de JA1GGQ TOKYO

アマチュア無線と出会って・・・55年以上が過ぎました。 第2級アマチュア無線技士の資格がありながら、QRPを楽しんでます。 QRVよりも、無線機をいじくりまわして、楽しんでますが、老眼により、回路図を見るのが苦痛であります。  

TH-45 フォルダー

TH-45 落札 PLLアンロック不動機

平成26年10月 ヤフオクで、動作未確認の「TH-45 」を、競争入札者もなく 1,700円で落札
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本体には、元オーナーさんのコールサインが表示されているので、マスクをしました。 

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1,700円で落札した「動作未確認」のTH-45

 動作未確認とは、どうゆう事なのか・・・・不動機と言う事でしょうね・・
 これを承知で入札したところ、「入札競争相手が現れず」 でした。
 
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宅急便で届けられた TH-45 を、さっそく動作を確認したところ
 PLL が、ロックされず、
     送信も受信も、

完全に不動状態でOUT ! ! 
  PLLの調整で、このTH-45の心臓が生き返るかもしれません。
 さっそく、心臓蘇生の手術の開始です。 
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さっそく分解。
取り外した部品を、スケッチした図面にクラフトテープで貼付ける。 
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どんどん 迷い無く・・・・ばらしてます
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14〜5年程前、PLLが動作せず、同じ症状のTH-45を、ハムフェアーで入手したことがある。
ブースの方は、PLLがアンロック状態で、「ここと・・・ここを、調整すれば、復活するはずだよ」
とのアドバイスを頂いて、復活させたことがある。
 当時の記憶を頼りに、再挑戦。
 
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記憶が、完全に薄れていて・・・・・
確か・・・
ここが・・・・・・・・VCL
この部分が・・・・・・PLL
 
今は、測定器等、全て処分してしまったので、
   頼りない経験値で処置するしかない
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老眼鏡とルーペを使って、回路を根気よく注視
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さすがに 62歳の年齢になると、細かい部分を見続けるのは、非常に疲れます。
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これだれ、バラバラにしておきながら、根気が薄れて来てしまった・・・・
このまま、ジャンク箱に入れようか・・・と、
 
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タバコを一服・・・・作業再開

ここのPLLを・・・こうして・・・・こうやって・・・
まだ、動作しない・・・・一旦、元の位置に戻して
 ここを、このくらいにして・・・・・

   カット・アンド・トライの精神で・・・・・・こねくり回していると 

 
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復活した・・・・・
出品者さんへ・・・・直りました 

受信改造が施されていたんですね
 ディスブレーの周波数の表示は、440.500MHz
 
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この状態で、受信試験

   受信感度は、自分の耳で計測して・・・「  マイナス15db 」
まっ いいかぁ 合格OK
 
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ちょっと CPU  を 改造して、送信範囲を、MAXに
 
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送信と受信範囲は、MAX
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これから、再組立
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送信の改造方法については、
質問されても 
お答えいたしません。
  
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赤色の送信ランプが点灯している状態です
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赤色の送信ランプが点灯している状態です
 
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これ以上、周波数を下げると、PLLの動作が止まり、送信できません。 
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ジャンク箱に入っていた トーンスケルチユニット
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DSCF7752 のコピー
黄色◯印にある  緑色のライン切断
コネクターに差し込まれている 抵抗 R を 取り外す 
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トーンスケルチユニット付きの、スペシャルTH-45が 完成した。

 このまま、送信改造だと、電波法に抵触するおそれがあるので、送信改造は、CPUをリセットして、ノーマルの送信範囲に設定完了。

 1,700円で落札したTH-45で、半日、楽しい時間を過ごせました。 
 



 
 

TH-45補修用の代替え部品

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 TH-45アンテナ取り付け部分のゴムパッキンが、劣化して割れた。

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       割れたゴムパッキン

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水道補修部品の「オーリング」が、代用として、使える事が分かった

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 TH-45のBNCアンテナコネクター部分のゴムパッキンが、経年劣化で、硬化し ひび割れ、破断している。
 OLD DAHON の レストアの経験から、「水道補修部品」の オーリングが使えると思い、近所のDIY店で、購入。
 サイズは、8号。
 結果は、おおむね良好ですが、一回り小さいサイズの7号が良かったかな・・・・・・

 TH-25 TH-55 にも、当然 使える裏技となるでしょう。
 BNCコネクターを使ったハンディ機であれば、お試しあれ。

   料金は  1袋   128円 税別   色々なサイズがある。

  結果は、画像のとおり・・・・・ なかなか良いもんです。

 


TH-45 の CPU回路を改造して送信・受信拡張

CPUの回路に手を加えて、送信・受信可能範囲が、アマチュアバンドを超えてMAXになりました。
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 完全な液晶漏れにより、表示される文字が、読み取れない状態。
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 液晶が壊れているだけで、CPUは生きていた。
 それじゃ・・・・と言う事で、送信・受信範囲をMAXに広げました。

