国内最大のツルの越冬地・鹿児島県出水市の出水平野で27日、ツルの北帰行が始まった。

 県ツル保護会によると、1964年に観測を始めてから最も早い北帰行で、保護会は「ここ1週間ほど晴天に恵まれ、暖かかったため、春が訪れたと感じたのではないか」と話している。

 午前10時47分、マナヅル2羽を先頭に約200羽が鳴き声を上げながら飛び立つのを、ツル保護監視員が確認。群れは上空で旋回した後、北西方向に向かったが、午後1時30分までに150羽ほどが戻り、27日に北帰行を確認できたのは43羽だった。

 これまで最も早い北帰行は2004年の1月28日で、昨年は2月6日だった。北帰行は3月末まで続く。

 出水平野では今季、1万1637羽が飛来し、1997年以降13季連続で1万羽を超える「万羽鶴」を達成している。

新鮮さ保ったまま殺菌=リキッドガスと九大、新装置開発-野菜や果物に利用期待(時事通信)
西武有楽町店閉鎖 後継テナントいるのか(J-CASTニュース)
<脅迫>首相官邸と小沢氏事務所に銃弾?送付(毎日新聞)
休校や学級閉鎖、前週の3倍=インフル、学校再開で増加-厚労省(時事通信)
山崎拓氏、自民を離党せず 70歳定年制で非公認も(産経新聞)