12/21に工学部丁友会の院進学セミナーで講演してきました。
http://tuk.t.u-tokyo.ac.jp/#item107


講演のPPTを貼っておきます。
http://www.fml.t.u-tokyo.ac.jp/openhouse/teiyu2010.pdf

セミナーのポスターに”そんな進路で大丈夫か?一番いい進路を頼む”
と書かれていて、ネットで結構話題になったようです。先行き不安な世の中で、自分の進路について悩む学生の心理が良く表れているんだろうと感じています。

しかし、こういう発想は基本的にダメだという話をしてきました。これには色々理由がありますが、
・これからは、自分自身でよく考えて進路を選ばないと、ろくなことにならない。
・他人の推薦する、もしくは他人が多く選択する進路を選ぶと、ろくなことにならない。
といったところです。という私の話も、信じるなとも言いたいです。

大学を卒業するまでは、親や先生によってレールが引かれています。しかし、これからは、誰もレールは敷いてくれません。少なくとも、大企業は、絶対そういうことをしません。

また、成功する人ほど、選択する道を間違え、人には言えないような恥ずかしい失敗をたくさんしています。一番いい進路とは、たくさん間違った道を実際に知ることかもしれません。

SI