東京パラソル

泉美智子の自由気ままなブログ。

新年のご挨拶申し上げます

「ありえないなんてありえない」
昨年私はこのことを公私にわたり思い知らされました。
「ありあえないがあったらどうするか」を常に考えることがこれからの私の課題です。


★昨年、仲間たちと「豊かさのものさし〜湖国の宝さがし〜」という親子向けテレビ番組の企画・制作
し、7月までの一年間放送されています。その番組に谷川俊太郎さんが「ほんとうの宝」という詩を
プレゼントしてくださいました。私の一生の宝ものになりました。

★春に児童書ちしきのもりシリーズ「500円君の旅」なるにはシリーズ「銀行員になるには」の二冊
上梓します。お正月はライティングマシーン状態で過ごしています。

★4月から公立大学法人鳥取環境大学経営学部に勤務することになりました。鳥取と東京の
時間距離はわずか一時間。お目文字の機会も少なくはないと思います。旧年中と同様のお付き合いを
よろしくお願い申し上げます。
                                子どもの経済教育研究室 泉美智子

◎お知らせ
京都大学経済研究所を1月31日付で退職いたします。子どもの経済教育研究室の活動はこれからも
頑張りますので引き続きよろしくお願いいたします。

◎新しい連絡先
携帯電話:090−5168−6461
メール:izumi★tkh.att.ne.jp(★を@に変えてください)

2011/3/22のブログ

あれから10日

今日、食卓を囲んだのは早稲田大学4年生の韓国からの留学生と丁度地震の時にパリに着いた女性、そして実家が福島で親族や友人と連絡が取れないという若い女性。

大学生は卒業式が中止に。韓国からご両親を呼び寄せるはずだったらしくとてもがっかりしてた。
パリ帰りの女性は着いた途端、現地の人に「日本が全滅した!」と叫ばれ、2歳の息子のことを案じて気が狂いそうだった、と。
福島が実家の女性は「とにかく福島に行きたくて仕事が手に付かない」と食事も喉を通らない様子。

気がつけばつい最近知り合った女性達と食事をしていた。話題は3月11日。時間は中々過ぎて行かない。

この大災害、大正時代から生きてきた母親は何を言うのか、介護施設で(多分)何も知らずに寝ている母と話をしてみたい。

2011/3/21のブログ

「今、私に出来ること」と有名人が応援歌を歌ったり、メッセージを送ったりしている。
被災者が勇気づけられたらいい。そしてその瞬間だけでも気持ちがよくなればいい。
私が被災当事者だったら、そういう気持ちや行動が嬉しいかどうかは測るよしもないが、それぞれが自分に何か出来ることはないかと行動する人たちは素晴らしい。
私は被災者のために何かを提供出来るわけではないけど、今生きている自分自身へのアンサーメッセージはフワフワ浮んで消える……

時計の針を3月10日に戻せるのなら

昼はあなたを誘って食事をしよう
夜はあなたと一緒に夜空を見よう

そして あなたにメールをしよう

そして あなたにあの日のこと、謝っておこう

そして あなたに会えたこと、ありがとうって言っておこう

そして 次の日、何も持たずに夢を見ながら旅に出る。
livedoor プロフィール
記事検索
Categories
楽天市場
  • ライブドアブログ