2009年03月02日

ビジネス中国語トレーニング

3月になりました。
北の国、北京にも春はそこまで!と思いきや
本日はかなり温度が下がりました。

さて、2月から始まった学校生活もそろそろ
波に乗ってきたところでしょうか?
語学留学で短期でご来華された方々は、多くが
5月ごろから就職活動を始められ7月の卒業と同時に
入社となるケースが多いです。

学校では、HSK6級程度は取れるような実力はついてきたが
実際に仕事で実践的に活用ができるものか?
日系企業とはいっても、他の中国人スタッフと
混じって企業で活躍できるのか?
不安も多いと思います。
言葉や文化のバリアによって、社内で孤立したりしないのか?

そこで、就職活動の前にビジネス中国語や中国での各ビジネス
情景を元にを集中的に言葉や文化を学び、
実用的な場面での聞き取りや受け答えなどに
自信がつくようなトレーニングを提携先の語学、研修
専門の学校(平和文化交流学院)とともに始めました。

是非ともご利用ください!
ぎりぎりになって慌てるよりも今から余裕をもって
学校での中国語学習や、HSK対策などと平行して
受講くだされば精神的なストレス無しに就職活動が開始できる
事は、間違いなしです。

詳しくは、下記までお問い合わせください。

藤田千栄子
fujita@jac-china.com
1370−103-4922


jac_china at 20:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0) キャリア 

2009年02月28日

鳥インフルエンザ

寒かった北京の冬がやがて終わりそうで、鳥インフルエンザの
リスクが少しは低くなりましたが、各企業におけるリスク対策について
話題が昇ります。

先日お訪ねした日系大手企業では、オフィスの入り口で温度計を提示され
体温が38度以上あったら入社不可との事でした。
幸い、同行した社員とともに平熱でしたので
無事会議室へ通してくださいました。

また天津の企業様を訪問際に、お土産に「鳥インフルエンザ用の
マスク」と頂きました。
特殊な不織布でできたマスクでした。

先月 ニュース配信会社NNA社様が1000社の日系企業様へ
アンケートをとられましたが、有効回答数150社のうち
25%の企業様が「薬品など保健用品の準備をしている」
16% 「駐在員やその家族に予防接種の徹底」
16% 「自社のマニュアル作成すみ」

との事でした。
ちなみに当社は
26% 「情報収集のみ」
7% 「まだ何もしていない」
の部類でした。

駐在員や日本人社員を対象にしてのみ対策を
講じたのでは、現地社員からの大きな反発も買います
ので全社挙げての対策となると本社も大掛かりな
プロジェクトチームを組んで準備をした企業様も
多いそうでした。

近年は中国も情報の伝達が早くなりましたが
情報の開示が益々進んでゆき、その点でのリスクも
低下しているといえるでしょう。

何よりも早く100%効果のある薬などの開発を
強く期待します。


jac_china at 18:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 中国生活情報 

2009年01月17日

春到来の前に

中国の旧正月は、春節という名称の通り春が来るべくお祝いのお正月です。
しかし毎年出稼ぎや、転勤、就学などで地方から都市で勤務する人たちにとって
恐怖の一場面ともなります。

「春運」と称される旧正月の為の民族大移動はすでにはじまっています。
今年は不景気の影響で工場や建築現場が早めに休みにしたり場合によっては契約切れで田舎へ帰るしかすべのない人々も次々に駅へ押しかけています。
先週天津へ行ってきましたが、天津駅では、学生のボランティアと見られる若者達が
色々案内をしていました。これはオリンピックのボランティア精神がまだ続いているのかとうれしく思いました。
しかし、このうれしい里帰りのはずが、実は恐怖の「春運」となることも多々あるとの事。
今年の「春運」期間中には23・2億人の大移動が起こるとの事。
しかもその80%以上は鉄道の切符は、正当なルートからではなく
所謂ダフ屋からしか購入できないという有様。
先だっても鉄道局の職員がチケットの横流しをしていて逮捕されたという
ニュースが流れました。
その凄まじい有様は、多分我らには想像を遥に超えるものです。
チケットが入手できない或いは現金が不足で買えない人は
命の危険を承知で、動き始める列車の窓からよじ登って乗り込むことも
よく見られる光景との事。

今年は、帰省農民や学生の為にチケットを購入する窓口を専門に設けたり
政府も何らかの政策は打ち出すものの、まったくその下にある対策は
その何歩も先を行く有様ですから、結局はチケットの入手は大多数の人にとって
一年に一度の賭けのようなものです。

しかもチケットが買えたといってもソファーに寝そべってという寝台列車に乗れるのは、極々限られた人々のみ、大多数は、40時間も立ったまま或いは床にしゃがんで
汽車に揺られて帰りほんの3−4日ほど年老いた両親の喜ぶ顔を見たらまた
同じような状態で都会に戻ってゆく。。。。。


