2015年04月
2015年04月26日 07:00
チューリッヒ空港でお客様をお迎えしてホテルに送り込み、自分の安宿に帰る。
夜中の1時過ぎに、部屋の電話が鳴って起こされた。
「あなた、車のサイドブレーキを引かなかったでしょう?」
「は?すぐ行きます!」
慌てふためいてフロントに行くと、男女カップルの警官がニコニコしながら立っていた。
一緒に車を止めた場所に行くと、道路を遮断した形で止まっている。
ギヤをニュートラルにしたままサイドブレーキをかけ忘れてしまったらしい。
幸いなるかな、後方の車にぶつかることもなくおとなしく鎮座している。
これこそ、不幸中の幸いである。
こんなことってあるのかいな?
警官からは何も言われず、荷の罰則もなく、「おやすみなさい」、と言われるだけでお別れする。
危ないとこだった。
最近、ドジばっかり踏んでいる。
ぼけてきたかな?
ではなく、完全にぼけている。
夜中の1時過ぎに、部屋の電話が鳴って起こされた。
「あなた、車のサイドブレーキを引かなかったでしょう?」
「は?すぐ行きます!」
慌てふためいてフロントに行くと、男女カップルの警官がニコニコしながら立っていた。
一緒に車を止めた場所に行くと、道路を遮断した形で止まっている。
ギヤをニュートラルにしたままサイドブレーキをかけ忘れてしまったらしい。
幸いなるかな、後方の車にぶつかることもなくおとなしく鎮座している。
これこそ、不幸中の幸いである。
こんなことってあるのかいな?
警官からは何も言われず、荷の罰則もなく、「おやすみなさい」、と言われるだけでお別れする。
危ないとこだった。
最近、ドジばっかり踏んでいる。
ぼけてきたかな?
ではなく、完全にぼけている。