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 IC-μ3の液晶を 思い切って ( 4層で出来ている液晶 )  を 分解してみました。

一枚目を剥がすと、これは 偏光レンズ的な作用をしているようです。

 液晶の本体は、ガラス製で二枚重ね・・・この部分に障害があることが分かりました。
この二枚重ねのガラスは、完全に封印されていて、無理にこじ開ければ、割れてしまうだろう。
 この二枚重ねのガラスに、液晶が封印され、電圧をかけることで、変化し、これを一枚目の偏光レンズで、液晶の変化を文字として、見ているのだろう。

 と・・・すると、絶体絶命だ。


 結果、どうにも なりません。

  IC-μ2 IC-μ3 と、海外使用のIC-μ4等で、液晶漏れがあるものは、送信・受信機能は正常であったとしても、不適切な表現と思いますが・・・・不治の緑内障による液晶の視野障害。
 徐々に症状が進行していくようです。

 液晶漏れのこの機種は、「部品取り」としての価値はあるでしょうが、液晶漏れが発症している機種は、再生不能であることが、分かった。

 液晶漏れの無い「液晶部品」は、メーカーには在庫は一切ないそうです。
 だから、修理は致命的に不能ですね。

 暖めても、冷やしても、圧力をかけても、何をしても、電気的・電子的な劣化で、まったく液晶漏れの改善はみられませんでした。