2011年02月

卒業論文・修士論文終了

今年度の卒業論文(8人)・修士論文(3人)の試問が終わり、全員の卒業が確定しました。めでたいことです。

これからは、一休みとなるといいのですが、共同研究の報告・まとめ、来年度の実験・演習の企画、来年度の研究テーマ探しなど、憂鬱な作業も始まります。最も難敵は花粉ですが。

SI

オンライン英会話スクール

日本人は英語が苦手です。米国に留学している皆が感じるのは、日本人は格段に英語が出来ないということです。

何故出来ないのかは、留学するとよくわかります。日本にいると、あまりにも英語を使わないからです。よって、日本で英語を習得するにはかなりの努力が必要となると思います。

私が最低限の英会話の習得のためにお世話になったのはベルリッツでした。会社時代のグループレッスン、留学前のマンツーマンレッスン、ともに、力がついたと思います。しかし、問題は、料金です。マンツーマンがとにかく短期的に力がつくのですが、1コマ40分7500円です(Webで公開されています)。会社だと、会社が払ってくれるらしですが、大学にはそんな制度ありません。これを30コマ1セットで、2セットくらい。。。

しかし、最近、この状況を打破する画期的なシステムが出来たようです。
http://eigokoryaku.com/
オンライン英会話スクールです。スカイプでフィリピン等の国と結んでの学校で料金25分100円!価格破壊です。誰か試してみてください。

別に怪しい宣伝ではありません。会話能力を高めるにはとにかくしゃべることです。その機会を得られることは有難いことです。会話にテキストとか学習法などはあまり重要ではないと思います。

SI



ジェットコースター

遊園地で残念な事故が起きました。亡くなられた方のご冥福をお祈りします。

我が研究室のミッションは、機械構造物や産業界の製品の安全・信頼性を守ることです。子どもと一緒に遊園地に行くと、職業柄最も気になることはやはり遊具の安全性です。どこかが壊れて共振していないか、油切れで異音が鳴っていないか、ボルトはゆるんでいないか?遊具の設計は素人ですが、色々と気になります。

知り合いのネズミランドの社員の方は、夜中に何度もコースターにのって、異常個所を調べるそうです。それは、それは大変な努力をされています。人がのるため高い安全性が必要とされる屋外にさらされた大型設備の維持はさぞかし大変だろうと思います。こういう人たちが安全を支えていることを忘れないでください。

また、人が運転管理する設備は、ヒューマンエラーなどのリスク管理も必須となってきています。人間は、ある確率でミスをするものですから、それが起きた時も、事故がないようにシステムを作っておく必要があります。今回、現場の作業員を責めるような報道もありますが、それは短絡的な解釈だと思います。

うちの研究室でやっているリスクベースメンテナンスは、名前からして、とても難しそうなイメージがありますが、用いられている手法は数学的には単純で、現場でも手軽に使えることが強く意識されています。また、色々な方との議論を通じてわかったことは、最も重要なのは、”現場での安全意識の共有”であるということです。そのため、同じ職場で立場の違う従業員(正社員、関連会社、アルバイト等々)を集め、危険がどこに潜むのかを意見を出し合うそうです。これが結構難しいそうで、色々ノウハウがあるそうです。ちなみに、身近なところで、駅の安全を一番知っている人は、売店のおばちゃんだそうです。

日本も昔は、こういうことをしなくとも、仕事後の飲み会などで意識の共有が出来たと聞きますが、それは昔の話、今はかなり努力しないと出来ないそうです。今も昔も現場は、皆で協力して支えることが大事ということだと思います。

SI








就職活動時期到来(7)

芦田宏直先生のブログから紹介。

http://www.ashida.info/blog/2010/09/_20.html


励まされる文章です。

同意する部分が多いです。根性を探しましょう。

SI

就職活動時期到来(6)

この時期、学生によく、「どういう就職先がいいですか?」と質問されます。答えは、時代によってかなり変わりますから、正解がない問いと言えると思います。一昔前だと、こういう業界がいいとか、これからはこういう分野がのびるなどという他愛のない会話をしていました。しかし、就職した学生が本格的に活躍する10年後は誰にもわかりません。

しかし、最近は、JALや日立などの大企業が傾くなど、日本全体が沈没傾向です。また、前の記事にも書きましたが、職場で精神的に病んでしまうケースも多いと聞きます。

最近、助言しているのは、”いつでも転職できるように考えておくべき”ということです。以前は”絶対つぶれない会社を選べ”という意見もありましたが、JALや郵便局が潰れた今は、そんな会社はないことは明らかです。

私の以前所属していた大手家電メーカーでは、多くのことが学べました。最先端の現場に長くいると、凄い人にたくさん出会うことが出来ます。そして、その人々から多くを学ぶことが出来ました。

ベンチャーキャピタルをしている研究室の同期がいますが、ベンチャーを起こすなら、大企業で10年くらい修行を積んで、経験と人脈を作ってからが成功パターンだそうです。力があれば、たとえ起業に失敗しても、自力で生きていくことは容易でしょう。そういう自信を持つことも大事なのかもしれないと思いました。

会社が倒産しても、日本経済が破たんしても、生きていけるような力をつけることが大切なのだと思います。少なくとも私は、明日研究室がなくなったら、どうやって生きていこうかということを日々考えています。

あまり賛同できないのですが、こういうことを言っている人もいます。
http://agora-web.jp/archives/1236511.html

SI








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