春節で迎える春が本当にやってくるまでには実に大変な道のりが
あるのです。

日本でお盆や年末年始にすこしくらい新幹線が込んでいたり
飛行機のキャンセル待ちをするくらいは
しか知らない自分達はなんと恵めれているのかと改めて
感謝する気持ちです。

それにしても春が本当の春がやってきて欲しいですね・;・・
余りにもネガティブなニュースが続くので。



Happy 牛 Year

jac_china at 20:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年01月03日

謹んで新年の慶び申し上げます

改革が始まりました!
少なくとも自分の中の。

自らが変わらなければ人を変えることは
できないから。

自分にとっての2009年は「変」
1年遅れですが、これが自分のResolution!

どうしよう!とオロオロしていたこの数ヶ月だったが
来るもんは、来いっ!
2009年が明けました!
今年もどうか宜しく御願いいたします。

気合だぁっ〜!
ファイト〜ッ一発〜〜!!


そういう意気込みでこの1年を乗り切る覚悟が
大事だと思いました。

「切ったら血が出るぞ!」というぎりぎりの気持ちに
自分だけではなく、周囲も覚悟させることです。
その切迫感をいかに同歩(=Synchrolize)させるか?

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メラミン混入の三鹿乳業から
謝罪のSMSが携帯に入りました。
年末の31日に初公判が行われ、終身刑が
下されるとか。
謝罪メッセージは、何のジェスチャーであったのか?
今回の深すぎる罪の償いは、現金やSMSではぬぐわれない事は
誰もがわかっていることだが。


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9月、10月、12月と一般中国人に「日系企業で働きたいか?」と
調査をした結果、42%→48%→54% と増加していることが
サーチナの調査で発表されていました。
確かに2004年に北京でJACを開設して以来、この4年で
色々な局面における変化を感じてきました。
2005年の反日ムードの高まった時期は、中国人の求職者の方の
意識の中で「日系企業で就職を希望」する人が激変し、「親戚や
家族からも反対される」という方々もいて日本語を勉強したにも
拘わらず日本語とは無縁の仕事に就いていた方も多かったのを
思い出します。

また、総じて日系企業は、中途採用者など給料の設定を
「他の社員とのバランスを考慮して」最初から高い水準を
提示しないなど、給料が安いというイメージも強く
人気がなかったこともありました。

しかし、ここ数ヶ月は、欧米企業が大幅な人員カットを実施し始め、
Hire & Fireを言葉通りで行く、経営方針に対して、日系企業は
まずは「雇用を守る」事を約束し、それ以外のコスト削減で
一致団結して危機を乗り切る姿勢を目の当たりにして日系企業への
評価が相対的に高くなったのかもしれません。

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12月はじめに北京の西側に引越しをしてNHKが受信できなくなり
朝のニュースと朝ドラが楽しみだったので、今流行の
インターネットで見れるTVを契約しました。
どうして可能なのか?合法なのか?よくわからないし
いつか突然停止になるのではないか?など不安もありますから
月払いで契約したかったのですが、年間一括払いというのです。
中国では、一括払いにすると割引%が高くなり、お徳な
サービスが実に多いです。
ドライクリーニング、美容院、エステ、などなど。。。
いつも不安に思いながら熱心な勧誘に負けてつい、前払い
会員カードを買ってしまう。
このTVはどうなんだろうか?
違法の日本のTVサイト 土豆ネットなどに日本のマスコミが
抗議したとのニュースでしたが、
我が家のは、大丈夫でしょうか??
せめて今の朝ドラが終わる4月まで・・・・

だんだん!でやんす。


jac_china at 00:24|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年12月31日

そうさ、人生やるっきゃないさ



2008年は中国にとって激動の1年でした。

1月   ◎日本の最大の貿易相手国が米国を抜いて中国が一位に
    ●労働契約法の実施により広東省などで労働紛争が続出
    ●日本で河北省で生産された餃子に農薬の混入が発覚し
     中国の食品への不信感が急速に深まる
2月   ●チベット騒動により世界が中国の人権問題に再注目
5月   ◎日本を胡錦涛主席が日本を訪日し日中関係が改善方向に
    ●四川省大地震により10万人近い被害が発生
6月   ●人民銀行の利上げを警戒し上海株が急落。ストップ安の続出。
8月   ◎北京オリンピック開催
9月   ●国内の粉ミルク最大大手三鹿ブランドの粉ミルクからメラミンが検出
    乳幼児に被害が続出。その後他のブランドの乳製品からも
10月  ◎麻生首相が首相として訪中し、中日友好平和条約締結30周年の
にも出席。
11月  ◎世界の経済の減速にもかかわらず貿易黒字額が昨年比29%で最大に
12月  ●金融危機という言葉が中国国内でも頻繁に表示されるようになり、雇用不     安が広がる中、09年の大卒者の失業率が12%に達すると発表


世界経済は激変し、中国もさらに2009年に向けてさらに
変わってゆくことでしょう。

随机応変(日本語の臨機応変)であらわされるとおり
自らを改革し変化させてゆき、2009年を生き抜いてゆく、
不変、就死 自らを変えることが出来ないなら、それは、死を意味する。
Survival Warを生き抜いてゆくのみ。

人生に何度、本気で闘うことがあるのか??

