2011年02月05日

「未来、たぶん日本。“ロボット”が実用化されて久しく、“人間型ロボット”(アンドロイド)が実用化されて間もない時代。」--作中より

ごく最近まで存在を知らなかったアニメ。
いつどのように知りえたのか忘れてしまったが、即座にアマゾンで購入した経緯は覚えている。
ついでに『エヴァ序』と『秒速5㎝』も買ったけど。
それくらい好みのジャンル。
作品世界の設定は上記のとおり。

普段は無表情で機械的な反応しかしないアンドロイド達が、イヴの時間という不思議な喫茶店においては感情と表情と意思を持ち、人間と心を通わせていく。

一行で概要を説明すれば、こんな話。
夢のような世界ですね。
面白かった。
不明な点も多いので再度鑑賞予定。
以下感想。



一見すると、人間とロボットの関係を描くという未来世界のストーリーなんだけど、実は“日本昔話”だね。

ほら、よくあるでしょ?
家人の寝静まった丑三つ時に、人形や道具なんかが動き出してひそひそ話を始めたりそこらへんを徘徊したりする話。
冬目景の画集にもそんな話が収録されていたし。

『イヴの時間』はこれに該当する。
だから“人間とロボットの共存を模索する”という使い古されたSFを主軸としていても、その内実は誰もが一度は見聞きしたことのある古典であるがゆえに馴染みやすく、感情移入も容易なんだろう。
3DCGもBGMも素晴らしいし、喫茶店のお姉さんもかわいいし。
俺もアンドロイド欲しいです。

公式サイト
http://timeofeve.com/



(12:09)

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