テーマ1(有人ロケットの安全性評価技術)とともに、今年からはじまるJAXAとの共同研究テーマです。研究紹介PDFはこちら
宇宙用の展開パネルの研究です。宇宙の展開パネルというと、太陽光発電のパネルが有名で、折りたたんで打ち上げるため、正常に開くための技術開発が長くなされてきました。今回は太陽光発電ではなく、電波天文衛星のパネルの研究です。

この電波天文衛星、プロジェクトとしては中止になっています。理由は、こちらにもあるように、展開時の精度です。つまり、以前は開けば成功だったものが、今は、正確な位置に再現性よく開く必要があるということです。
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/astro-g/index.shtml

この技術に、当研究室で行っている接触・摩擦有限要素法解析が生かせないかという研究です。



技術の基盤は十分にありますから、JAXAとチームを組んで、問題の解決に貢献できればと思います。

SI