社労士けんたろうの「戦戦兢兢営業日記」

このブログでは、私(社労士けんたろう)が日々の仕事や生活の中で考えたことや、趣味の読書を通じて感動した本や言葉について思うがままに綴らせて頂いております。

克己の精神

今朝の新聞は大きくフィギュアスケート男子の結果を伝えています。
金メダリストと銀メダリストの両選手の写真が複数ページにわたって特大で掲載されています。
昨日はそれほど熱狂的な一日でした。

金メダリストとなった羽生選手が、大会前に繰り返し「やれることは全てやってきた」と自信を持った表情でコメントされていたことがとても印象に残っています。病気やケガで退会欠場を余儀なくされることが続いた同選手、この五輪前も大怪我をしていました。試合後のインタビューでは競技をやめることも考えたと明かしています。しかし結果は周知の通り、TV画面越しでもビンビン伝わる物凄い気迫で圧倒的な成果を挙げました。

よく言われることですが、困難にあったとき人は2つのタイプに分かれるそうです。
一つは環境や周囲などに責任追及するタイプ。
もう一つは自分自身の問題として解決しようとするタイプ。

羽生選手は後者であり、それが「やれることは全てやってきた」という言葉に集約されていたと思います。
強靭な自分に打ち勝つ精神力に感服いたしました。


今朝はその爪の垢を煎じて飲んだ気で、気合を入れて仕事開始です。



みんなの労働法

mrhh写真は先日発売の週刊誌です。
職業柄気になって手に取りました。

表紙には「対応できないとつぶれる!」と脅し文句が……
その他にも、「労務リスク」「ブラック企業」「モンスター社員」「労基署」等、読者が敏感に反応しそうな言葉が並びます。

無闇矢鱈に危機感や恐怖心を煽るような手法は良くありませんが、法令順守はそもそもの法律を知らないことには始まりません。現実問題として多くの人が労働法を学ぶことのないまま社会で働いている訳であり、トラブルが起きて当然の下地があると言えます。労使双方が‟正しい知識”を身につけることはとても大切ではないかと思います。

いざ労務管理の見直しを進めるとなったとき、
「何から手を付ければいいのか分からない」
というご質問をよく頂きます。
それに対しては「適切な労働時間管理」から始められることをおすすめしています。
何事も基礎から始めるのが王道であるとすれば、労働時間管理は労務管理の基礎中の基礎と呼べるものです。
現在議論が進められている働き方改革に関しても肝となる部分の一つであると言えます。

特に、厚労省から出ている「労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン」は必須です。ガイドラインと侮ってはいけません。これに関しては実務上法律同然の重要性があります。特にタイムカードを自己申告制にしている場合は要チェックです。ぜひ一度ご確認を!

参考:
労働時間の適正な把握のために使用者が講ずべき措置に関するガイドライン(厚労省リーフレット)



44年目の朝

本日で44才になります。
ふと気まぐれで、インターネットの生年月日占いをしてみました。
そこには色々と書かれてありましたが、最後に次のようなメッセージがありました。
『あなたの大きな愛を人々に惜しみなく与えましょう。』

大きな愛であるかどうかはともかく・・・
社労士として、社会人として世の中に貢献できる人でありたいと思います。(^_^;)


44という数字は「しし」とも読めます。
孜孜(しし)として、社労士業務に励む所存です。

※しし【孜孜】
 熱心に仕事に励むさま。せっせと。
 (岩波国語辞典第四版より)



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