「身近なCAE を設計へ! 活用手法の紹介」という講習会をホンダの内田さん、ムラタソフトウェア、キャドラボの栗崎さんと企画しています。昨年度の「低コストCAE活用による設計検討手法の紹介」に続く企画です。
有限要素法に代表されるCAEは、高価なもの高級なものと意識がありますが、今やフリーソフトでも十分に計算できる身近なものとなっています。身近なものとなって、はじめてその結果の価値(費用対効果)が問われています。成果に価値を持たせるのは、ソフトの機能ではなく、人の設計の能力、、、といった話をしたいと思っています。

開催日 2014 年 11 月18 日(火)
会 場 日本機械学会会議室(東京都新宿区信濃町35)
題 目
1. 9:30-10:10「CAE を設計者が自ら用いて行う設計仕様検討の動向」
(株)本田技術研究所 内田孝尚

2. 10:15-12:25 「「やさしいCAE ツール」を使った設計CAE のご紹介」
ムラタソフトウェア株式会社 辻剛士
 前半(講義)45 分
設計者の道具としてのFemtet®(CAE) 等
 後半(実習)90 分
Femtet(CAE)の操作実習セミナーを実施

3. 13:15-15:25「フリーソフトでここまでできる!構造解析実践編」
~フリーソフトの有効性と限界~
株式会社キャドラボ 取締役 栗崎彰

4. 15:35-16:45「東京大学機械系学科及び社会人実務者向けのCAE 教育の紹介」
東京大学大学院工学系研究科 教授 泉聡志


http://www.jsme.or.jp/dsd/lectures/14-139.pdf