機械学会の研究会です。どなたでも参加可能です。

日本機械学会材料力学部門
平成25年度第2回「マルチフィジックスの実験/計算技術の高度化に関する研究会」

開催日:平成26年3月10日(月)13:00~17:00(終了後懇親会)
場所:東京大学工学部二号館3階232講義室(2-301)
〒113-0033 東京都文京区本郷 7-3-1)
http://www2.mech.t.u-tokyo.ac.jp/access.html

趣旨:
 材料力学部門では部門活性化の一環として研究会活動の活性化を推進している.それを受けて平成23年度に新たにマルチフィジクス研究会(主査:林眞琴,副主査:泉聡志)を立ち上げた.この研究会は,現代の機械システムが多機能化・複雑化していることを背景に,熱・流体・振動・構造・音・電気・磁気などのマルチフィジクスに基づく設計ニーズの高まりに応えようとするものである.当初はシミュレーションに基づく構造設計技術力の向上を目指し,CAEシステム技術の普及に努めて来たが,研究会参加者も増えて,分野の広がりも見えて来たため,本来のマルチフィジクスを主題として活動を展開することにした.今回は,第一原理や原子モデリングによるマルチフィジクス材料設計と構造解析,ならびに,企業におけるマルチフィジクスの実製品への適用例を紹介する.

プログラム:
13:00-13:10 開会挨拶 主査 林眞琴(茨城県)
13:10-13:50多変量解析と分子シミュレーションを組み合わせた効率的材料設計技術 
日立研究所機械研究センター 岩崎富生
13:50-14:30第一原理計算および原子モデリングによるナノ構造のマルチフィジックス解析 
       東京大学生産技術研究所 梅野宜崇
14:30-15:00 休 憩
15:00-15:40亜音速失速領域近傍におけるガスタービン圧縮機翼の非定常振動
       日立研究所機械研究センター 山口和之
15:40-16:20 Some practical application of fluid dynamical phenomena associated with multi-physics mechanism
       東芝研究開発センター ビスワス デバシス
16:20-16:50 総合討論

17:30-19:30 懇親会(東京大学山上会館B1食堂)


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