日々平安

模型製作と女房と犬との生活

基礎工作 その2

前回5月更新かぁ…。ちょっと笑うぞ。バツが悪いので年内更新をしておくか。

半年なにをしていたかと言いますとスミコン2013に参加しておりました。まあ結果はさっぱりでしたが何十年かぶりにジオラマを作りましたよ。まあ、ジオラマというよりは情景ベースって感じですが。一応締切内で完成させたんでヨシとしてくだされ。

注連縄

町内会の役員の関係で注連縄なんかを作っておりました。左巻きの縄なのですよ。ホムセンなんかで買えるのは右巻きなんで利用できないんですね。

長く作るのがなかなか難しかったです。特に細いやつ。ボコボコになっちゃう。


そんでもってちょっとフィギュアをいじくっていた時に左手人差し指をざっくり切ってしまってさあたいへん。こんなに長く切ったのは人生初ってぐらいで血が止まらんかと思いましたw。止血剤をバンバンつけてバンドエイド キズパワーパッドでぐるぐる巻きに。痛くって模型どころか仕事にも影響しちゃうヘマっぷり。

ようやく最近再開とあいなりました。まだちょっと痛いけどね。

さてF-18。

コックピット前回の最後の写真でコックピットのサイドパネルなんかを作ったのをアップしたんだけど収めてみるとなんか隙間が空いちゃって気になったのであれは使わないでAIRESのアフターパーツを使いました。

困っちゃうのは複座の方でパーツがないので単座のやつを無理やり加工してバスタブ形状にしてくっつけました。それかキャノピーの形状がまったく違うのでTF-18(F/A-18B)を参考に納まるように加工しました。


加工する点としては特徴的な大きなフラッペロンを下ろそうと思いますので切断して…

フラッペロン接着しなおします。赤丸の部分のディテールが当然ありませんのでそれっぽく作りました。

もっと浅い感じなんだけどね。





それから…

尾翼

垂直尾翼が量産型と違うとのことで20度の治具を作って接着しました。当然、隙間が空いちゃうので瞬着で埋めちゃいました。ホントは光硬化パテが楽なんだけどあとでスジ彫りしないといけないんで研磨は面倒なんだけど硬い充填剤を使いました。

光パテ、便利なんだけど彫刻すると割れちゃうんだよな。




サフを吹いてないのでキズがわからないもんで一旦ウイノーブラックを吹いて確認しました。

それで…

キャノピーキャノピーを接着しました。一応2段式のHUDとバックミラー類のエッチングパーツを作って接着しました。AIRESのコックピットセットの中にエッチングが入っているんで参考にさせてもらいました。あんなにシャープじゃないけどね。

キャノピーをマスキングしてホワイトを吹く準備をします。

今、気が付いたんだけど機首左右のレーダー警戒アンテナを削りとっちゃったのを忘れてました。回復しないと…。

で、塗装の関係で脚を加工していきます。

脚タミレリの主脚の方が雰囲気がいいのでこっちの方を使います。左側上が切り取っただけのパーツ。型割りの都合で関節部分が表現されてません。左側下のように彫刻しました。

で、ダンパーがほとんどオミットされていますので目立つところを真鍮線等で再現しました。

前脚は、単座の方はタクシーライトが無いのでハセガワのやつを使うことにしました。複座の方はタミレリです。写真をみながらオミットされたパーツをできるだけ作りました。雰囲気出てるかなあ…。


こんなところで今回はおしまい。


おまけ

炭酸キワモノ炭酸シリーズ。

ホットジンジャーエールは辛い系のやつでけっこういい感じです。ただ、家庭で加熱するのが面倒かな。ちなみに缶にも書いてあるけど冷たくてもおいしく飲めます。

コーンスナックはびっくりしたぞ。シュワシュワするんだもん。どんな仕組みなんだろ。売る方も売るほうだけど買う方も問題あるよなw。


ぼーえー軍奇跡の復刻版。

売る方も売る方だけど買うヤツもどうかしてるよなw。新作が1エピソード描き下ろされてます。今後、同人誌版を収録とは言わないけどベンツ大村はなんとかして欲しいな。

ちなみにシラタキ様は修正してなくってそのまんまでした。

これを機会にDVDを売らないかなあ。

基礎工作 その1

 

