2005年05月

2005年05月28日

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 東芝レコード
☆★ ムーミン ☆★
TC−1143

2つ折りソフトジャケット
井上ひさし作詞・宇野誠一郎作曲 歌松島みのり

「ねえ ムーミン こっちむいて…」で有名なムーミンです。
ムーミンもこれまで都合3回アニメ化(’69・’72年版ムーミン、’90年楽しいムーミン一家)されているようです。
1・2回目は主要声優スタッフがほとんど変わっていないようですので放映時は全く気づきませんでした。

原作者のトーべ・ヤンソン女史は母国フィンランドから遠く離れた日本で自分の書いたムーミンが人気を博していたなど全く思いもしなかったという話を聞いたことがあります。
ただし、原作とはお話のイメージなどがかけ離れているところがあったようで、原作者のトーべ・ヤンソン女史よりクレームもあったとか…。
確かに、最初の「ムーミン」(旧ムーミン・新ムーミン)はどこかちょっと話が暗いという感じがあったので、キャラクターは好きだったもののあまり夢中になったという記憶がありません。
残念ながら原作者のトーべ・ヤンソン女史は2001年にお亡くなりになられました。

30歳以上の方にはおなじみの主題歌ですが、時期やレコードによって「ムーミン」「ムーミンのうた」「ねえムーミン」など題名が異なっているようです。
ムーミンの声は岸田今日子さん。くぐもった優柔不断ではっきりしない声が印象的でした。
主題歌のオリジナル版は藤田淑子さんが歌っていますがこの東芝版は松島みのりさんが歌っています。

「ノンノンが…ソング」はノンノンの声を演じていた武藤礼子さん。
名作フランダースの犬のナレーションで有名です。

ムーミンパパの声は高木均さん。
なにもかも包み込むような暖かい声が印象的でしたが、残念ながらこの方も2004年にお亡くなりになられているようです。
銀河鉄道999のナレーションやとなりのトトロのトトロの声でも有名です。
もちろん「ムーミン・パパの唄」もこの方が歌ってます。

今年は1945年に母国フィンランドでムーミンが出版されてからちょうど60周年にあたるらしく数々のイベントも企画されているようです。
  ムーミン公式サイト 


 収録曲
  1. ムーミン
  2. ノンノンがムーミンに逢うときソング
  3. ムーミン・パパの唄

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2005年05月24日

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 キングレコード
☆★ 海底少年マリン ☆★
ED(H)−1007

広瀬健次郎;作曲 歌;小原乃梨子
厚紙の袋状ジャケット。裏面は歌詞のみ。
裏は歌詞だけなので、今回も表面の写真のみです。

この番組、ず〜っと長い間外国製のアニメだと思っていましたが、実は国産のアニメだったみたいですね。
私、この番組見たことあるのかないのかよく覚えていませんが、初めて見たときから外国の匂いを感じてました。

透明感のある緑の目に7頭身のスリムな体、スーパーマンやバットマンを思わせるアメリカナイズされ洗練されたコスチュームにメカ。
クセのある髪の書き方や、イルカや子供の描き方を見てもそれまでの日本的なまんがの描き方とは全く違います。
この絵をみたら誰もが外国製のアニメだと思いますよねえ…

しかも、『ドルフィン王子』(フジテレビ・S40)、『がんばれ!マリンキッド』(TBS・S41)と局を変え、タイトルを変え、知らないうちに3度もアニメ化されていたようです。
これは3度目で昭和44年の作品です。

マリンの声は3度とも小原乃梨子さんのようです。
『ドラえもん』の野比のび太や『タイムボカン』シリーズの悪女の声でおなじみですね。

他にも『未来少年コナン』のコナンや『アルプスの少女ハイジ』のペーター、『宇宙海賊キャプテン・ハーロック』のミーメなど。
洋画の吹き替えではブリジット・バルドーやジェーン・フォンダなど小悪魔的で可愛い役がハマリ役。
そういう役をやらせたら右に出るものはないですね。

当時は洋画の吹き替えの仕事の方が多かったので、声からしていかにも外国製のアニメっぽいです。
この『海底少年マリン』でも主題歌「ゴー・ゴー・マリン」を歌っています。


