のんびり社長が綴る伊豆不動産日記

平成3年、伊豆太陽ホームは誕生しました。 それまで漁業に従事していた小西にとって思いも掛けない展開でした。 バブル崩壊による突然の会社倒産。 伊豆で子供を育てるため、地縁血縁の全くない下田の地で、宅建の資格を持っていたというだけの理由で不動産業の開業。 爾来20年。 奥の深い有意義な仕事に就けたことを嬉しく思っています。 このブログが読んでくださる方々の多少なりともお役に立てれば幸いです。

2015年06月

イワシが入れ食い

松崎新港でイワシが入れ食いだそうです。

脂の乗った大きなイワシが港内溢れかえっているとのこと。 

バドミントンの友人が仕事のついでに寄って、見てきた話しで、

間違いは無いと思います。

ただし、この人話がちょっとオーバーなので、

大きなイワシはもしかすると、中ぐらいのイワシかもしれません。

別の人は、下田港内でウルメイワシとカタクチイワシが釣れていると言ってました。

こちらは、入れ食いとは言ってなかったので、信憑性は高いと思います。


イワシが回ってくると、それを追って、ヒラメやカンパチも来ている筈です。

イワシ釣りに飽きたら、イワシを生餌に大物を狙ってみるのも面白いかもしれません。

イワシ 食べたい!!! 

 

農業に挑戦

南伊豆町は町内の空き旅館を借り上げて改修し、
移住希望者の活動の拠点とするための取り組みをはじめた。

主に自治体間連携を進めている、杉並区のシニア世代の移住促進が目的。
移住を考えている人が宿泊しながら情報収集できる施設を目指す。

と、伊豆新聞に出ていました。 

 これから回収作業を始める段階ですから、
最終的にどのようなものになるのか分かりませんが、
移住を考えてる人にとっては、プラスになるのかと思います。

南伊豆町では農業のために移住してくる人に対してのサポートを行っており、
お客様の中にも、イチゴ栽培の技術指導を受け、農地も借り、資金問題のアドバイス等も受け、
現在、イチゴ農家をされている方がいます。

他所から来て土地を広く持たない人が農業で食べていくには、
イチゴ栽培が向いているそうです。

地元の人でも農業から離れていく時代に、
他所から来て農業で生きていくのは大変かもしれません。

でも、他所から来て意欲的に農業や林業に取り組んでいる人も
南伊豆には結構いるようです。

農業に挑戦しようという人は南伊豆町に相談されては如何でしょう。 

 

再び世界1に

今朝は、5時前から起きてナデシコのオーストラリア戦を見ました。

結果は終了間際に1点を取ったナデシコの勝ち!

余り攻め込まれて危ない場面が無かったので、

何となく安心して見てられました。

これで、ベスト4まできました。

あと2試合に勝てば前回に続けて2連覇ということになります。

当然、相手は強くなってくるので、厳しい試合になってくるでしょうけど、

何となく、腹が据わっているというか、自信に満ちているというか、

慌てず、騒がず、冷静に戦っている感じがして、

次の試合も勝てるような気がします。


男子サッカーが、前回ワールドカップで力を出しけれずにグループリーグ敗退したのに比べ、

精神的なタフさを感じますね。

草食系男子などと、男がだらしなくなった分、

女子がしっかりしてきたのでしょうか。。。

 
まあ、それは兎も角、再び世界1になってくれ!

そして、日本男児にカツを入れてくれ! 

弁当を持参

今日はお弁当を持参しました。

お弁当と言っても、ご飯にクリームシチューをかけただけです。

余りものを自分で詰めてきました。

ちょっと量が少なかったので、庭でっ収穫したミニトマトとキュウリも

そのまま持ってきてかじりました。

ここ暫く弁当を持ってくることは無かったのですが、

以前は持ってきてた時期もありました。

まあ、残飯整理で、特に弁当用におかずを作ることは無かったですがね。


家の冷蔵庫には食べ残しがいっぱい詰まっているのに、

会社に来ると防腐剤入り(?)の食べ物を買うというのもどうかな、

ということで、家から持ってきた訳です。


このところ、キュウリが毎日収穫できて、

食べきれずに余っていましたし。。。


食物とか健康に神経質になりすぎるのは良くないですが、

程ほどには気を付けなくては。

とは言いつつ、食べる量はなかなかセーブできないんですよね。。。


当分、お弁当続けたいと思います。

( 量は少なめにして )
 

歯医者さん

昨日は熱川店の近くの歯医者さんへ行ってきました。

下田から行くにはちょっと遠いのですが、

もう、数年間通っています。

勿論、下田にも歯医者さんは何軒もあるのですが、

わざわざ熱川に行くのは、とても感じが良いからです。

どうも歯医者さんには、口の中しか見てないと感じられる先生が多い様に思います。

人が体を治しに行ってるのですから、先ず人に対してきちんと挨拶して貰いたいですよね。

マスクをしたまま、ろくに挨拶もせずに口の覗き込むのは、失礼ですよね。

こういう先生は歯という物を修理するつもりでいるようで、

人の体を治療しているとは思っていないのかもしれません。


ついでに、言わせてもらうと、

どうして歯科医に勤めている女性は若くて美人が揃っているのでしょうか?

これは、根拠なしに何となくムッとしてしまいます。

もちろん、私の会社にも美人スタッフはいますが。。。

ちょっと脱線しましたが、

川村先生(あ、熱川の先生、川村先生と言います)は、

ちゃんと挨拶もしてくださるし、上から目線で偉そうに話すこともありませんし、

スタッフの女性と話をしているのを聞いていても、仲間として話しているのが好印象です。

要するに、誰に対しても人対人のイーブンな関係なんです。


それに、私と大学が一緒なんです。

伊豆で北海道大学の同窓生というのも珍しいのですが、これも何かの縁かもしれません。


それと、昨日は急に予約を入れて行ったのですが、

別の患者さん(弊社で家を買って頂いたお客様)と今朝、私の話をしてたところだそうです。

私の話をしたら、私から予約の電話が入ってきたそうです。

これも、何かの縁ということでしょうか。。。


まあ、そんな訳で、伊豆で歯医者さんに行くのでしたら、

川村先生がオススメです。

川村歯科医院 0557-22-0123
 
小西のプロフィール
小西 正徳
生立ち・・・ 昭和28年東京に生まれ、都立高校~北大水産学部~専攻科を卒業。 アフリカ沖、ニュージーランド沖で遠洋漁業(トロール船)に従事。 昭和60年金目鯛漁業の仕事のため下田に転居。人から宅建を取っておくと損にならないと奨められ資格取得。 平成2年会社閉鎖に伴い不動産業へ転進。4ヶ月伊東の業者に勤めたがあまりの給料の安さに堪られず独立。 平成3年伊豆太陽ホーム(株)設立。今日に至る。
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