今、蕁麻疹と胃痛に悩まされている。
寝ようとした途端、胸がズ〜ンと押されている不快な感覚が迫ってくる。そして夜中に「痒い・痒い・痒い…!」と突然体の一部に発疹の出現で目覚める。こんな毎夜を送っていたが、あまり神経質ではない私は自然治癒を信じてほっておいた。
ところが今日は日中も症状が治まらず、とうとう病院に行った。病院なんて何十年ぶり。もちろん、病状をインターネットで調べ、或る程度の診断予測(深刻なことが書いてあった)もしつつ、診察室へ入る。

先生が診立てた結論は「拝見する限り、あなたは心身とも非常に健康そうで、特に深刻な原因があるということではなさそうですよ。痛みは胸ではなく胃酸が逆流しているんでしょうね。胃薬とジンマシンの薬を出しますから様子みてください、お望みなら検査しますが、どうします?」。そんな程度なら誰がするかい!と、言われたとおりにこのまま様子を見ますと頭をさげ診察室を出た。

―5分

この「健康そう」って…なに。 私の周りにいる人達が私を労わってくれないのは「健康そう」が原因なのか…。