2009年07月19日

農業の発展に尽す!5

98f87b00.JPG 平成3年7月から平成21年5月までの18年間福島県農業共済組合連合会長を務められた添田増太郎氏が春の叙勲に際し、旭日中授章拝受を祝し本日福島市ウエルディング・エルティに於いて「添田増太郎さんの旭日中授章授章を祝う会」が170名の出席のもと盛会に開催されました。

 添田さんは昭和3年生まれ80歳です。昭和42年4月に鏡石町議会議員に初当選、翌43年8月に福島県議会議員に当選、昭和58年5月に議会議長に就任され昭和60年2月〜平成3年2月まで参議院議員を務められ昭和63年12月に法務政務次官に就任するなど政界で活躍されました。その間、昭和53年岩瀬地方農業共済組合理事、56年副組合長、平成3年組合長就任、更に県農業の主産業あった養蚕の振興にも携わり、昭和59年福島県養蚕協同組合連合会長、S59年全国養蚕農業協同組合連合会長に就任するなど農業振興に大きく尽力をされた方です。

 謝辞の中で大変重みのある話をされました。昭和24年、戦後の荒廃した社会環境の中で4Hクラブ(Hands手・Head頭・Heart心・Health健康)を立ち上げ、より良い農村、農業の創る活動の中で、当時の農林省の高官に「安心をして働く事の出来る農業をやりなさい!」と言われたので「何をすれば良いのか!」と聞き返したそうです。高官は即「乳牛を購入し酪農をやりなさい」と勧められたそうです。そして静岡県にあったホルスタイン協会から乳牛50頭を購入し県南地方に酪農を広めたそうです。実行力と決断力そして度胸も備わった素晴らしいリーダーでもあり、今でも多くの方々から信頼を受けられています。

 また、藤原正彦氏の著書「国家の品格」の中での品格ある国家の指標について言われました。一番目は、国家の独立不羈です。自らの意思に従って行動の出来る独立国という事です。二番目は、高い道徳、三番目は美しい田園です。美しい田園が保たれているという事は、農民が泣いていないということである。経済的にもしわ寄せを受けやすい農民にまで心配りがなされていて、農民が安心して働いている証拠である。これまで農家の生活の向上に微力だが尽くせる仕事が出来たこと大変嬉しく又誇りに思っていると言われ、これからも微力であるが農業の振興、地域社会の発展に尽くしたいと言われました。その言葉には自信がみなぎっていました。そしてこれまで黙ってついてきてくれた奥様に感謝の言葉を言われました。政治家の奥さんは本当に我慢の連続だったと思います。これからも健康に留意されご活躍の程お祈り致します。本当にご苦労さまでした。(奥様とのツーショットです。本当におめでとうございました)。


11:00 添田増太郎さんの旭日中授章受賞を祝う会。

13:00 ミニバスケ(男子泉崎クラブ)県大会応援。1試合、2試合とも勝ち明日の準決勝戦に臨みます。11:00からあづま総合体育館で行われますので応援致しましょう!。

20:40 散歩&ホタル調査?。120匹のホタルさんに出会いました。遅かった事と雨あがりのせいか少なかったですね。シーズンオフに近いのかも知れませんね。

 明日も無事故で過ごしましょう。おやすみなさい。

izumizaki at 23:51│ 日記 
プロフィール
小林日出夫
2000年初当選。「結い(助け合い)の精神」で村づくりを進める。
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