西の果てから「じゃぱ~ん」を叫ぶ 

「わじゃる」の素人無線通信日記 by JA6WJL

IOTA申請再開 VU-100用のQSLをCPへ送付 & VP6R QSL到着

 先日、前年のアニュアルリスティング整理のため、IOTAの申請が中断中とお伝えしましたが、JA-CPのJA9IFF/中嶋さんから、申請受付を再開すると連絡を頂いたので、本日VU-100用のQSLを送付いたしました。
 さて、何せVUのQSLにはIOTAリファレンスNo.はおろか島名の記載がないものばかりですので無事に審査に通るか心配ですが、送付枚数に余裕がないので敢え無くノックアウトも考えられます。
 祈る気持ちで審査を待ちたいと思います。

 昨日、VP6RのQSLが戻りつつあるとお伝えしましたが、当局のところにも届いておりました。

 OC-044 VP6R 2019/Oct/21 QSO
VP6R
 

2大ビッグペディションの動向 AN-008 VP8PJ & OC-200 W8S

 IOTA上だけでなく、DXCC上もレアとされる2大DXペディションが進行中ですが、明暗が大きく分かれました。

 ・VP8PJは既に島に到着、上陸直前と思われ、間もなくQRV開始か!
 ・W8Sは新型コロナウイルスの影響で延期!

 一つは、AN-008のサウスオークニー諸島を目指しているVP8PJのクルーは、目的地のSigny Islandに向けて順調に航海を続けており、既に島を目の前にしていると思われ、早ければ予定より1日早く2020/Feb/20-Mar/05で運用がスタートしそうです。
 予定されているBand planは以下の通りです。

 詳しくは、https://sorkney.com/ を参照ください。
Modified-Website-banner-v4-1VP8PJ_band plan1JA_band plan


































 一方、2020/Mar/10-25でOC-200のスウェインズ島からW8Sとして運用計画が進行中だったグループは、世界中に感染が広がりつつある新型コロナウイルスの影響で、スウェインズ島がある米国サモア領の保健省から入国制限を掛けられたため、2020年つまり今年の秋まで計画を延期せざるを得ないと発表しました。
 DXペディションにまで、新型コロナウイルスの影響が及ぶことになってしまいました。

 詳しくは、https://swains2020.lldxt.eu/home/ を参照ください。

 その他、OC-044のVP6RのQSLがやっと戻り始めたようです。

postponed
w8s_2020_logo


近着のQSL 2枚 SA-058 YW5F & SA-081 5K8T

 2019/Nov/29-Dec/02で運用が行われた南米ベネズエラのSA-058 YW5F Farallon CentinelaのQSLをOQRSで請求していたのものですが、無事回収出来ました。

 SA-058 YW5F Farallon Centinela 2019/Nov/30 QSO
YW5F












 もう1枚は、2010/Apr/30-May/04で運用された同じく南米コロンビアのSA-081 5K8T Isla el MorroのQSLが無事MGRのHK3JJHから戻りました。これは1度請求してHK3JJH本人のQSLにデータが記入されて戻って来たので、慌てて再請求していたものです。右下にお詫びの文言が見えます。

 SA-081 5K8T Isla el Morro 2010/May/04 QSO
5K8T

IOTA NA-249 KP3RE Culebra Island

Logo_6F3A IOTAのレアDXペディションとなった6F3Aも、最後に20mCWで大サービスして無事ペディションを終えたようですね。
 後は帰りのお土産にもう一度4A2Lからの運用があるかに掛かっていますが、行き掛けに立ち寄って運用してしまっているので、帰りの運用はないと見るのが普通でしょうか。しかし、油断は禁物です。
Game Over1



 ペディション終了後はやはり世界中からOnline Logを待ちわびる声が聞こえてきています。しかし、同チームの過去の2017年のXF2Lの対応等を参考にすると、いずれはQRZ.COMあたりにログはupされるでしょうが、迅速な対応を期待するのは難しいとみるのが妥当でしょう。チームから成果が発表されるのをゆっくり待つしかなさそうです。

 さて、表題のNA-249の話に移ります。あれっ、何か見覚えがあるIOTAリファレンスNo.ですよね。コールサインのKP3REも然ることながら、NA-249はつい先日KP4/VE7ACNでMikeさんがVieques Islandで運用を行ったばかりです。KP3REは丁度1年前の2月とその半年後の9月に続く運用で、2020/Feb/21-23の3日間の計画が発表されましたが、一足早くMikeさんに美味しいところを持っていかれた感じです。
 しかし今回、短期間ではありますが沢山のOPが参加しますので昨年、今年とNA-249を逃した方には朗報です。運用が行われる島は昨年と同じCulebra Islandとなっています。

 詳しい情報は、https://dx-world.net/kp3re-culebra-island-na-249/ を参照ください。

kp3re-2020

IOTA Pedition 最近そして今後の傾向 FT8は必須か?

 IOTA DX peditionを追い駆けていると、自局が対応していないバンドやモードに目的の局が出ている場合に、呼べないで悲しい時があります。
 「まあ、この次があるさ」で片付けられる若い方はいいのですが、当局のようにがむしゃらになれるのも、長くて後10年という状態では、「この次」はもうないのかも知れません。
 DXクラスタにも、最近記したNA-040のNL0H/PやNA-153の6F3A、さらには新局でNA-066のKD7WPJ/6など結構レアなIOTAからの運用がupされていますが、人がなかなか渡れない島に移動して運用されるのですから、設備も多少貧弱になり交信の難易度も上がってしまうのは仕方がないことと割り切ってはいます。
 そんな呼ぶ側、呼ばれる側双方の状況を改善してくれるのが、省エネモードと呼ばれるFT8なのかなとも思います。そんな訳で、DXペディションを実行する側もFT8の運用は必須になりつつあり、その運用割合もCW/SSBに比べて高くなっているケースさえあります。
 この数日、やはりFT8の運用を真剣に考えるようになってきました。FT8で当局のコールサインが見えた暁には、「ついに始めたか」と思ってください。

 その他、余談ですが、Club Log MatchingNA-143 KJ6MBW/5SA-080 ZW6C がヒットしました。QSLは未だ到着しません。
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