岡田克也外相は10日午後の衆院外務委員会で、自公政権が実施した陸上、航空両自衛隊のイラク派遣など、イラク戦争への日本の関与の実態について「どこか(の時点)で検証したい」との意向を表明した。ただ、「一定の時間が必要だ。すぐやるには生々し過ぎる」とも述べ、米軍普天間飛行場移設問題などの懸案が解決した後になるとの認識を示した。阪口直人氏(民主)らへの答弁。
 岡田氏としては、今回の日米間の「密約」解明に続き、米国のイラク攻撃を支持し、自衛隊を派遣した当時の小泉政権の対応を検証、経緯を明らかにすることで、「政権交代の成果」を重ねてアピールする狙いもあるとみられる。 

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