そうさ、やるっきゃない!

意地を見せてやろう!
2009年へむけて意気込み!




jac_china at 22:51|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年12月15日

サービスの向上

本日TECC終了後天津に和諧号という新幹線で
北京南駅から向かいました。

北京南駅は、オリンピック前にオープンした
新しい大変立派な駅です。
まるで空港かと思わせるような広々としたホール
清潔なトイレ、マクドナルドはじめレストランや
軽食の店など、相当なレベルだと思います。

まずはチケットを買う為に売り場へ向かいました。
大変綺麗にお化粧をしきちんと制服を着た中年の
女性が、まだ窓口まであと2メートルくらいある
私にマイクロフォンで「どちらまで?」と
積極的に呼びかけてきました。
それで、彼女の窓口まで小走りにいって、
一番早い天津までの列車と帰りは、21:35分を
ください。
「121元です。帰りのチケットの手数料5元が含まれます」
というので支払を済ませてカウンターで財布を整理して
いましたら、次の客がきて同様の事をチケットを買おうと
してきました。
「今なら4時30分が間に合います。1等ですか?2等ですか?」と
言っていたのが聞こえたので、
「たった今買ったチケットを1等に変更してください」と
言ったら、その駅員は、目をそらして
「もうだめです。発券してしまったから」と冷たく言い放つので
「どうして聞いてくれなかったの?1等と2等があると」と
尋ねても、完全に無視!
まあ、あまり1等も2等席も11元しか変わらないので
たいした差もないのでどうでもいいか。。と思ってその場を
去ることにしました。

でも、何となくモヤモヤするので、駅のサービスセンターに
事情を話して、こういうサービスは、問題でははないか?と
言いましたら、別の場所にいってComplaiせよというので
またまた別の責任者らしいひとに同じ説明をしましたら、
実に積極的にアンケート用紙をだしてきて
「これに記入して正式にComplainしてくれ」というので
面倒だし、名前と電話番号を残してその場を去りました。

さて、列車に乗り込んで、すぐにチケット販売の主任という
女性から電話があり、先ほどの事を説明せよというので
「もうさっきから何度も駅の人に詳しく事情をはなしていますので
いいですよ」というというが、執拗に尋ねるので、これで3度目ですが
と事情を話したら、
「事情はわかりました、申し訳ありませんでした。多分彼女も切符を
早く売りたいばかりで、余裕がなかったんです。どうすればいいでしょう、あどうか怒らないでください。本当にすみません。どうか許してください」という低姿勢。
「いや、別に何をして欲しいわけじゃないが、サービスの向上を願うのみです」
といって電話を切ったとたんに先ほどの切符販売員からも
電話があって
「どうか怒らないでください。すみません」
二人そろって同じように私をなだめる工作で必死でした。
私も別にガンガン文句を言っていたわけでもなく冷静に事実を
伝えて、顧客サービスを考えて、客へ説明を詳しくしてあげるように
して欲しかっただけでした。

その二人の電話の口調をよくよく考えてみると
何とかこれ以上事を荒立ててもらっては困るので
なだめすかしてご機嫌を取ることに必死だっただけで、
反省はなかったと思いました。

あぁぁああ。。。これでは中国のサービス業の発展には
限界があるな。
サービスの向上はまだまだ時間がかかるなぁと思った次第でした。

それから、切符売り場もコミッション制なのかもしれないとも
思いました。とにかくたくさん売りさばくことが要求されて
いるので、どんどん回す、近くにいる人に声かけして
自分のカウンターに来てもらいたいのでしょう。

これは、これで競争精神をあおる事で積極性はでるのですが、
そのあと一歩先のサービスが付いてこなかったのが残念でした。

jac_china at 01:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年12月14日

2008年最後のゴルフ in 北京

北京の気候は厳しいです。
夏は38度にも達することもあり
冬は零下15度(もっともこの気温は一番寒い真夜中)にまで
落ちます。
春と秋は大変短く「いい季節なぁ〜」とマッタリしている
間もなくすぐに極寒や、猛暑に激変します。

