兵庫県姫路市の建設中のごみ処理施設「エコパークあぼし」で起きた爆発事故で、県警網干署などは25日午後、関係者の事情聴取など本格的な原因解明を始めた。バーナーを使う作業を始めた直後に爆発したことから、作業前に何らかのガスが漏れていた可能性が高いとみて、調べている。
 県警によると、事故は同日午前9時20分ごろ発生。同9時前から、作業員4人が施設内の健康増進センターの地下に入り、うち2人が配管に巻き付けた断熱材をバーナーで成形する作業を始めたところ爆発したとみられる。
 同署によると、現場周辺で作業中にガスのにおいがしたという作業員もいるが、現場付近にあった塗料やシンナーなどは爆発していないことが判明。一帯は埋め立て地のため、何らかのガスが出ていた可能性があり、同署は爆発事故の専門家に爆発物特定の鑑定を依頼した。 

【関連ニュース】
〔写真特集〕テロ対策装備展・危機管理産業展
APEC首脳会議で警備強化=地下鉄テロ対策訓練も
本人確認徹底、11品目に拡大=爆発物原料の販売で

政倫審へ小林議員 招致を自公が要請(産経新聞)
東大 2983人が卒業 進む「脱官僚」 高まる外資人気(毎日新聞)
<中国毒ギョーザ>逮捕の元従業員労働条件に不満 中国発展の影、格差のひずみ (毎日新聞)
水俣病 未認定患者団体「不知火会」が和解案受け入れ(毎日新聞)
<センバツ>開星監督が辞任 校長に申し出(毎日新聞)