研究室運営の考え方

2014年度オープンハウスと卒論テーマ

2014年度のオープンハウスは4/3, 4/4に開催されます。酒井・泉研究室の説明会は4/3, 13-14時, 16-17時 4/4 13-14時となっていますが、特に4/4の午後は、随時見学に対応します。酒井先生・泉・田中君、波田野さんで待っています。当研究室を志望しない人も、気軽に来てください。
http://www.fml.t.u-tokyo.ac.jp/fourth-grader.html (オープンハウス用特設webpage)

2014年度の卒業論文のテーマを紹介します。ここに挙げた7つのテーマ以外にも多数共同研究が走っており、
そのテーマを選んでもらっても大丈夫です。オープンハウスで詳細は説明します。

1.有人ロケット緊急離脱システムにおける人体影響度評価      PPT
2.人工衛星用リアクションホイールの長期信頼性確保のための解析技術の確立      PPT
3.鉄道転てつ付属装置の長期信頼性のための有限要素法解析      PPT
4.タイヤの接触・摩擦のマルチスケール解析      PPT
5.固体酸化物型燃料電池電極の構造変化予測      
6.分子動力学による次世代火力プラント高温材料設計       PPT
7.医用画像の不確定性を考慮した血管の流体構造連成解析 PPT

PPTのリンクは準備出来次第貼っていきます。

続きを読む

2013年度卒論テーマ

2013年度の卒論向けに出している研究テーマです。
このテーマから選ばなければいけないというわけではなく、これら以外にも研究テーマがあるので、希望に応じて対応しています。また、自分がやりたいというテーマを持ち込むことも許可しています。途中からテーマを変更することも可能です。毎年のように、すべての研究は共同研究です。
全テーマのPDFはオープンハウスのページを見てください。http://www.fml.t.u-tokyo.ac.jp/openhouse/

1. 有人ロケットの安全性評価技術 with JAXA
2. 宇宙用大型展開構造物の高精度化のための有限要素法解析 with JAXA
3.タイヤの接触・摩擦のマルチスケール解析 with ブリヂストン
4. 転てつ付属装置の摩耗現象解明のための有限要素法解析 with JR東日本
5. 次世代火力発電所のための高温材料の物性シミュレーション技術の開発    with  東芝
6. 固体酸化物型燃料電池電極の最適設計に向けたミクロ・メゾスケール解析 with 生産技術研(鹿園、原)、三菱重工
7. ワイヤーロープの摩耗現象解明のための有限要素法解析 with 労働安全衛生総合研究所

個々のテーマの説明をブログで紹介していきます。

続きを読む

有人ロケットの安全性評価技術(2013卒論テーマ1)

今年から始まるJAXAとの共同研究です。研究紹介PDFはこちら
先ずは、筑波の宇宙センターでも見学に行きましょう。

有人となると、ロケットの技術も色々と変わってきます。リスクも格段に下げる必要があります。
人命にかかわる技術として大事なのが、下記の緊急離脱システムです。これが、正常に動くのが最後の要というわけです。

緊急離脱システム(LAS)


LASに限らず、様々な安全性の技術を取り扱うことになっており、4月以降(現在も)打ち合わせが行われます。


宇宙用大型展開構造物の高精度化のための有限要素法解析(2013年度卒論テーマ2)

テーマ1(有人ロケットの安全性評価技術)とともに、今年からはじまるJAXAとの共同研究テーマです。研究紹介PDFはこちら
宇宙用の展開パネルの研究です。宇宙の展開パネルというと、太陽光発電のパネルが有名で、折りたたんで打ち上げるため、正常に開くための技術開発が長くなされてきました。今回は太陽光発電ではなく、電波天文衛星のパネルの研究です。

この電波天文衛星、プロジェクトとしては中止になっています。理由は、こちらにもあるように、展開時の精度です。つまり、以前は開けば成功だったものが、今は、正確な位置に再現性よく開く必要があるということです。
http://www.isas.jaxa.jp/j/enterp/missions/astro-g/index.shtml

この技術に、当研究室で行っている接触・摩擦有限要素法解析が生かせないかという研究です。



技術の基盤は十分にありますから、JAXAとチームを組んで、問題の解決に貢献できればと思います。

SI

タイヤの接触・摩擦のマルチスケール解析(2013年度卒論テーマ3)

ブリヂストンと3年間続いてきた共同研究です。PDFはこちら

タイヤと路面の摩擦係数をマルチスケールの視点から理論的に予測する技術のテーマで、チャンレンジングなテーマでしたが、過去の先輩方は良い結果を出してくれ、研究も終盤戦になってきました。人気のあるテーマで、多くの学生が挑んでくれます。
http://www.fml.t.u-tokyo.ac.jp/research/thesis/h23m-kumazawa
http://www.fml.t.u-tokyo.ac.jp/research/thesis/h23m-ogata.pdf

今年は、引き続き、摩擦実験と、有限要素法による解析を行い、予測技術を完成させたいと思います。
共同研究先は小平の小川という駅です。ブリヂストンの見学に行きましょう。

SI
livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