和泉善貴と学校教育を考える

学校教育の問題点について紹介するブログです。

学校教育の問題点について紹介するブログです。

こんにちは。
部活問題について考えながらずいぶんと経ってきていますが。
これまで自分にとって『絶対』だったこと。すなわち、
・部活はやるべき
・先生の言うことは、生徒は必ず聞くべき
などなど、学校が求める『ルール』が自分のなかで絶妙のものではなくなってきています。

最近の考え事は、部活より広く、
『そもそも義務教育は必要なのか』と、より広いルールを疑うようになってきました。

きっかけは下記の書籍です。
私が尊敬する、堀江貴文氏の著作です。

すべての教育は「洗脳」である~21世紀の脱・学校論~ (光文社新書) https://www.amazon.co.jp/dp/B06XGXMNW4/ref=cm_sw_r_other_apa_EcMFAb0KZQJG2


いったんルールを疑う発想が生まれると、どんどん物の考え方が俯瞰的になるなぁと、我ながら思います。

ルールを疑うとき、大切なのは『歴史を辿る』事。
義務教育は1873年の学制からスタートしています。目的は、富国強兵を推進するために、国民の意識を統一化すること。

戦争の脅威に晒されているのなら、思想を統一するという発想自体は、一応理解は出来ます。
しかし、時代は変化し、戦争に勝つという目的は消えてしまっています。

先日はLHRで、
・不倫をしたら社会に謝罪するというルール
・学校の校則
を取り上げました。大元を辿ると、たくさんの気付きがありました。

部活動でやると、どうなるかな(笑)
 

今は『お金2.0』という本を読み、資本主義の必要性について勉強中です。教育だけでなく、様々な分野について知識をふかめていきたいです。

2017年は、部活動問題が大きく進展した1年だったかと思います。
2018年の4月には、全国で部活顧問拒否の波がやってくるのでしょうか。

...断言しないのは、自分の悪い癖なのかなあと、文章を打ちながら思ってしまいます。
もしそうならなかったとき、『ほら、違ったじゃん』と、後ろ指さされるんじゃないか、って気にしているんでしょうね。

本当に覚悟を持った人の言葉は、もっともっと突き抜けている。

『顧問拒否をするのは、ファーストペンギンになること』と、Twitter上で書かれていたこと思い出しました。

部活動改革って、だんだん議論が増えてきてますが、結局は、
ファーストペンギンになる覚悟を持つことの出来た人がどれだけ現れるか
というところなのかなと強く思います。

始めは、自分が出来る範囲から始めたらよいと思います。どんな人にも始めやすいのは、
①管理職に気持ちを伝える
②保護者会を開く
③日曜日を必ず休みにする宣言
この辺りは、生徒の気持ちを置いてきぼりにすることなく実行できるものばかり。

この行動を起こしたら、また次のステップが見えてきます。
一番やってはいけないことは、自分の気持ちにウソをついて、我慢してしまうこと。そうまでして、何か守りたいものがあるのでしょうか?

一度、やってみて、やっぱり辞めておこう、波風をたてることはしないようにしよう、と思うならば、今の気持ちを押し殺しておくことよりどれだけ良いか分かりません。

私たちが行動しなければ、今後も教員志望者は減り続けます。これは間違いないことです。目の前の事より、はるかに恐ろしい未来が待っています。
さあ、迷わず、海に飛び込もう。
大丈夫。怖くなんてない。



~お詫び~
12月中旬に、『第8回中央教育審議会による働き方改革部会』について、傍聴した内容をまとめる予定でおりましたが、記事を投稿出来なかった事をお詫び申し上げます。
『現職審議会』や『教働コラムズ』が詳細にまとめて下さっており、おおむね内容と私が感じた感想は同じです。
(あの方々の行動力は本当にすごい。)

やはり、
部活動が『学校の業務だが、必ずしも教師が担う必要のない業務』に分類されてしまったことは、残念で、残念でなりません。
しかも正月に帰省したとき、両親が新聞記事の切り抜きを保管してくれてたのですが、『働き方改革、進んでるね!』と言われてしまうというね...
当事者以外には、進んでいるように見えてしまうもんです。もちろん訂正しましたけど。

まだまだ新聞から情報を得ている人は多い。
でも新聞記事だけからだと、そう錯覚もしてしまいます。
この人々を味方につけられたら、と思うきっかけにもなりました。

今後機会がありましたら、議会の内容というよりは、現在の投稿文を違う角度から考え、記事を投稿させて頂こうと思います。


とにもかくにも、今年1年、よろしくお願い致します(^-^)

明日は...  
学校における働き方改革特別部会(第8回)
が行われます。Twitterで色々と宣伝されています。
私たちの職場が良い方向に変わるための、具体的方策が示されてほしいものです。


以前の記事にて、部活動を日曜休みにしたことを書きました。
生徒には、自由な時間を、是非とも『自分が好きなことを見つける』ことに使ってほしいということも書きました。

じゃあ、休みになった私が何をしているのかというと。
出かける日もありますが、正直なところ時間を持て余すような日もある状態です。
大人がそうなのだから、高校生は尚更だと思います。
大人はお金を使えば、知らない場所で非日常な体験をすることができるが、子どもはなかなか出来ない。
ここが大きな違いです。

休みを増やした立場の人間としては、『自由に使いなさい』とただ丸投げするのではなく、もっと具体的な案を提示してあげたいものです。
部活を休まずやっている子にも負けない、将来のビジョンをしっかりもった大人に育ててあげたい。
まだまだ、アイディアを出さなくてはいけないと思いました。

がんばります。





今日も1日、お疲れ様でした(^^)

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