就職活動

就職活動時期到来(7)

芦田宏直先生のブログから紹介。

http://www.ashida.info/blog/2010/09/_20.html


励まされる文章です。

同意する部分が多いです。根性を探しましょう。

SI

就職活動時期到来(6)

この時期、学生によく、「どういう就職先がいいですか?」と質問されます。答えは、時代によってかなり変わりますから、正解がない問いと言えると思います。一昔前だと、こういう業界がいいとか、これからはこういう分野がのびるなどという他愛のない会話をしていました。しかし、就職した学生が本格的に活躍する10年後は誰にもわかりません。

しかし、最近は、JALや日立などの大企業が傾くなど、日本全体が沈没傾向です。また、前の記事にも書きましたが、職場で精神的に病んでしまうケースも多いと聞きます。

最近、助言しているのは、”いつでも転職できるように考えておくべき”ということです。以前は”絶対つぶれない会社を選べ”という意見もありましたが、JALや郵便局が潰れた今は、そんな会社はないことは明らかです。

私の以前所属していた大手家電メーカーでは、多くのことが学べました。最先端の現場に長くいると、凄い人にたくさん出会うことが出来ます。そして、その人々から多くを学ぶことが出来ました。

ベンチャーキャピタルをしている研究室の同期がいますが、ベンチャーを起こすなら、大企業で10年くらい修行を積んで、経験と人脈を作ってからが成功パターンだそうです。力があれば、たとえ起業に失敗しても、自力で生きていくことは容易でしょう。そういう自信を持つことも大事なのかもしれないと思いました。

会社が倒産しても、日本経済が破たんしても、生きていけるような力をつけることが大切なのだと思います。少なくとも私は、明日研究室がなくなったら、どうやって生きていこうかということを日々考えています。

あまり賛同できないのですが、こういうことを言っている人もいます。
http://agora-web.jp/archives/1236511.html

SI








就職活動時期到来(5)

最近の特に大企業は、職場で精神的に問題を抱えてしまう社員が多いことに悩まされていると聞きます。よって、就職活動の選定においては、そういう要素がないかどうかも考慮すると聞きます。

下記の精神科の先生の記事では、その原因は日本の労働事情に負うところが多いということが述べられています。

http://agora-web.jp/archives/1235905.html


つまり、問題は企業自らが作り出しているという指摘です。

今の学生は精神面で弱いと言う、大学の先生や社会人が多くいます。私はそうではないと思います。それは、今の人と昔の人と、どちらが病気(風邪)に強かったかという問いと同じだと思います。つまり、それはその人が置かれた環境と、その対処法に依存するので比較すること自体がおかしいと思います。今は、昔よりストレスが多い環境にあるが、カウンセリングなどの対処法がそろいつつあるといった感じでしょうか。

ちなみに、研究室では、研究というものがどうしても難しく先が見えない側面があるため、研究に行き詰る学生が少なからずいます。そういう時、我々は研究テーマを変え、ストレスを取り除くことを推奨しています。学生は、大学に勉強をしにきているのですから、成果を出すことに重圧を感じる必要はありません。成果が出なくとも、研究室のメンバが手伝ってくれますし、共同研究先は許してくれます。研究というものはほとんどうまくいかないものですから。

SI




就職活動時期到来(4)

日本の就職活動のおかしさを述べた記事があったので、貼っておきます。無料で会員登録すれば、すべての記事を読むことができます。

「即戦力を求める企業と大学の共犯関係」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110111/217888/

最近、企業の人は学生に「即戦力」を求めますが、本来、それは中途採用に求めるべきで、新卒の学生に求めるのは無理です。矛盾しています。ただし、大学(アカデミア)と企業は、教育に対しては互いに歩み寄ることは重要だと思います。

「企業の大人買いに振り回される若者の悲惨」
http://business.nikkeibp.co.jp/article/manage/20110208/218362/

コミュニケーション能力が大事とか、個性が大事とか、専門能力が大事とか、企業が求めるものは要求過多で、かつコロコロ変わります。これは、単に、優秀な人が来て、自分たちの仕事が楽になる、うまくいくということを求めているだけで、虫のいい話です。

-----------------------
ただし、これから就職する若者は弱者であり、これらに逆らうことができません。企業に入った後に、自分より若い世代に無理難題を求めないようにお願いします。

SI

就職活動時期到来(3)

さて、ここまで書いて、それでは学生はどうすればいいのかを考えましょう。答えは、簡単です。コンピテンシーモデルに基づいて行動すればいいのです。

・相手側の企業が何を求めているのか正しく理解すること。理解できない場合は、情報を集めたり、先輩やその企業に聞くこと
・集めた情報から判断して、自分がすべき最適な行動をとること

これができたら苦労しません。そういう人に、もっといい答えはこれかもしれません。

・上記のことがいい加減な会社を選ぶ

私の面接は
”志望動機は?” -->”修士論文の続きをしたい”
”趣味は?” --> ”ギャンブルと酒です”
& 面接に遅刻しました。本社の人事部の面接のときもボロボロでした。今だったら落とされていたと思います。当時はおおらかだったと思います。

また、実は最も大事なことは、この面接というお見合いゲームは、就職のときだけのもので、入社後は、異なる能力が要求されるということです。入社後にそのギャップに悩む学生も多いと聞きます。実は、この能力というのは、卒業論文や修士論文で培うような能力に他なりません。もちろん、コミュニケーション能力も含まれます。

よって、現在のように修士論文が本格的にはじまる前に、就職が決まってしまう状況は大きな違和感を感じます。どうして、海外のように、就職活動は卒業が決まった後というふうにならないのでしょうか?この点は、色々な方が分析していますので、他に譲ります。

SI



livedoor プロフィール
QRコード
QRコード
  • ライブドアブログ