連合静岡の吉岡秀規会長は31日、静岡市内で記者会見し、民主党の小沢一郎幹事長が7月の参院静岡選挙区(改選2)で2人目の同党公認候補擁立を決めたことについて、「小沢幹事長自身が覚悟して(幹事長)辞任とセットで出してくれれば2人擁立を真剣に検討していく覚悟がある」と述べ、小沢氏の対応を強く批判した。民主党を支持する連合の地方幹部から、小沢氏の幹事長辞任を求める声が公然と上がったのは初めて。

 吉岡氏は「民主党にはまだまだ期待を持っている。落ちた支持率を上げてほしい。ここまで下がった要因は政治とカネ、小沢幹事長の問題がある」と指摘。そのうえで「支持率を下げている最大の要因を取り除かない限り、競り合いで票を伸ばすという(小沢氏の選挙戦術の)意味がわからない」と批判した。

【関連記事】
谷垣総裁「不祥事に民主党は誰も責任を取らない」
郵政決着、小沢流戦術が影響 参院選にらみ「郵政票」に軍配
民主・渡部氏「首相と谷垣氏、決定権なくかわいそう」
「1人区は自民と血みどろの戦い」 参院選で小沢氏
地方から反小沢? 民主静岡県連が参院選で「2人目擁立は困難」
あれから、15年 地下鉄サリン事件

あくまで国外、社民・福島氏「全力」(産経新聞)
後期高齢者医療制度の保険料、全国平均千3百円増―10年度(医療介護CBニュース)
大麻所持容疑で教頭逮捕 49歳エリート教頭なぜ(産経新聞)
<中国毒ギョーザ>「殺虫剤3回混入」…詳細供述で逮捕(毎日新聞)
社民党の阿部氏、連立離脱に言及=「局面次第であり得る」(時事通信)