ようやくCFM出来たEU-121 EJ9FBBをIOTA Ltd.に追加した序にClub Logマッチングを掛けてみました。すると、何て事でしょう。先月末のWWCWで15mに出ていたYC6RMTを呼んでQSOしたのは良かったのですが、これがOC-161でジャストマッチングではありませんか。これぞ、棚からぼた餅状態です。思いも寄らぬ嬉しい1upでした。
確認のため、YC6RMTでググると、JN6RZM/山本さんの2018/Sep/01と2019/Jun/25の記事がしっかりと残されていました。然も当局はこの記事にYC6RMTとQSOしたいとコメントまで残してすっかり忘れていました。LoTWもマッチしていましたが、こちらにはIOTAの情報が登録されてなく、完全に見落としていました。
QSLはWebから拾ってみました。彼はOC-161(Nias Island)の常駐局のようです。
確認のため、YC6RMTでググると、JN6RZM/山本さんの2018/Sep/01と2019/Jun/25の記事がしっかりと残されていました。然も当局はこの記事にYC6RMTとQSOしたいとコメントまで残してすっかり忘れていました。LoTWもマッチしていましたが、こちらにはIOTAの情報が登録されてなく、完全に見落としていました。
QSLはWebから拾ってみました。彼はOC-161(Nias Island)の常駐局のようです。
これがClub Log Matchingシステムを提供した本来の目的と思います。運用側はQSLカード作成コストを低減する。QSLカード請求側は請求コストならびに申請コストの削減が目的です。
ところがQSLカードも請求して、Club Log Matchingも利用して混在した現実があるようですね。
私は2019年からQSLカードの請求を停止しました。じっと我慢してClub Log Matching登録を待つことにしました。ここのところで少ないNew oneですが、AS-204、AS-205、そしてNA-210をClub Log Matchingのみで成功しました。