2011年07月

バトルシップ後半の組 結果発表

バトルシップ後半の組 結果発表

            勝利数 敗北数   勝率   勝利時の平均ラウンド数
1位 千葉孝昭君 3110212 225     31      0.87890625      33.36842105

2位 高橋賢君  3110210 217     39      0.84765625      32.02439024

おめでとうございます。
今年は、震災のため、短縮モードでの実施でしたが、皆がんばってくれました。

SI

ゲゲゲの材料力学

天才バカボンと並び立つ、アニメの名作ゲゲゲの鬼太郎ですが、何度もリメークされ、作風が大きく変わっていることが有名です。
2007年版


1971年版


当初の鬼太郎は墓場鬼太郎というタイトルで、妖怪が登場する怖いマンガだったそうです。と思ったら、アニメ化されていました。
http://www.toei-anim.co.jp/tv/hakaba/index.html

1971年版もその路線を踏襲して、怖いイメージがありました。2007年版は、ヒーローものみたいになっています。猫娘が大きく変わったことは、放映当時は議論がありました。
http://wiki.livedoor.jp/ebatan4/d/%C7%AD%CC%BC
妖怪が萌え系というのは時代の流れを感じさせます。目玉おやじだけだけは、いじられていないようですが、これがイケ面系になったらすごいなぁ。

学術界にも、妖怪と呼ばれるほどの偉大な先生がたくさんいるという意味で、同じ世界観を感じるのは私だけでしょうか?

SI


中間試問終了!

今年は講義が5月始まりと変則的でしたが、4年生の中間試問は通常通りこの時期に行われました。

4年生にとっては、はじめての本格的なプレゼンテーションを大学の教授陣の前で行うという厳しい場ですが、皆で練習をし合って乗り越えてくれました。

中間試問が終わると、4年生は大学院入試の勉強が待っています。修士2年は、修士論文をまとめるにあたっての基盤を完成させる大事な時期に、修士1年は、講義が終わり(今年は8月中旬)、修士論文に本格的に取り組むことになります。

教員は、講義・演習が終われば、一息つける時期に突入です。大学院入試や学会などがありますが。。。。

SI

マルモのおきて

我が家に導入されたビデオオンデマンドシステムで、久しぶりに日本のドラマを見ました。
子供たちがいつの間にか歌って踊れるようになっていました。凄い感染力です。



我々の世代には、世良公則が出ていて、踊っているのが強烈なインパクトです。

SI

理学(Science)と工学(Engineering)の闘い(5)

さて、ここまで書くと、工学万歳!みたいになるわけですが、世の中そう単純には出来ていません。
工部大学校は、文部省の東京開成学校、後に東京大学の工芸学部工学科と合併して、1886年帝国大学工科大学となります。今の東京大学の前身です。ちなみに、ダイヤー先生が滞在したのは1882年までで、このころは日本にはいません。

開成学校は、外国の文献を研究・教育する官制の学校からはじまっているため学校で、4年制でした。6年生を取り、実践的な教育を重んずる工部寮とは思想が異なります。そして、合併後は、4年制になってしまいました。5,6年時の現場での実践教育がなくなってしまったわけです。

よって、今の東京大学工学部にダイヤー先生の思想が受け継がれているかは、微妙な問題となっています。マッハとプランクの”あいのこ”のような、矛盾を抱えた存在であるのかもしれません。

現在は、修士課程に上がる学生が増えて、実質、工部大学校のような6年生になってしまいました。しかし、5,6年度を現場で過ごすダイヤー先生の思想とは全くことなり、アカデミックな研究活動に従事する学生がほとんどです。一部には、我々の研究室が力を入れているように産学連携や、インターンシップを行っていますが、工部大学校には程遠い状況です。

長井寿氏は、これからの工学教育がどうなるか?という問題提起をされていました。理学に近い存在になってしまった工学をどうしていくのか?それは、我々と学生が考えていく問題であると思います。

#”これはサイエンスじゃない”、”何の役に立つの”は、不毛だからやめましょう。150年位議論されて結論がでない課題に答えを出せるわけがありません。ただ、理学でもない、工学でもない研究というのはダメだと思います。

(おわり)
SI

livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