているはずの排気泡が
カレントに翻弄されて横滑りしています。
小潮周りでこの流れ。

大潮だったらドンだけブン流れるんでしょうか。
そしてどれだけ大物にブチあたるんでしょうか。

想像しただけで、ごはんおかわり!
小笠原、オソロタノシイです。









閂の穴流れに耐えるようにロッククライミングの要領で進むと、
閂ロックの中には細長いケーブがあって、
そこをドリフトで通過。


出たところに巨大セミエビ、巨大イセエビ、
そしてもうお腹いっぱいの大きいマダラエイ。


畳み掛けるような大物波状攻撃にみんな興奮しっぱなし!


360度、おちおち気も抜けません。





しかし、神様、これで終わりにしてくれないのでした・・・。




5月5日

bこの日もBIG DAY。


昨日の曇天と打って変わって朝からピーカンの天気!
山の緑が濃いです。海が鮮やかなブルーです。



しかし昨日から吹き続ける強風のため、
グレートエリア・ケータ列島には船を出せず、

まずは南島の「満蔵穴」へ。






南島はサンゴが隆起してできた島。
その周辺の砂は白く文字通り輝いています。
陽の光が素敵に入り込み、白い砂地に反射して神秘的に光っています。


根の端から端へ空いたホールに突っ込みます。
もはや小笠原には空っぽの亀裂はないのか?と思うほど、
ぶっといイセエビがごっちゃりと詰まっています。


ハートに見える?満蔵穴は
「心が綺麗な人だと、ハート型に見える」という穴。

さぁ、あなたの心はどうですか?

 

満蔵穴から出てすぐにホワイトチップシャーク、
小さいヤッコエイ。

Kさんは
「ドラム缶サイズのコクハンアラが出たのよ〜!」
と興奮。








しかし、そんなんで興奮している場合じゃないのが、今日のファーストダイブ。
おっきいイシガキフグや、畳サイズのマダラエイが潜んでいる別の穴に潜入。
思ったよりも中は広めでいくつか部屋に分かれています。




イルカーその中を通り抜けようとすると、
外で「キュイキュイ〜」と音がします。




穴からでた瞬間目の前に飛び込んできたのはこれ!

 

 

 



ひさしぶりに、一瞬目の前でなにが起こっているのかわからない状況に陥りました。
HAさん曰く


「驚きを通り越して唖然!」
しばし呆然のあと、脳みそは沸点に達するほどの興奮と発狂へ。


イルカ「イルカ!!!」








ミナミハンドウイルカにスクーバで遭遇!
総勢10頭ほどが右から左へ進んでいるところに見事にビンゴしたのでした。


海の神様、ありがとう!



今なら言える。







神はいます!!!





3a9383b6.jpg

辺りに響くイルカの歌声。
みんなガッツポーズで即写!
3分弱も併泳してくれて遊んでくれました。

 

 

 

 


 ボートの上では「目の前を通っていったよ〜」とか

「最後の一頭がずっと一緒にいてくれた〜」とか。

「抱きしめたかった!」とか。

 

 

イルカとの距離に差はあれど、
潜った全員が至福の時間を過ごせたのは、
僕としても嬉しいことでした。
興奮冷めやらぬまま移動。

 

 

残タンクで兄島「よせ沈」。
ヨコチンとかハミチンとか呼んで楽しんではいけない要注意ポイント。
水深8Mほどの砂地に横たわる、
「冷蔵庫の中にある有り合わせで作ったの〜」的沈船ポイントです。


クマザサハナムロやウメイロなどが
枯れ木も山の賑わい風豪華絢爛に舞い踊るなか、
めいめい思い思いにダイブ。残タンクだったので、20分ほどでアウト。



今日のラストダイブは、兄島滝之浦「吐き出し」。
これがまた流れに流れ、激流のゴン流れです!
吐いた瞬間泡が後ろに飛んでいきます。



ピグミーこの激流を乗り越えて乗り越えて

乗り越えた先には、
小さな大物というべきか、ビッグな小物というべきか、
ピグミーシーホース2匹!
かわいい表情がたまらなく悶絶。


ミリからメートルまでサクレツ!
そんなダイビングでした。









島の最後の夜。
みんなでおいしいご飯を食べ、お酒を飲み、宿へ帰ってきました。
最終日の明日も潜ります。


少し早めに解散しましたが、
HAさんが寝酒をやりながらため息をついています。

子供が知らないところに遊びに行って、心細くて泣いたりするけど、
帰る頃には楽しくなっちゃって『帰りたくない』って泣いたりもする。
その時の気持ちは、大人になっても理解できるなぁ・・・。
はぁ。帰りたくねぇなぁ・・・


その3へ続きます!