しかし、そんな北京でも日本の方が想像する以上に
レジャーも各種あります。

冬は、人工雪とはいえ、スキー場(スノボももちろんOK)が
郊外に4−5箇所、市内でもカチカチに凍った故宮近くの北海公園という
広い公園の湖では天然スケート場となるので多くの市民が
スケートや、いすそり(これが料金が異常に安価でしかも面白い!)といった
日本では簡単にできない室外レジャーも比較的容易に
できます。

そして本日は明日が今年最後のゴルフに行ってきました。
北京ゴルフクラブという日本人のマネージメントによる
クラブです。
本日の気温は、最低気温−7度 最高5度と表示がありましたが、
北京空港の近い同ゴルフ場では、雲ひとつない晴天の冬空に
シルバー色の飛行機が飛び、それにめがけるようにして
白いボールがポーンと上がってゆく、その風景は
かなり感動的でした。

しかし、当然地面は凍っているので、ティーはさせません。
ティーグラウンドにはかなづちが置かれていましたが、
我々はゴムでできたティーを地面にポンと置いてその上に
ボールを置いて行いました。
グリーンのマークも刺さりませんので、おくだけ。
バンカーもカチカチ。

北京ならではの体験でしょう。

明日が今年最後の営業日との事。
来年2月末くらいまでは、芝生を休め、メイテナンスを行います。

仕事には全力投球!
そして、気持ちを切り替えて、
スポーツで、心と身体の健康を保つことが海外での
キャリアの成功には必要なことですね。


明日は、TECC(日本主催の中国語コミュニケーション能力テスト)を
受けてきます。
前回の結果が不本意だったので、再度チャレンジ。
来年は、BCT(中国の国が認定するコミュニケーションテスト=商務中国語)を
絶対に受験します!




jac_china at 00:58|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月13日

北京イオンモール開店

北京郊外にいよいよイオンモールが来週開店します!

日本と同じような専門店が続々開店です。

昨日は、イオン恒例の植樹活動が行われました。
約800名の方々の参加のもとイオンの敷地内に
植樹を行いました。

場所は、北京郊外ですが、13号線龙泽という駅から
シャトルバスが運行されますので便利ですね。

北京でも生活に必要な商品が楽に入手でき
便利になります。



AEON3



AEON2



AEON1


jac_china at 09:31|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 中国生活情報 

2008年10月04日

10月になりました!

今年の国慶節は、9月27日(土曜日)28日(日曜日)を出勤とした為
9月29日から10月5日までという1週間という大型連休となりました。

この10月から実施される事柄を2点ほど。


その1: 10月11日から北京は再度、車の交通規制を開始
7月20日から9月20日のナンバープレート末尾の偶数、基数による規制は
判りやすかったのですが、今回は、以下のとおりのナンバープレートの末尾が
曜日によって使用禁止となります。

月曜日  1と6
火曜日  2,7
水曜日  3,8
木曜日  4,9
金曜日  5,0


土曜日 と日曜日は、一体???
多分すべての車の使用は可能という事でしょう。
この規制でどうしても不便と思う方は、さらに車を購入などもされるでしょうし、
果たしてどの程度効果があるのか?
いずれにしても排気ガスによる大気汚染は深刻です。抜本的な対策は公共交通機関の整備と
道路の整備しなないのでしょうか・・・

その2.航空券販売の激戦化開始か?
10月1日からフライトチケット購入の際の手続き費は、民航局の設定した金額ではなく各代理会社が決定する事ができるようになる為、益々競争が激化が予測されます。



jac_china at 09:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年06月10日

6月から変わったこと

ご存知の方も多いでしょうが、6月1日から中国全土で
買い物用に配布されていたビニール袋が有料になりました。

0.10元 から 0.30元と店によって様々です。

ビニール袋による河川や道路の汚染、なんと90年はじめごろからすでに
取り上げられており、国としても対策を緩めに講じていました。
その後、廃品物を燃やして処理する場合にビニール袋から
排出される有害ガスが空気汚染となることへの
認識が強まり、やっと今月からの有料化となったのでしょうか。

確かに中国も豊かになったので、多くの無駄を見つけることが
しばしばあります。
以前は、買い物袋も有り余るくらいくれていました。
使い捨て容器や、割り箸も自宅での食事に使用する家庭も
少なくないです。
先日行った大手ファーストフードの店で珈琲を頼んだら
3袋も砂糖をくれたので、すぐに返しにいったら
ごみ箱にそのまま捨てられてしまいました。
(これは、その企業の安全対策による方針かもしれないですが)

個人の意識の問題だとは思いますが、
少しづつ色々と時間をかけて確実に中国は変化していっています。

アジアの大国となり、世界をリードする国になる日を目指して。



jac_china at 23:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0) 中国生活情報