担任している学級の男子児童の下腹部を触ったとして、横浜市教育委員会は26日、同市立小学校に勤務する40代の男性教諭を懲戒免職とした。

 市教委によると、教諭は平成20年度から今年2月までに計4回、授業時間中などに男子児童に対し、体育用の短パンが窮屈そうだと指摘しながら下腹部に触れた。このうち2回は、下着の中に手を入れ、下腹部に直接触れたという。今月4日、男児の母親が養護教諭に相談して発覚した。

 男性教諭は、大きい体育着に替えた方がいいと助言したと説明し、わいせつ目的を否定しているという。

 市教委は男児のプライバシー保護のため教諭の氏名を公表しなかった。市教委によると、男児は「先生と2人きりになるのは怖い」と話しているという。

 横浜市で今年度、わいせつやセクハラ行為による教員の懲戒免職は7件目になる。

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