de JA1GGQ TOKYO

アマチュア無線と出会って・・・55年以上が過ぎました。 第2級アマチュア無線技士の資格がありながら、QRPを楽しんでます。 QRVよりも、無線機をいじくりまわして、楽しんでますが、老眼により、回路図を見るのが苦痛であります。  

カテゴリ:TH-45 フォルダー > TH-45 のメンテナンス

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 TH-45アンテナ取り付け部分のゴムパッキンが、劣化して割れた。

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       割れたゴムパッキン

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水道補修部品の「オーリング」が、代用として、使える事が分かった

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 TH-45のBNCアンテナコネクター部分のゴムパッキンが、経年劣化で、硬化し ひび割れ、破断している。
 OLD DAHON の レストアの経験から、「水道補修部品」の オーリングが使えると思い、近所のDIY店で、購入。
 サイズは、8号。
 結果は、おおむね良好ですが、一回り小さいサイズの7号が良かったかな・・・・・・

 TH-25 TH-55 にも、当然 使える裏技となるでしょう。
 BNCコネクターを使ったハンディ機であれば、お試しあれ。

   料金は  1袋   128円 税別   色々なサイズがある。

  結果は、画像のとおり・・・・・ なかなか良いもんです。

 


CPUの回路に手を加えて、送信・受信可能範囲が、アマチュアバンドを超えてMAXになりました。
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 完全な液晶漏れにより、表示される文字が、読み取れない状態。
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 液晶が壊れているだけで、CPUは生きていた。
 それじゃ・・・・と言う事で、送信・受信範囲をMAXに広げました。

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    TH-45送信・受信 拡張実験 成功

 改造のきっかけは、送受信用の基盤に、前オーナーさんが試みたと思われる「受信改造」の痕跡を発見したのです。

 この改造の痕跡は、何かの資料を見ながら、試みたのでしょう。
 又は、参照した「資料」が間違っていたのか・・・。

 結果、改造の途中で、液晶を壊して、液晶漏れを起こさせてしまったのか・・・無理をしてしまったのかなぁ。
 等々、想像しながら、私が、引き続き、CPUに「お薬を処方して」改造しましょう。
 結果は、 おっ! やっぱり CPU 生きてました。
 CPU基盤に手を入れ、送・受信改造の実験・・成功しました。
 送信・受信共に、422MHz帯から463MHz帯までのMAX範囲の送信・受信可能になりました。


 周波数の表示は、もっと広範囲な周波数を表示するんですがね。

 当然、送信時、ダミーロードをセットしました。
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  この改造方法は、「・・・・すみません」どなたにも、お教えはいたしません。
悪意をもって、改造されたら、違法行為を助長させてしまう事になってしまいます。
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 楽しい、実験研究をさせて頂きました。
 老眼で、この細かい基盤で、実験・研究は・・・・目が非常に疲れますね。
 本当に、面白く、楽しい実験でした。

 送信・受信拡張改造をしたCPUは、再び元のオリジナル回路に戻し、CPUをリセットして、ノーマルなTH-45に戻しました。
 
 【改造したものを再び、ノーマルに戻した理由】
  万が一にも、人手に渡った時、電波法違反に抵触おそれがあるからです。

 諸外国へ輸出するために、周波数を広めに設定し回路を作ったのでしょう。
 そして、諸外国の電波法の範囲に従って、回路に手を加えて製造したのでしょうね。

 この後、オールリセットをして、改造完了

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 画像の様に、液晶が完全に逝ってしまっていると、QSYが難しい。
 液晶の文字が、完全に読めない・


 分解から、液晶の移植完了までの所要時間・・・約1時間20分
 フラットケーブルに傷をつけたら、大変です。

 送信テスト  ダミーロード接続して「本日は晴天なり・・・こちらは JA1G** 」よし、OK

現役に復帰です。
 出品者の方、完全に治りました。
 送信・受信等の基本的な周波数も「周波数カウンター」で確認した結果、周波数の誤差は、ノーマル範囲に納まっているから、よしとしまとた。。  
 送信出力もノーマルの範囲
 まったく異常なく、治りました。
 そうそう、ついでにバックアップ用のリチューム電池も交換しました。
 大変良い品物を、お譲り頂きまして、ありがとうございました。

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 見事に、液晶が逝っている



 画像の左が、私の送信不能のTH-45 右が、液晶のみが逝っているTH-45






ルーペを使って、フラットケーブルの確認。






指の油脂が、シールド板に残ると必ず錆びが発生するから、防さび対策をした。
はじめに、無水アルコールで、表面の指の脂を拭き取ります。
        無水アルコールは、薬局で買いました。
続いて、自動車用の液体ワックスで磨きました。
こうすれば、酸化が防げる・・・はず。
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 フラットケーブルの位置を整える作業。
 組み立てる時に、挟み込んで断線させたら、終わりだ。
 焼き鳥の竹串を、サンドペーパーで表面を丸く滑らかに処理して作業開始。
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フラットケーブルの差し込みが正しく入っていないと、信号が流れない。
 組み立て後、「電源が入らない」とか「液晶が表示しない」等の不具合は、このケーブルの差し込みが不十分な場合、このフラットケーブルを再度、抜き差しをして、きっちりとソケットの奥まで、フラットケーブルを押し込む事。


ここまでの作業時間 約30分。

部品取りとしてジャンク箱に有った、液晶部品を交換して、動作確認  お~っ 治った。
フラットケーブルを筐体や基盤で挟み込んでしまうと、簡単に断線をしてしまうから、竹串(焼き鳥の串)を使って、整えます。

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ケンウッド TH-45
ハンディー機だから、部品が小さく、神経を使うところだ。
老眼鏡をかけての作業は、本当に・・・・わずらわしい。
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オブション・パーツの有無
トーンスケルチユニット(型番 TSU-6)は、組み込まれていなかった。残念だ。

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 液晶に表示されているはずの文字が、完全に読み取れない。



 1,200円で液晶破損のケンウッド・TH-45が、出品さされている。
 私のTH-45は、送信回路が、死んでいる。部品も手に入らない。だが、液晶が生きている。
 ヤフオクに出品されているTH-45は、送受信が生きていて、液晶が逝っている。
 おっ、これはラッキーな品物だ。
 部品取りに、最適な一級品。
 この様な、ジャンク品が多数、ヤフオクに出てくれると助かるんだが・・・・
 さっそく、落札。
 品物が届き、状態を確認すると、液晶が完全に壊れ、文字が読み取れない。部品取りには完璧な状態・・・ありがたい。
 
 ジャンク箱に保管中の、送信不能のTH-45の部品を移植する計画を実行。


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