研究室のOB

酒井・泉研究室のOB(3)

”バカボン”というあだ名のM君は三食牛丼を食べいた。
http://www.koredeiinoda.net/bakabon.html

彼の携帯は、5分に一回は鳴り、周囲に迷惑をかけまくっていた。そして、気がつくと(雀荘へ)消えていた。そんなペースであるから研究などすすむわけがない。

そんな彼が選んだ就職先は、当時PS2に押されて、潰れるのではないかと言われていた任天堂。製図が出来るという理由で入れたといっていた。

最近、HPに登場していた。
http://www.nintendo.co.jp/jobs/interview/2007/job_murakami_r.html


ちなみに、修士論文は、後半驚くほどのペースと集中力で、すばらしい成果をだし、共同研究先の電力中央研究所の上役の方からも絶賛された。ずいぶん、酒井先生と彼の行く末を心配したものであるが、人間わからないものである。
http://www.fml.t.u-tokyo.ac.jp/research/thesis/h14m-murakami.pdf

任天堂がその後どうなったかは皆の知るところである。人生わからないものである。
昔の学生ほど、豪快にサボり、まれに集中して研究していたような気がします。

SI

酒井・泉研究室のOB(2)

卒論で配属されてきた藤本君は、配属後の面談で、「お笑い芸人になりたい!」。私と酒井先生は、「今までの努力を無駄にするつもりか。考え直せ」と説得しました。その後、親の説得により、芸人への道は諦め、非常にまじめに大学院入試と卒業論文に取り組みました。が、大学院入学の4月に消えました。。。
http://www.fml.t.u-tokyo.ac.jp/research/thesis/h18b-hujimoto.pdf

その後は以下を参照

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B0%E7%95%91%E8%97%A4%E6%9C%AC





私は、学歴というものは、個人に帰着するものではないと考えています。

特に、理系の卒業論文研究というのは、将来を支えてくれる学生のために、多くの人が無償の協力をしてくれます。人材育成には、授業料をはるかに超える費用と、お金に変えられない投資がなされています。だから、自分の学歴を、個人のためではなく、社会のために使って欲しいと思っています。仕事は、エンジニアである必要はないと思います。どんな職業でも、社会に貢献することは可能です。

酒井・泉研究室のOB(1)

私の同期で、平成6年修士卒の奥原主一君が昨年、日本ベンチャーキャピタル
http://www.nvcc.co.jp/index.html

の社長に就任しました。

彼は、私の同期で、学生時代からアクティブな人でした。銀座のバーテンやりながら、車のレースをやっていました。卒業後は、アンダーセンに行きました。その後の人生は、雑誌等に出ているので、見てください。また、彼の仲介で、有限要素法のソフトウエアEASYσの演習が始まりました。また、その他、多くの研究テーマをうちの研究室に運んでくれました。偉大なOBです。

http://www.independents.jp/supporter/0907.html
http://www.nikkei.co.jp/tento/vc/20040323n273n000_23.html
http://www2.mech.t.u-tokyo.ac.jp/guide/voice.html

その彼のお勧めが、うちの研究室に代々伝わる名著のこれです。うちの研究室には、私の学生時代からのものが全巻揃っています。

ナニワ金融道(1) (講談社漫画文庫)ナニワ金融道(1) (講談社漫画文庫)
著者:青木 雄二
販売元:講談社
発売日:1999-03-12
おすすめ度:4.5
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彼がOB回で講演してくれたときの写真です。ベンチャー投資の厳しさと楽しさを講演してくれました。

ob1


ちなみに、日本ベンチャーキャピタルには、機械科のOBが、もう一人就職したそうです。

SI

(つづく)


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