おバカキットも作りたいんだけど前からちょっと気になっていたことが…。

op氷山の一角なんだけどなんでレガホばっかり各社持ってるんだろ?ハセガワのなんかまだまだゴロゴロ出てきて掘り出す気にもなんない。

最近試作機をカッコよく仕上げたお方がおられていいなあと思ってまして在庫整理も兼ねましてF/A-18の試作1号機と複座の1号機を作ることにしました。複座の方はちょっと資料が少ないんでわかんないこともあるんだけど作っちゃったもの勝ちということでお許しいただきたい。もちろん、途中でご指摘いただければドンドン手を入れていきたいと思います。

で、キットなんですがベースはハセガワの絶版になったF-18で、タミレリのパーツを一部使います。というのもほとんど無改造でFSDが作れるのはこのハセガワのF-18しか無いんですね。なんだけど、脚周りがちょっと寂しいのでそこを移植するわけです。

ちなみに写真に写っているレベルのF/A-18Cはタミレリと中身同じです。OEMですな。

 

脚庫脚周りってこんな感じです。お分かりかと思いますが脚庫が浅すぎてとてもタイヤが収まりそうにありません。で、潔く切り取ってタミレリの脚庫と交換します。まあ、AIRESあたりでディテールアップパーツがあるんでブルジョアの方々はそちらをお使いいただいてもよろしいかと。実はレガホの決定版と言われているアカデミーのキットも浅目です。なんでだろ。

写真をみながら配線等のディテールアップをしていきます。

で、ここで大失敗。ハセ絶版F-18は凸モールドなんですね。で、スジ彫り面倒くさいなあ~。そうだ、現行のハセF/A-18Cのパーツを使っちゃおってズボラしたんですね。と、言うのもストレーキの隙間や翼のドックトゥースといったFSDに特徴的なパーツとはあんま関係ない部分だったからです。

で改造終わって合わせてみるとパーツがまったくあわないんですよ。金型改修がパーツ分割までおよんでいるとは思わんかったのであります。あ~あ。やっちゃったもんはしょうがない、まあいいかってな感じでバリバリ削りたおして無理やり接着して成型しました。なんだかな。

エアダクトハセガワのレガホ(スパホもそうなんだけど)で「あれ?」って思うのがエアインテークからエンジンに繋がるダクトが無いことですね。覗き込むとがらんどうなのがバレちゃう。で、ダクトを作ることにします。適当な径のパイプをちょっと火であぶって曲げ圧接します。100均のプラ編み棒がいい感じでしたので使いました。インテーク近辺はエポパテで造形しなだらかな曲線に整えます。写真には写ってませんがファンブレードを接着してふさいでしまいます。

フジミのキットにはダクトのパーツがついてますのでこんな面倒なことをしなくていいんですがやっぱ脚庫が浅いんだよな。へんなの。

さて、コクピット周りを作って上下のパーツをくっつける準備をしましょう。

SJU-5シートはディテールアップパーツを使うことにしました。SU-10SというシートだそうですがSJU-5/Aと区別がつかないのでそれを使わせてもらいます。パブラのソレを持っていたのですがVerlinden Productionsってメーカーのが2つ入って500円ぐらいだったものでつい買ってしまいました。パッケージの写真ではいい感じに見えたもんですから。開けてびっくり、パブラのコピー商品でした…。パブラの200円ちょっとだからあんま変わらんじゃん。写真とも違うし。

企んでいることがあるのでいくつか余分にまとめて着色しちゃいます。

コクピットこんな雰囲気です。左側が資料本。レガホの初期とはちょっとパネルが違うんですね。あんま見えなくなっちゃうところなのでデカール処理でパネルやサイドコンソールを作ります。オレンジを気にしすぎて赤くなりすぎちゃったかな。クリア吹いて固定してからつや消し処理します。シートは軽くドライブラシ。

 

 

で、組み立てる前にひと仕事。

スジ彫りさっきも描いたとおり凸モールドなのでスジ彫りをしておきます。組んじゃった後だと面倒だもんでね。まあ、絶対に後でまた彫ることになるんだけども。

キットのプラの色が白なので薄く黒を噴きます。で、軽くペーパー掛けをしますと凸モールドが削れてラインが現れますのでそこをケガキ針などで彫っていきます。さすがに2機も彫っていくと飽きてきますね。機首あたりはモールドがちょっと怪しいので給油関係のパネルのみ彫りました。

 

てなところで以下次回。

 

