さて、管理組合における課題解決において、私なりの「解決の糸口」を議事録として残しておきます。 
1. 契約内容の諸条件の確認や作業、工事における契約との差異確認、事後の経過観察、評価などを検討について、すべての契約、作業工事案件を管理組合の役員だけでカバーすることは、当然、不可能でしょう。 住人ではない管理会社に対応出来るでしょうか。 住んでいないと解らないでしょう。

2. 1.について、住人の協力を得ることではないかと思います。 つまり、作業の分担です。 管理組合の共有財産である管理費、修繕費を有益に使うこと、および、管理組合の共同の利益のために動くことがは、管理規約上、管理組合員の全員の業務であるからです。 もちろん、人間の考え方の差もあり、均等に役割分担するのは難しいです。 ここからは管理組合全員で考える事案でしょう。 同じマンションに縁あって住まう皆さんに、協力いただけることは確信しています。 お互い様ですという気持ちは、お持ちでしょうから、可能だと考えます。

3. 今回の「バルコニーのシート剥がれ」修復工事であれば、たとえば、『 当件は伊達さんの専用使用部分の修繕回復工事です。 工事日程、立ち合い、作業確認、事後の経過観察などの局面において、ご協力いただきたいと存じます。 平素、使用されているので隅々までご存じであることが、依頼の理由です。 つきましては契約書案のコピーを添付致しますので、内容確認の上、気づきや疑問がありましたら、何なりと理事会に申し出ください。 責任を持って対応させていただきます。 なにとぞ、事情、賢察のうえ、ご協力のほど、よろしくお願いします。 』 と工事案内に記載し、工事先住人に協力、支援要請をしていただいて良いかと思います。 

4. 共用部分こそ、みんなで維持管理し、住みよいマンションを目指したいと思います。 
 今回、行き違いがあって、作業残が未決ではありますが、管理組合の皆さまの、お陰をもちまして眼の前のシートがキレイになりました。 当件に携わっていただいた方々に感謝し、お礼申し上げます。  
(事実判明後、10月31日改定版)            人気ブログランキングへ 
0113コミュニティー