平成13年7月に起きた兵庫県明石市の歩道橋事故で、神戸第2検察審査会の議決を受け、検察官役の指定弁護士に業務上過失致死傷罪で強制起訴された明石署元副署長の榊和晄(かずあき)被告(63)について、神戸地裁(奥田哲也裁判長)は22日、争点や証拠を絞り込む公判前整理手続きを適用することを決定した。第1回協議の期日は未定。

 榊被告をめぐっては、指定弁護士が今月20日に強制起訴。争点や証拠が膨大なため、指定弁護士が地裁に公判前整理手続きを適用するよう申し入れていた。

【関連記事】
次席検事「必要な協力を行う」 明石歩道橋事故で元副署長を強制起訴
検察官役弁護士「有罪を確信」 明石歩道橋事故で元副署長強制起訴
強制起訴、有罪立証へ 明石歩道橋事故“急造検察官”困難な道
明石歩道橋事故 強制起訴へ異例の紆余曲折、JR脱線の議決も影響か
明石歩道橋事故、過失受け入れぬまま元副署長 強制起訴

日韓議連会長に民主・渡部氏=森元首相から交代(時事通信)
陸自の誘導弾、誤って飛び出す=点検中、けが人なし-群馬(時事通信)
飲食店にガソリンまき放火 容疑の男ら逮捕(産経新聞)
検察官役弁護士「有罪を確信」 明石歩道橋事故で元副署長強制起訴(産経新聞)
二条城にアライグマ出没か=国宝や重文につめ跡50カ所-京都(時事通信)