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2006年04月18日

ファンキーハウス2006小笠原トリップその3


最終日もいつもどおり8時出発。
飛行機と違って、最終日も潜れるのは
なんとも嬉しい限りです。

船は南に飛ばして1ダイブ目は「NASO」。
けっこう沖合いのポイントです。
10匹ほどのカスミアジの子が
ビュンビュン飛び回っています。



cクレバスではイシガキダイの老成魚が
クチバシを真っ白にして群れています。
これも釣り人が見たら絶叫で発狂で
恍惚で失禁なんだろうなぁ。








上も下も前後左右も周りはどこまでも広がる蒼い水。
そんな状況で軽くドリフトしながらの安全停止は
単純に脳みそ空っぽになれて気持ちがよかったです。
本当に、この海の色は独特の蒼です。


f0058bb5.jpg太陽を浴びてこのまま
魂を抜かし続けていたいのですが、
出港まであまり時間がありません。

最後はみんなのリクエスト、
総意で今回2度目の「閂ロック」。







水中でする「閂!」のサインも決めたのですが、
悲しいかなエア切れサインそのままです(笑)。
水中でやってみて気づく体たらく。


流れもゆるく、最後ということもあって、
写真とりまくりでチーム一丸となり全力で、正々堂々と楽しみきりました。


シャチ今回参加の女性陣が気がついたこと。
それはお肌がツルツルになってるということ。


海水でのタラソテラピー効果なのか。
はたまた、自然に囲まれた生活のためなのか。
原因は不明ながらも、体は環境に正直。
うれしいことには変わりありません。


そうこうするうちに出港の時間が刻々と。
テキパキパッキングをして、お弁当をもらって、

波止場へ。



6e4f8d29.jpg父島の見送りは感動で有名です。

すでに多くの人がごった返していて、
なぜか腰ミ
ノ姿の人達が踊ってたり、
なぜか太鼓がドンドコ打ち鳴らされたり

島挙げての完全お見送り体勢が整っています。












汽笛を鳴らしてゆっくり離岸する小笠原丸。
船が岸から離れるのに呼応して、
島にいる人と船にいる人両方の声が
だんだんと大きくなっていきます。
そのあとを、島のダイビ
ングクルーザーなど
10隻あまりが追いかけます。




お見送り烏帽子岩を右に曲がり二見湾を出て、
父島、兄島、西島と北上していきます。
いい天気です。
向こうに陸も海も大興奮した南島も見えます。






俯瞰で見ると人工的な建造物が全く目立たない、
自然が多く残されたというよりは、
人の暮らしが自然に飲み込まれている、そんな印象です。



雲一つない青空。
パノラマで広がる島々の緑。
そしてボニンの海のブルー。
クルーザーの航跡がその藍を白く切り裂きます。



甲板では。甲板は大盛況。
思い思いに手をめいっぱい振り、
感謝の気持
ちを叫んでいます。

まるで映画のようです。


見送りのシメにクルーザーから
ドポンドポンと人が飛び込み、
そのたびに、おが丸から歓声があがります。







およそ10年ぶりに訪れた小笠原。
僕がこの業界に入るきっかけをくれたのは、
紛れもなくこの島での生活でした。



この見送りが島に残る人たちにとって、
どういう意味合いを持っているのか、どんな気持ちで見送っているのか。
10年くらい前にほんのほんのほんの少しだけ送る側だった僕には、
なんとなく分か
るような気がします。


当たり前のように大物が出現する海。
固有種と外来種がギリギリのバランスで混在する森。
これは想像以上にエキサイティングなことでした。


そして、ちょっとうまく書く自信と知識がなくて
今回のレポでは載せれませんでしたが、島であった人達。
その人たちから聞くことができたこの島の歴史。
沖縄とはまったく違うアメリカが、ここにはあります。


東京から南へ1000キロ。
25時間以上も船に乗らないとこの島では楽しめません。

「船に揺れるから」
「25時間も無
理だから」
みんな、そう思いながらも、乗ってしまえばそれは杞憂でした。
25時間のご褒美は、かならずありました。


9日間の思い出をかみ締めながら、
後ろ髪を引かれながら、おが丸は東京へ。
あっという間に東京へ。


あ参加してくださったみなさん、
最長9日間のトリップお疲れ様でした。
本当にありがとうございました。
また行きましょう。


さぁ、元気をもらいましたよ。
伊豆でまた、がんばります。


izudiving at 00:02|Permalinkこの記事をクリップ!