こんにちは。
さぁ、ハワイの運転免許取得への道のり<J1ビザ仮免許編>で紹介した通り、無事に仮免許が届いたら今度は実地試験(ロードテスト)です。

日本で毎日バリバリ運転していた人ほど落ちているロードテスト。知り合いに7回ほど落ちた人がいると聞いたこともあります。そんなに落ちてたら心が折れそう。

でも安心してください。日本でペーパードライバーだった人ほど合格しているという事実もあります。

それはいわゆる日本人の運転のクセによるものだとわかりました。
私は日本でほぼ毎日運転していたので、違う心配をしていました。



ロードテストの深刻な問題

・車がない
・付き添いがいない


というより、ロードテストには免許を持った付き添いが必要なんですよね?J1ビザなどで来ている人は、仕事の合間に受験するかと思いますが、都合よくその日に付き添いできる友人知人なんてそういないでしょう?


私はさんざんビビらされたのと、当日運転していける車を持っていない、一緒についてきてくれる都合の良い人がいないため、現地でサポートしてくれる会社を探しました。



教習所的な役割をしてくれる会社

たくさんあります。「ハワイ 免許 取得」で検索するとけっこう出てきます。

・個人でやっているところ
・会社でやっているところ


そしてそれぞれサービス内容はこんな感じ。

・ソーシャルセキュリティーナンバーの発行から手伝ってくれる
・仮免の申し込みの記入からロードテストの予約などもお任せでやってくれる
・ロードテストの練習のみ
・ロードテストに付き添ってくれて順番待ちもしてくれる
・ロードテスト用の書類を付けて車を貸してくれる


実は多くの会社では、仮免を持っているとかなり安くなります。
申込用紙の記入や筆記試験からサポートしてくれるところもありますが、仮免は意外と自分で取ることができると思いますので、仮免取得までは自分でやってみては?


さあ、本題です。いろんなパターンがありますので、あくまで私の実体験だけご紹介していきますね。




教習所に練習をお願いしました

本当は教習所ではないのですが、口コミで自動車の運転練習を行っているというところを紹介してもらいました。

ホノルルオート
ここは本当はレンタカーなのですが、全然公にせず教習も行ってくれるのです。日本人スタッフなのでなんでも気軽に聞けます。そしてその時調べた中では最安値でした。

ロードテストの予約はせずに時間のある日に教習だけお願いしました。

ワイキキのハワイアンモナークからカリヒのディリングハムまで行き、実際のテストルートを走ってみます。その間、陥りやすいミスや知らなかった交通ルールを教えてもらえます。

これがあったからこそ1発合格できたんだなぁと思います。




日本人がミスしやすい交通ルール

1.バイクレーンに入ってはダメ
もし右折するときは、バイクレーンが点線になってから侵入します。


2.信号のない交差点で全部が停止線ありの時
早く停止線に到着した順に進みます。
同時の場合は、自分の右側が優先です。
同時の場合でもし自分が直進、他の車が曲がる場合は直進が優先。


3.駐車場スペースから出るとき
停車している状態から駐車スペースを出るときはウインカーが必要


4.駐車場での速度注意
10マイル以下で


5.交差点に人がいるときの右左折
右折の時は歩行者が渡り切る直前まで停止線で完全停止。ジリジリ進むとアウト。
左折の時はジリジリ侵入しない。途中で止まらずに歩行者が交差点かを渡り切るのを待つ。


6.左折矢印のない交差点で左折するとき
前に車がいたら、停止線の手前で待機。交差点に続けて入らないこと。
交差点に入っても車を斜めに傾けない。まっすぐ直進状態で止まること。
ジリジリ進むのはダメ。


7.35マイル標識
このときは30マイルを下回らないこと。



慣れで陥りやすいミス

1.目視(ヘッドチェック)

2.ウインカー

3.スピード超過



おおよそ1時間半の教習を終えたらいよいよオンライン予約します。

と、ちょっと待った!

