パロマ工業(名古屋市)製のガス瞬間湯沸かし器による一酸化炭素(CO)中毒で私立大生上嶋浩幸さん=当時(18)=が亡くなった事故で、業務上過失致死傷罪に問われた元社長小林敏宏(72)、元品質管理部長鎌塚渉(59)両被告の公判が18日、東京地裁(半田靖史裁判長)であり、弁護側が最終弁論で改めて無罪を主張し、結審した。判決は5月11日に言い渡される。
 弁護側は、パロマは社員や修理代行店への教育など事故防止に必要な対策を取っており、事故は予想できず、回避もできなかったと主張。また、事故情報をすべて把握できる立場になく、全国的な対策を取れたのはパロマではなく経済産業省だったとした。
 最終意見陳述で小林被告は「公正な判決を賜りたい」と述べた。 

【関連ニュース】
桑田元投手の父、火災で死亡=誕生日に住宅全焼
不審死男性への詐欺容疑=女を再逮捕へ
明治神宮近くの車中で男女死亡=ガスストーブでCO中毒か
全焼の車に遺体、近くに女性=慎重に捜査
全焼の車から2遺体=殺人容疑で男逮捕

住宅で練炭心中か=3人死亡、1人重体-静岡(時事通信)
三寺まいり 冬の情緒楽しんで…岐阜・飛騨の縁結び行事(毎日新聞)
陸山会土地購入 中堅ゼネコン2社を家宅捜索 東京地検(毎日新聞)
インドネシア人看護師候補者らの受け入れ条件改善を提言(医療介護CBニュース)
「生活者視点の、信用できる厚労行政の実現を」-長妻厚労相(医療介護CBニュース)