2007年07月30日



3分35秒付近。



この映像、開始から3分35秒付近に長門型戦艦の主砲発射シーンがあるんですが、このとき、射撃を終えた砲身と、次弾装填済の砲身が入れ替わるように動くんです。
轟音をもって砲弾を発射し終えた砲身は水平に伏し、と同時に弾丸を装填したもう一方の砲身を滑らかに起こす。
この一連の機械的な動作が実に格好いい。
正直、この映像を見て初めて戦艦の主砲の動き方を認識した。
これまではなんとなく、戦艦というのは砲身を上方へ向けたまま砲弾の射撃を続けるというイメージを持っておりましたが、それは間違いでした。
一度砲身を寝せ、弾丸を装填してから起こすというこの動き。
さながら、映画天空の城ラピュタの終盤、「3分間待ってやる」と言ったムスカが、その待ち時間でリボルバーの回転式弾倉から薬莢を放出し、チャッチャッと銃弾を装填していく、あの装弾作業のような渋さです。
素晴らしい。



(23:12)

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