みんな知り合いや家族がいたりして、付き添いの人を連れてロードテストに行っていますよね?
本免許を持っている付き添いがいないといけないんですよね??

ってことは、本番はやっぱりどこかの教習所のようなところに頼まないといけないんです。




付き添いがいなくても実は大丈夫

私が頼んだホノルルオートでは、受験に必要な書類を全部つけてくれて、日本の運転免許を持っていれば、一人で行っても大丈夫なようにできていました。

「ほんとうに良いんですか?」と何度も聞きましたが、実際1人で受付も行い、実地試験を受け、合格し、本免許を取得しました。

きっと特別な書類と、特別な処置が適用されているのでしょう。

そういうわけで、一番小さいコンパクトカー(2人乗り)という反則に近い車を借りていくことにしました。
その日はレンタカー扱いなので丸1日借りることもできます。付き添いがない分安いんですね。




各免許センターとロードテストの特徴

さて、付き添い問題が解決したところで、どこで受けよう。できればカポレイがいいなぁ。
知っている限りというか、人伝で聞いた話も交えてなので、参考程度に見てください。

ディリングハム
1.混雑ハワイ一。予約が取りにくい。私が空きを見たときは3か月後が一番早かったです。
2.その代わりキャンセルも多いので、毎日チェックすることをお勧めします。
3.ロードテストは交通量が一番多く、歩行者もいる。
4.白線も見づらい。


カポレイ
1.おすすめナンバー1.ただしやや混んでいる。
2.道路が広くて新しくて運転しやすい。
3.歩行者はほぼ皆無。
4.カポレイがいちばんやさしいと評判。


コオラウ
1.私が受かった場所。とにかく空いている。予約も一番空いている。
2.なんと坂道があるので、坂道縦列駐車がある可能性が高い。
3.道路は空いていて選択肢が少ないので、ルートもほぼ限られる。
4.ほのぼのしてて教官が優しい。




ロードテストオンライン予約とおすすめ免許センター

話は前後しますが、まずは受験日が決まっていないと車予約できません。

そこで例によって素晴らしいサイトの登場です。
ここにオンライン予約についてこれ以上ないほど丁寧に記載されていますよ。
そういえばこの方の知り合いも7回落ちてしまったのですね。

<7回不合格のオカン友にこっそり教えてもらった、ハワイ運転免許路上試験オンライン予約攻略方法>

1.まずは予約サイトへGO
<公式予約サイト>

2.空き状況確認
狙っている免許センターの空きを見てくださいほぼほぼ埋まっていますよね。
ああ。こんなにも埋まっているなんて、J1だから時間ないし、帰る直前に取っても意味ないじゃん。

3.キャンセルを毎日チェック
特にディリングハムでは、キャパ人数が多いせいかキャンセルの発生確率も高いです。
ただ、ディリングハムで練習したからと言ってもディリングハムはなぁ。

4.予約入れて入金はクレジットカード
空いているところがあったら入ってしまいましょう。ここで決済もできるので、仮免の時より手続きが楽です。


私は結局コオラウを予約しました。なんと数日後には空いていたので思わず入れてしまいました。



当日予約なしで行く場合

実は予約せずとも当日の空きに入ることができるのです。
でもね、話を聞くとみなさん5時には免許センターに到着しているとのこと。
当日受けられる人数の限りがあるので、少し遅く行くと受けられない可能性があります。
レンタカーで予約したのに入れないのはきつい!

だから、飛び込みで行くより、ちくいちキャンセルが出ないかチェックすることをお勧めします。



そんなわけで無事に予約できましたか?

ではまとめてみましょう。

ビザ持ち。特にJ1ビザのロードテストには注意が必要です。

1.ロードテストを予約する

2.当日車を貸してくれ付き添ってくれる免許持ちの人がいればOK、いなければ受験用のレンタカーを予約


いよいよ当日です。
緊張でどうかしてしまいそうです。
英語も自信ありません。

でも大丈夫。英語は減点の対象ではありません。今まではハワイ好きの英語もさっぱりわからない観光客だって取得できていたのですから!