おまけ

ガルパン同じころに発売になった梅サイダー。ファンタは無果汁ですが味が濃いです。インチキテイストですね。三ツ矢の方が薄い梅酒っぽい感じ。

 

どっちも甘いです。

 

 

で、サークルKサンクスのガルパン・キャンペーン。長野県ってこういったイベントってスルーされるんだけどなぜか数少ない開催県に選ばれた様子。で、覗いてみたら、弁当など対象商品を買って応募するんだと。タペストリーかクリアファイルが当たるとのことですが競争率高過ぎ。30人+100人だよ。高々クリアファイルなのに。で、どう計算してもクリアファイルの1口の応募には最低405円の買い物をしないといけないのだ。うむ~。クリアファイルなんか全プレにしてくれよ。

完成

 またまた最後をぶっちぎって完成です。仕上げの写真ってあんまかわりばえしなくってつまんないのでカットさせてもらいました。

 

1/72 Beechcraft KingAir B200 ver.EPSON

MACH2 1/72 Beech 200/C12 Kingair 改造

右前Beechcraft King Air はビーチ・エアクラフト社(現ホーカー・ビーチクラフト社)が開発した双発ターボプロップビジネス旅客機 ビジネス機です。

Beechcraftのこのシリーズの機体は毎機ごとに新設計というわけでなく、出世魚みたいなもんであっちを交換しました・ここを広くしました といった感じでボナンザ→バロン→クインエア→キングエアと徐々に大きくなっていきます(笑) 。

ちょっと小さめのブリと思っていただければそんなに間違ってないかと。いや、違う。

信州まつもと空港によく駐機していたのがEPSON社所属のKingAir。98年に新規登録され空港祭などでキャビンを解放してくれたり田舎空港の顔として存在感のある機体でした。

ビジネス機のモデル化はなかなか難しいのですが軍用としても活躍している古参の機体ゆえ1/72では2種類のキットが現在入手可能です。簡易インジェクションキットではMACH2、レジンキットではRVHPとなります。モールド等は圧倒的にRVHPに軍配があがりますが組立易さからMACH2を選択いたしました。最近は大分マシになってきたのですが「やっぱMACH2だな」って感じの射出成形でしたのでもしかしたらRVHPを選んでいた方がよかったかも…。

右後ろ斜め上機体外装にはそれほど大きな改造はしていません。ドーサルフィンの大型化とフラップのエッチングパーツ化、プロペラの3→4枚化といったところでしょうか。客窓とバブルキャノピーもなんとか再現しました。

今回初めて0.1mmのラインチゼルを使ってスジ彫りを行ってみました。なかなか綺麗に彫れるのですが彫り方が下手なせいか思ってたより太くなってしまった雰囲気です。白い機体だと目立つのでちょっと嫌な感じ。もうちょっと勉強してみます。

パネルライン近辺にシャドーを入れる最近の塗装法はあまり好きじゃないので(模型映えはするんですが)今回もMr.カラーGX1クールホワイトを基本にして墨入れののちクリアーでオーバーコートして軽く研ぎ出しをしました。実機がそんなに古い機体ではないですし、整備も行き届いていたせいかあまり汚れてもいませんでしたのでそれに倣いほとんどウェザリングしてません。

左前斜め上内装ですが、キットではコックピットに雑な椅子が2脚あるだけでキャビンは床すらありませんでした。テキトーにそれらしくでっち上げて作製。まあ、ほとんど見えなくなってしまうので勘弁してください。

とにかく合わない接合面からゴミが機内に侵入しないように接着・成形するのがたいへんでした。さすがMACH2といった感じですね。

 

裏裏。物騒なものを吊るすわけではないので綺麗なもんです。脚庫はあまり資料がなかったのでオミットしましたが主脚庫の位置が間違っていましたので全体に1cmほど後退してあります。

 

実はこの機体、11年夏に川崎重工業に売却され現在は信州まつもと空港で見ることはできません。岐阜基地でカラーリングも一新され国内を飛んでいます。なんでも先の震災で川崎の社用機が仙台空港で被災し登録抹消、代わりに購入したとのこと。EPSONとしてもここのところ株価が半値になってしまうほどの営業成績なので資産売却的な色合いもあったかと思います。

なんにせよ、さっさと作らないとダメと毎回同じ教訓ですな。ははは。

最後になりましたが長い間お付き合いいただきありがとうございました。

 

 

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