 収録曲
  1. ゴー・ゴー・マリン
  2. ぼく、ホワイティ


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2005年05月23日

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 コロムビア
☆★ オバケのQ太郎 ☆★
SCS−4

2つ折り簡易ジャケット
広瀬健次郎作曲 歌石川進

何度かリメイクされていますが、このレコードは一番最初の作品のもの。

私は知りませんが、作曲の広瀬健次郎は往年の映画ファンにとっては「若大将シリーズ」でおなじみ。
アニメ・特撮ものでは「ど根性ガエル」「ガメラ・マーチ」が有名です。
TVドラマでは「噂の刑事トミーとマツ」もこの方。

歌は後年「ど根性ガエル」でも名コンビぶりを発揮してくれた石川進。
軽妙で明るく、ユーモラスな歌い方がとても印象に残る方ですね。
藤子不二雄作品のテーマは「SF=”少し不思議”」。
QちゃんやQちゃんを取り巻く人たちの”少し不思議”であったかく楽しい雰囲気がよく出ています。

大変覚えやすく親しみやすい歌詞で、歌詞を作った東京ムービー企画部の方はさすがです。
昔の作品には少なくないですが、作詞者が製作会社の企画部となっているので作詞者がわからないのが残念です。
「オバQ音頭」の方の作詞は原作者である藤子不二雄先生。

「オバQ音頭」は「ドラえもん音頭」「アラレちゃん音頭」など子供向け盆踊りの元祖。
最近は地域コミュニティが機能していない市町村が多くなったので盆踊り自体が少なくなってきました。
裏には歌詞とともに盆踊りの振り付けが描いてあります。

初代Qちゃん声優の曽我町子さんは『5年3組魔法組』の魔女ベルバラや戦隊もの『電子戦隊デンジマン』『太陽戦隊サンバルカン』のへドリアン女王役などで有名な魔女・怪女の名脇役。
現在はアンティークショップを経営されているとか。
オバQ音頭でも石川進さんと一緒に歌われています。

原作まんがは理由は不明ですが長らく絶版状態らしく、中古市場ではかなりの高値になっているそうです。
多くの日本国民に親しまれた国民的マンガですので是非再販して欲しいですね。

 収録曲
  1. オバQ音頭
  2. オバケのQ太郎

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2005年05月22日

101









 キングレコード
☆★ ゲゲゲの鬼太郎 ☆★
ED(H)−1003

厚紙の袋状ジャケット。裏面は歌詞のみ。
裏は歌詞だけなので、今回は表面の写真のみ。
ねずみ男と鬼太郎にバックが赤というあやしい色使いのジャケットがイカしてます。

いずみたく作曲・水木しげる作詞 歌は熊倉一雄。
昭和40年以前の方にはサスペンスの名匠ヒッチコックの声としておなじみですね。
あの、まとわりつくような口調が印象的です。
残念ながら最近では某コピーのCMくらいでしか声を聞かれなくなりました。

何度もリメイクされてますが、主題歌は不動。
原作者自身が作詞されているだけあって鬼太郎の世界観がよく出ています。

この歌ではない鬼太郎などもはや考えられませんね。
リメイク版では吉幾三や憂歌団も歌われてます。

カランコロンの歌は「も−れつア太郎」でも紹介した加藤みどりです。
どちらの歌もおばけや妖怪の出てきそうな怪しさ満点の歌ですね。


 収録曲
  1. ゲゲゲの鬼太郎
  2. カランコロンの歌

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2005年05月21日

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 コロムビア
☆★ いなかっぺ大将 ☆★
SCS−114

まんが4ページ
今月は昭和40年代初期のテレビまんがを中心に紹介しています。

そこで、今回は「ひとっつ人より力持ちぃ〜、ふたっつふるさと後にして…」でおなじみ「いなかっぺ大将」です。
柔道修業のため青森の片田舎から上京してきた大ちゃんこと風大左エ門のまわりで起こるドタバタを描くギャグマンガ。
原作は「巨人の星」で有名な川崎のぼる。

歌は吉田よしみ、現在の天童よしみです。
当時はまだ14歳だったそうですね。
それを考えるとその年であの歌唱はスゴイの一言に尽きますね。

大ちゃんの声は「銀河鉄道999」の星野鉄郎や「ドラゴンボール」の孫悟空でおなじみの野沢雅子。
大ちゃんの師匠であるニャンコ先生の声は愛川欽也でした。

大ちゃんの時計の振り子のような涙や、いじけた時や恥ずかしい時の”人差し指合わせ”が懐かしいですね。
しかし、ところかまわず赤フンのシーンがでてくるのは、子供ながらにもちょっと恥ずかしかった記憶があります。

