倉庫

過去に書いたけいおんSS倉庫

2013年12月

好みのジャンル

今回の読書会SSを読んで自分の好きなジャンルとは何かと改めて考えてみた。
今回のジャンルは百合?だったのかな。
ところで、百合が何かいまいちよくわからなかったので再度調べた。

百合とは、、、
>百合とは、女性の同性愛、またはそれに近い友愛のこと。

『出典:けいおんSS用語集-「百合」より引用』

なるへそ。まあ、好きな人がいるわな。けいおんはうってつけだろう。

ただ、なんとなく読んでいてもやもやする。うまく言えないけどとにかくもやもやする。うーん。なんだろうね、これ。
自分がこれまで書いた唯憂はほのぼのと百合のどちらに当たるのか。境界線はどこなのかが気になる。自分ではほのぼのだと思ってるが……。

自分が好きなジャンルはシリアスで、やはりオールスター主義に乗っ取って全員が登場して全員で乗り越えるストーリーが好き。
その点で、ゾンビはドンピシャだった。


自分がオールスター主義なのは多分、「けいおん」が五人揃ってなんぼの話と思ってるからだと思う。主要五人(大学・わかばを含むならその区分の主要メンバー)を軸に会話しているのが好きなんだろうな。
ただし、無理に登場させて、話が無茶苦茶になるようならその限りではないとも思ってる。

次点でほのぼの。シリアス好きは原作・アニメとのギャップだろうね。

今後もまあ三期を期待して書いていくかもしれないけど、「百合」のジャンルは恐らく書かないだろうとは思ってる。というより、書けない。だって何かよくわからないから。

振り返ると

年度で考えると、今のところ8本書いてる。去年と違うのは全部短編ってところ。
振り返れば、地の文やら企画初参加やら地味ながらもいろいろと挑戦できた。
参加できなかった結婚企画は本当に無念で仕方ない。今までにない最高の盛り上がりだっただけに、一枚噛めなかったのが残念でならない。
やや後味の悪いのは、感想期間中に読んでいて閃いたこと。当然、採点に参加できるはずもない。

とまあ愚痴は置いておいて、ここにきて一番SSを書くことになるとは思わなかった(全て短編とはいえ)。
衰退への危機意識? 弱小ながら多少磨かれたから?
多分、運がよかっただけだと思う。閃きしだいだから。考えて書くタイプじゃないから。

ひとまず和誕を遂行したので、次の作業に移らないといけない。期間は迫ってる。パフェも書かなくちゃならんというのにね。
やる気が出ることに期待。
(書き手交流スレに今年分をいつさらそうか思案中)

ダッシュ全力

やりたいことがある。
和誕SSを書きたい。書きためを進めたい。パフェを早く完結させたい。SSを読みたい。
特に書きためは早くなんとかしないと。パフェも長くは放置できない。
しかし、肝心のやる気はくすぶるばかりで本当に困る。どうにかならないのか。

進撃

唯誕が終わってからやや燃え尽き症候群になってる。メモ帳もなかなか(精神的に)開けなくなってきた。
がんばって、書く習慣を身につけたいものだ。
したらばは相変わらず、書き手の交流のが安定してるイメージだな。なんでSS以外の話題はここまで燃え上がるんだろうな。ここにきて、まだ争うってのが理解できない。

中々

pixiv開いたら、通知が結構ついてた。ブックマークもいくつか。
意外と読んでくれる人もいるんだなぁ。こういうのは書く意欲につながるから本当にうれしい。
パフェにも今月初頭に付いてた。パフェは日曜かねぇ。
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