2005年02月02日

昨日は教授を招いてのゼミコンでした。
皆で昼間からボーリングをし、夕方からは居酒屋で呑み会。
博学であられる教授の雑談に花が咲き、盛況のうちに宴も終わり、熊谷駅前にて、今宵が最後の親交となった教授及びゼミ仲間との別れを惜しんだわけです。

そこまでで今日はお開きかと思ったのですが、ゼミ仲間で集まる最後の夜という心理も働いてか、帰路に就いた友人のステップワゴン内での会話がいつになく弾む中、「なあ、折角だからこれからみんなでドライブ行かねえ?」と運転手Mが発言。
その提案に有志数人(翌朝に予定がない者・著者含む)が賛同し、埼玉県熊谷市から群馬県方面に急遽ドライブを敢行することになったのです。

「まあ、雪の量がヤバくなったら引き返すってことで」
「じゃ、とりあえず水上まで行こうか」
そんな会話が交わされ、関越自動車道に乗って水上ICまで行くことに。

『気温−6℃』という高速道路の電光表示に雰囲気を煽られ、半ば興奮状態になりながら雪の舞う水上ICに差し掛かる頃になっても、スタッドレスタイヤを履いたステップワゴンの走行には全く問題は無く、
「このままじゃ面白く無えから、湯沢の雪を観てから帰ろうぜ」
と運転手Mが提案。そこに
「俺、冬の三国峠見てみたいなぁ」
との私の発言も加わり、関越トンネルを抜けて湯沢ICまで行くという成り行きに。

トンネルの出口はやはり白かった。吹雪で。
氷点下6〜8℃という気温のため雪粒は細かく、無数の粉雪が宵闇を照らすオレンジ色の街灯に舞う情景は、遠目には雪というよりも「霧」でした。
道路脇の雪壁は数日前よりも更に高さを増したよう。樹木の枝には綿アメのように雪が降り積もり、休むことなく舞い続ける粉雪のなかを、雪国の情景を楽しみながら湯沢ICで降りた私達一行は、ようやく帰路に就いたのです。

帰りは私の要望どおり三国峠を越えました。
苗場スキー場を横目に見つつ、真っ白な三国峠をひたすら登り、三国トンネル入り口前で記念撮影(吹雪の夜中にこんなとこで何してんだよ、俺ら)。

熊谷に帰着したのは午前3時半頃でした。

(17:26)

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