 収録曲
  1. 大ちゃん数え歌
  2. いなかっぺ大将

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2005年05月20日

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 エルムレコード
☆★ もーれつア太郎 ☆★
ELM−R4509

8ページ(マンガ9ページ)
作曲はいずみたく。昭和30年代後半から40年代に数々の歌謡賞を総ナメにされてるスゴイ方。
代表曲は「見上げてごらん夜の星を」「夜明けのスキャット」「太陽がくれた季節」など。
CMでは「チョコレートは明治」、アニメでは「ゲゲゲの鬼太郎」、意外なところでは「いい湯だな」の作曲もこの方。

歌をうたっている加藤みどりはあの有名な「サザエさん」の声優。
最近では「なんということでしょう…」ではじまる某リフォーム番組のナレーションでもおなじみ。
「ゲゲゲの鬼太郎」の「カランコロンの歌」も歌われています。

「もーれつア太郎」と言ってまっ先に思い浮かべるのはやっぱりネコのニャロメ。
マンガはニャロメにそっくりな黒猫タンゴローが出てくるお話。
昔、人間にいじめられたことから人間を嫌い、復讐しようとするタンゴローとニャロメのお話。
黒猫だからタンゴローっていう名前も時代を感じさせますな。

 収録曲
  1. もーれつア太郎
  2. ア太郎音頭
 ドラマ
  黒猫のタンゴロー

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2005年05月19日

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 テイチクレコード
☆★ サスケ ☆★
KT−24

4ページ(セルイラスト)
普通、レコードはジャケットの横から入れるようになっているのですが、このジャケットは上から入れるようになっている変り種。
さらに表紙が折り返しになっていて、折り返しには円の3/4の切り込みが同心円状に4本入れてあるという、まるでジャケットがひとつの忍者屋敷のよう。

作曲は先日「黄金バット」でも紹介した田中正史。主題歌はハニーナイツが歌ってます。
この歌も非常にカッコいいです。

歌のイントロもカッコいいのですが、曲の冒頭の「光あるところに影がある … サスケ、お前を斬る!」というナレーションがまたイイ!
忍びに生きる者の非情な宿命を物語るナレーションとしてはこれ以上のものはないだろうと言うくらいカッコいいです。
大江戸捜査網の有名なナレーション「死して屍拾うものなし…」に匹敵するものがあります。

オープニングにナレーションがカッコいいナレーションが入る番組は、番組が始まったとたんに問答無用でその物語の世界へのスイッチが入ってしまいます。ストーリーも原作のイメージに忠実で、毎回息詰まる戦いを見せてくれました。
サスケの激しい戦いに毎回ハラハラしながら、猿一族の頭領でもある父親の大猿の存在感に圧倒されました。
技量で一流の腕を持つサスケも一旦戦いから離れたら、まだまだ甘えたい盛りの普通の子供というところも現実味があって親近感が沸きます。

残念なことには子供向けの曲としてはテンポがあまりにも早いので子供の頃この歌を覚えることができませんでした。

最近はこういう本格的な忍者物や時代劇が少ないのでさみしい限りです。
またこんなワクワクするような本格的な忍者物や時代劇が復活してほしいものです。

 収録曲
  1. サスケ
  2. かあさんの歌(サスケのわらべ歌)

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2005年05月16日

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 エルムレコード
☆★ あしたのジョー ☆★
ELM−R3513

前回に引き続き、スポ根物・梶原一騎原作つながりということで今日は「あしたのジョー」です。
「あしたのジョー」の作詞は寺山修二、歌は尾藤イサオ、「ジョーの子守唄」の作詞は梶原一騎、歌は小池朝雄。

主題歌の尾藤イサオもイイですが、副主題化の故・小池朝雄もイイですね。
はじめはてっきり段平役の藤岡重慶さんかと思ってました。
名悪役バイプレイヤー、好きでした。

ちなみに、作曲者の八木正生はジャズ・ピアニストとして有名で後年はサザンオールスターズともお仕事をされていました。
ちなみに昔懐かしい「ゴールデン洋画劇場」のオープニングもこの方だとか。

