2024年10月22日

睡眠13時間

土曜日は1930に寝て、翌日0730までほぼノンストップで寝た。1730-1830まで昼寝すらしていた。もちろん気分は最高だ。

土曜日の雨で気温がぐっと下がり、秋がきたことに身体が順応したのだろう。娘たちとの長めの散歩、銭湯でのサウナや交代浴、ジャンクストーリーの濃い口醤油ラーメン、缶ビールなんかが睡眠を後押しした。村上春樹再読効果もあるのか。

土曜日の夕方にようやく風呂の給湯器が直った。経年劣化で部品交換が必要だったらしい。築20年はガタが色々出る時期だ。

こんなに長くいるなら買った方がよかっただろう。私は判断をまちがえたのだろうか。
秋の愁いがやってくる。衆院選にアメリカ大統領選という変わり目で、投資の出口も考えた方がよいのかもしれない。まあ、わからない。
孤独を必要以上に感じるし、冷静に考えたら無理筋な話がたくさんある。だからこそ、ではあるのだけれど。

実家に帰り、週4日20万くらいの仕事をする。スポーツと執筆と腎臓対策を生活の中心に据えたい。これは小さなビジョンだ。

まあ、それ以前に、今の生活の範囲でできることをする方がよりよいかもしれない。スポーツと執筆と腎臓対策は今でもできることである。ある程度、既にやってもいる。

日曜日の午前は次女と動物園を散歩し、マレーグマやチンパンジーを見て、ドトールで私はブレンド、次女は抹茶ラテを飲み、私たち「羊をめぐる冒険」を読み、次女はスマホゲームをして、競走をして帰宅した。ハムレタスサンドイッチとペペロンチーノを作って食べた。

夜、リズールで吉村萬壱さんとスズキナオさんと飲んだ。軽くのつもりが萬壱さんがかなり飲んでいた。とにかくみんなタフだ。精神的なタフさが必要だろう。
秋の愁いは必ずやってくる。