アマチュア無線と出会って・・・55年以上が過ぎました。 第2級アマチュア無線技士の資格がありながら、QRPを楽しんでます。 QRVよりも、無線機をいじくりまわして、楽しんでますが、老眼により、回路図を見るのが苦痛であります。  

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  • ホンダ ダックス ST-70のレストアの手伝い
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落札したジャンクの
ALX-4  
2台
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外見は、割れ・凹み・傷等の外傷は、無い
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背面も外傷は、無い
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操作バネル面
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IMG_1070のコピー
館電池ボックスの底部に、乾電池の液漏れがある。
緑青が、付着している。
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2台共に、乾電池が、完全に液漏れ状態で、
パンクしてる。
 こりゃ、レストアが面白くなってきました〜。
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乾電池ボックス・・・・
大変な事になってます  
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乾電池から、液漏れ  
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液漏れで、乾電池が「パンク」してる。

レストアの醍醐味だ

普通は、ヤフオクで落札した品物が、この状態であれば
① 返品要求
② クレーム
③ 泣き寝入り
なんだろうけど・・・・

小生は、この状態を手にすると
ワクワク・ドキドキとしてきます。
 使える無線機を落札しても面白くない。
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乾電池ボックスの背面
端子に「こってり」と、分厚く「緑青」が成長してる
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無線機本体の電源端子にも、緑青が感染してる
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バンクした乾電池を取り外しました。
乾電池からは、強いアルカリ性の臭気が出てます


この物凄い緑青・・・・
どうやって除去しようか・・・

これだけ強く緑青が出てると
金属製の端子が、劣化してボロボロになっている可能性が有る
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物凄く「分厚い」猛毒の緑青
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 平成27年6月に、落札した時の ALX-2 も、乾電池の液漏れがあった。
それ以上の緑青の凄さは、圧巻だ。

下記アドレスが、ALX-2の緑青と戦っているブログ
http://blog.livedoor.jp/ja1ggq-ja1ggq/archives/21353377.html 
当時の緑青の除去方法を変えました。

とりあえず、作業を開始
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あっ そうだ
この緑青・・・
これで行こう
化学変化で、一気に消失させちまえ
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この緑青は・・・・圧巻だ
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端子のボルトを取り外しました
塩素ガスや
硫化水素ガスが
発生することが、
充分に分かっている
ので、
作業は、屋外で行いました。

このガスを吸って、年間に数人の人が亡くなっているようです。
別の薬品を入れ、混合させると
猛毒ガス、卵の腐った匂いが発生します

+++++++ 危険 +++++++++

このガスは、死に至る危険なガスです。
私が使用した「物」は、すみません・・・
生命にとって、非常に危険を及ぼすものなので、
あえて公表はいたしません
+++++++ 危険 +++++++++
必ず・・・必ず
科学防護手袋は大袈裟ですが
必ず、ゴム手袋を使うこと。
原液が飛散して、皮膚に付着したら
すぐに、直ちに「水洗い」
すること

科学火傷・科学熱傷で、皮膚がタダレてしまいます

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屋外で作業の開始
秘密の「科学液体」に、
緑青が付着している乾電池ボックス
水没させた・・・とたんに・・・・
物凄い勢いで・・・
化学変化が発生
していしています。
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ジュ〜・・・・
ジュ〜 〜・・・・・
 危険なガスを発生させながら
化学変化の真っ最中
 室内で行ったら・・・・
 危険です
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科学の力で、分解が始まってます。
この「泡」のガスが危険なんです。
 約3分経過して
すぐに水洗い
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緑青が
殆ど消失してます
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危険に科学の応用
手袋を使わないと
科学火傷
になります
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科学溶液に
20分以上、
漬けていると
金属の端子が溶けて
無くなってしまうと思います。

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IMG_1160のコピー
水洗い後
赤丸部分と
黄色矢印部分の端子が、
緑青で劣化した部分が
化学変化に耐えられなくて
一部が溶けて消失している。
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約3分程度で、この変化

中学生の頃、科学の実験で、「鉄の釘」の赤錆発生の実験をしたはず。
これと同じような実験です

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端子を固定していた
ネジ・ボルト類は、ガラス製の器に入れて、「中和」の化学変化を起こしてます。
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金属製の端子が、ボロボロに劣化していないか、
ピンセットを使って、点検中
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充分に水道水で水洗い後・・・・
充分に乾燥させて・・・・・・・から、

注射器を使って、
端子の表面が酸化しやすくなってることから、酸化防止用
スピンドルオイルを注射した。
IMG_1177
完全に消失しきれなかった緑青は、手作業で除去いたします。

化学変化で、緑青が完全に消失するのを待っていたら、
金属の端子が・・・・
完全に溶けて無くなってしまいます。


今日は、ここまで

 あ〜・・・・面白かった

 今週末まで、おあずけ




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