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    TH-45送信・受信 拡張実験 成功

 改造のきっかけは、送受信用の基盤に、前オーナーさんが試みたと思われる「受信改造」の痕跡を発見したのです。

 この改造の痕跡は、何かの資料を見ながら、試みたのでしょう。
 又は、参照した「資料」が間違っていたのか・・・。

 結果、改造の途中で、液晶を壊して、液晶漏れを起こさせてしまったのか・・・無理をしてしまったのかなぁ。
等々、想像しながら、私が、引き続き、CPUに「お薬を処方して」改造しましょう。
結果は、おっ! やっぱり CPU 生きてました。

 CPU基盤に手を入れ、送・受信改造の実験・・成功しました。
 送信・受信共に、422MHz帯から463MHz帯までのMAX範囲の送信・受信可能になりました。

 周波数の表示は、もっと広範囲な周波数を表示するんですがね。

 当然、送信時、ダミーロードをセットしました。
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  この改造方法は、「・・・・すみません」どなたにも、お教えはいたしません。
悪意をもって、改造されたら、違法行為を助長させてしまう事になってしまいます。
      ///////////////////////////////////////////////////////////////////////////

 楽しい、実験研究をさせて頂きました。
 老眼で、この細かい基盤で、実験・研究は・・・・目が非常に疲れますね。
 本当に、面白く、楽しい実験でした。

 送信・受信拡張改造をしたCPUは、再び元のオリジナル回路に戻し、CPUをリセットして、ノーマルなTH-45に戻しました。
 
 【改造したものを再び、ノーマルに戻した理由】
  万が一にも、人手に渡った時、電波法違反に抵触おそれがあるからです。

 諸外国へ輸出するために、周波数を広めに設定し回路を作ったのでしょう。
 そして、諸外国の電波法の範囲に従って、回路に手を加えて製造したのでしょうね。

 この後、オールリセット( Mキーを押しながら、電源投入 )をして、改造完了

  

TH-45 液晶の移植作業完了  異常なし

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 画像の様に、液晶が完全に逝ってしまっていると、QSYが難しい。
 液晶の文字が、完全に読めない・


 分解から、液晶の移植完了までの所要時間・・・約1時間20分
 フラットケーブルに傷をつけたら、大変です。

 送信テスト  ダミーロード接続して「本日は晴天なり・・・こちらは JA1G** 」よし、OK

現役に復帰です。
 出品者の方、完全に治りました。
 送信・受信等の基本的な周波数も「周波数カウンター」で確認した結果、周波数の誤差は、ノーマル範囲に納まっているから、よしとしまとた。。  
 送信出力もノーマルの範囲
 まったく異常なく、治りました。
 そうそう、ついでにバックアップ用のリチューム電池も交換しました。
 大変良い品物を、お譲り頂きまして、ありがとうございました。

TH-45液晶交換・・・・完了

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 見事に、液晶が逝っている



 画像の左が、私の送信不能のTH-45 右が、液晶のみが逝っているTH-45






ルーペを使って、フラットケーブルの確認。






指の油脂が、シールド板に残ると必ず錆びが発生するから、防さび対策をした。
はじめに、無水アルコールで、表面の指の脂を拭き取ります。
        無水アルコールは、薬局で買いました。
続いて、自動車用の液体ワックスで磨きました。
こうすれば、酸化が防げる・・・はず。
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 フラットケーブルの位置を整える作業。
 組み立てる時に、挟み込んで断線させたら、終わりだ。
 焼き鳥の竹串を、サンドペーパーで表面を丸く滑らかに処理して作業開始。
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フラットケーブルの差し込みが正しく入っていないと、信号が流れない。
 組み立て後、「電源が入らない」とか「液晶が表示しない」等の不具合は、このケーブルの差し込みが不十分な場合、このフラットケーブルを再度、抜き差しをして、きっちりとソケットの奥まで、フラットケーブルを押し込む事。


ここまでの作業時間 約30分。

部品取りとしてジャンク箱に有った、液晶部品を交換して、動作確認  お~っ 治った。
フラットケーブルを筐体や基盤で挟み込んでしまうと、簡単に断線をしてしまうから、竹串(焼き鳥の串)を使って、整えます。

TH-45の分解作業 開始

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ケンウッド TH-45
ハンディー機だから、部品が小さく、神経を使うところだ。
老眼鏡をかけての作業は、本当に・・・・わずらわしい。
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オブション・パーツの有無
トーンスケルチユニット(型番 TSU-6)は、組み込まれていなかった。残念だ。

ヤフオクで液晶破損のTH-45を落札

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 液晶に表示されているはずの文字が、完全に読み取れない。



 1,200円で液晶破損のケンウッド・TH-45が、出品さされている。
 私のTH-45は、送信回路が、死んでいる。部品も手に入らない。だが、液晶が生きている。
 ヤフオクに出品されているTH-45は、送受信が生きていて、液晶が逝っている。
 おっ、これはラッキーな品物だ。
 部品取りに、最適な一級品。
 この様な、ジャンク品が多数、ヤフオクに出てくれると助かるんだが・・・・
 さっそく、落札。
 品物が届き、状態を確認すると、液晶が完全に壊れ、文字が読み取れない。部品取りには完璧な状態・・・ありがたい。
 
 ジャンク箱に保管中の、送信不能のTH-45の部品を移植する計画を実行。


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