少し前、親知らずのとこの歯茎が腫れて痛くて痛くて大変な思いをしました。
あれからネットで通える範囲の歯科を調べ、1番感じの良さそうなことろへ行き、これまでの経緯と抜歯がとてもとても怖いことを正直に先生に伝えました。
ホームページから「感じ良さそう」と感じたのは間違いではなかったようで、その歯科医はとても感じのいい先生で、親知らずとはどういうものか、なぜ抜いたほうがいいとされるのか、抜いた後腫れたりするのはなぜか、など、詳しく優しく説明してくれました。
そして、「まっすぐ生えているから難しい抜歯じゃないし、今まで僕が抜歯した人で腫れた人はいない」という先生の言葉を信じ、抜歯を決意。
それから10日後の昨日が人生初の抜歯の日でした。
予約の時間が近づくにつれて緊張し、歯医者に着いた頃には心臓がバクバク
歯科助手らしき女性に案内され先生を待つ間にますます緊張。
そして間もなく先生が来て、まずは麻酔。
一瞬チクっと・・・では済まないほどの激痛が走ったけど、本当に一瞬のことで、すぐに痛みは消えました。
「2〜3分したら抜きますね」と言われてからの2〜3分はとてつもなく長く感じ、感覚がおかしくなっていく口の中にさらにさらに緊張。
その長い長い2〜3分が経ち、「痛かったら左手挙げてね」と言いながら親知らずを触って麻酔の効き具合を確認されました。
触っているのはわかるけど痛みは全くなく、“ちゃんと麻酔効いてるんだなぁ”なんて思っているうちに「じゃな、抜くね」と言われました。
それから10秒も経っていないんじゃないかというくらいあっという間に「はい、抜けましたよ」と言われ、拍子抜けしてしまった私。
だって、だって、だって。。。
麻酔してるから痛くないにしても、歯を抜くんだから引っ張られる感覚はあるんだろうと勝手に思い込んでたんだもん。
触れられている感覚もなく、本当にあっという間でした。
麻酔のおかげか、先生の腕がいいのかはわからないけど、今日になっても腫れることはなく、痛み止めのおかげで大した痛みも感じずに済んでいます。
そうそう、「初めての抜歯の記念に親知らず持って帰る?」聞かれたので、「はい」と答えると、綺麗に拭いた親知らずをこんな可愛い入れ物に入れてくれました↓
持っててもしかたないんだけど、なんとなく捨てるのもね。。。
思ってたより全然大丈夫だったので、少ししたらもう1本の親知らずも抜くことにしました。
私の場合、腫れて痛い思いを繰り返すくらいなら抜いた方が楽、という先生の言葉は本当だったようです
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あれからネットで通える範囲の歯科を調べ、1番感じの良さそうなことろへ行き、これまでの経緯と抜歯がとてもとても怖いことを正直に先生に伝えました。
ホームページから「感じ良さそう」と感じたのは間違いではなかったようで、その歯科医はとても感じのいい先生で、親知らずとはどういうものか、なぜ抜いたほうがいいとされるのか、抜いた後腫れたりするのはなぜか、など、詳しく優しく説明してくれました。
そして、「まっすぐ生えているから難しい抜歯じゃないし、今まで僕が抜歯した人で腫れた人はいない」という先生の言葉を信じ、抜歯を決意。
それから10日後の昨日が人生初の抜歯の日でした。
予約の時間が近づくにつれて緊張し、歯医者に着いた頃には心臓がバクバク
歯科助手らしき女性に案内され先生を待つ間にますます緊張。
そして間もなく先生が来て、まずは麻酔。
一瞬チクっと・・・では済まないほどの激痛が走ったけど、本当に一瞬のことで、すぐに痛みは消えました。
「2〜3分したら抜きますね」と言われてからの2〜3分はとてつもなく長く感じ、感覚がおかしくなっていく口の中にさらにさらに緊張。
その長い長い2〜3分が経ち、「痛かったら左手挙げてね」と言いながら親知らずを触って麻酔の効き具合を確認されました。
触っているのはわかるけど痛みは全くなく、“ちゃんと麻酔効いてるんだなぁ”なんて思っているうちに「じゃな、抜くね」と言われました。
それから10秒も経っていないんじゃないかというくらいあっという間に「はい、抜けましたよ」と言われ、拍子抜けしてしまった私。
だって、だって、だって。。。
麻酔してるから痛くないにしても、歯を抜くんだから引っ張られる感覚はあるんだろうと勝手に思い込んでたんだもん。
触れられている感覚もなく、本当にあっという間でした。
麻酔のおかげか、先生の腕がいいのかはわからないけど、今日になっても腫れることはなく、痛み止めのおかげで大した痛みも感じずに済んでいます。
そうそう、「初めての抜歯の記念に親知らず持って帰る?」聞かれたので、「はい」と答えると、綺麗に拭いた親知らずをこんな可愛い入れ物に入れてくれました↓
持っててもしかたないんだけど、なんとなく捨てるのもね。。。
思ってたより全然大丈夫だったので、少ししたらもう1本の親知らずも抜くことにしました。
私の場合、腫れて痛い思いを繰り返すくらいなら抜いた方が楽、という先生の言葉は本当だったようです
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