こちらのジャケットも原作漫画家・ちばてつやによるイラストです。

主題歌を作詞した劇作家であり詩人の寺山修二は「あしたのジョー」の熱烈なファンであったことが知られています。
力石徹が死んだ時、マンガのキャラクターであるにもかかわらず葬式を行ったことはあまりにも有名。

私が始めて見たのは小学校3年生頃。
それまで何度か再放送はされてましたが、絵が汚く見えたのと、キャラクターが好きになれなかったため全く見ませんでした。

目のギロッとした力石徹や金持ちの白木葉子など…好きになれなかったのですが、極めつけはなんといっても“おっちゃん”丹下段平でしょう。
ゴツゴツしたイモのような頭にキズの跡、左目の眼帯、いやらしい口ひげに出っ歯…腹巻に下駄履きの上、住んでる所が橋の下のバラック…。
誰が見ても不審者、あるいはそのスジの人としか思えないそのキャラクター。
一応、マンガは子供のものという不文律というようなものがあった時代のキャラクターとしてはあまりにも革新的すぎました。

また、影の暴力が支配するという少年院が最初の舞台というのもインパクトありすぎです。
新入りに雑巾を咥えさせベットの上から腹に向かって飛び降りる場面、家畜のブタを凶暴化させて脱走を図ろうとする場面、顔面にパンチを受け目が澱む場面などなどお子ちゃまがみるマンガではありませんでした。
同時期に放送された「タイガーマスク」と比べると、「タイガー」は戦いは90%以上リングの上で私たちの生活と異なるところで行われていたというイメージがありましたが、「あしたのジョー」はそんなことお構いなし。
特に初期はより生活に近いところで喧嘩や暴力という形で行われていたので怖さの方が先に立ち、ストーリーを楽しむとかキャラクターに感情移入するということがあり得なかったのだと思います。
本放送時は年端もいかぬお子ちゃまでしたので、私は当然のことながら「タイガー派」でした。

ファーストTVシリーズは対カーロス・リベラ戦まで。
カーロスとの激闘の末、惜しくも判定負けになったあと旅に出て終わります。

ちなみに後半の副主題歌でもある「力石のテーマ」は燃えますね。
私、「ジョーのテーマ」とともにちゃんと着メロ入れてあります。


 収録曲
  1.あしたのジョー
  2.ジョーの子守唄


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2005年05月13日

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 コロムビア
☆★ 巨人の星 ☆★
SCS−54

今回は梶原一騎原作・川崎のぼる作画のスポ根まんがの代名詞「巨人の星」です。
作曲は渡辺岳夫、 作詞は東京ムービー企画部です。

このレコードジャケット、ブックタイプではなく袋タイプのものですが、左門豊作と飛雄馬の対決をイメージさせるなかなかツボを得たジャケットです。
(ま、描いているのは川崎のぼる本人でしょうから、当たり前といえば当たり前なのですが…)
裏面は花形と飛雄馬の対決シーンのカラーまんがになってます。

作曲した渡辺岳夫は前出の「アタックNo.1」をはじめ「機動戦士ガンダム」など幅広く手がけている天才的作曲家です。
作曲から既に30年近く経った今でも、各種ワイドショーやバラエティー番組でよく使われるBGM作品のひとつなのはご承知の通り。
BGMだけでなく、出演した声優さんにも同じ役柄で今だに出演依頼があるという怪物番組。
もはや「巨人の星」と言えばあの声、あの曲以外では考えられないと言うほどの衝撃がある作品でした。

視聴率でも怪物ぶりを発揮。平均視聴率はなんと26%もあったとか。
父星一徹の挫折と飛雄馬の成長、花形や左門などライバルの登場と対決、魔球の完成と挫折など見どころも多く、有名な〈目の燃える〉演出をはじめ演出もなかなか凝ってましたので大変見ごたえがありました。

ちなみに、収録されているもう一曲の「友情の虹」は実はNGになった主題歌らしいです。


 収録曲
  1.行け行け飛雄馬
  2.友情の虹

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2005年05月12日

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 ユニオンレコード
☆★ 正義を愛する者 月光仮面 ☆★
KU−621

作詞は原作者である川内康範、作曲はデビルマンやエースをねらえ!(旧)等で有名な三沢郷。
この主題歌、題名を変えてはいますが、昔の実写テレビシリーズの歌である「月光仮面は誰でしょう」と歌詞は全く同じです。
有名なのはやはり少年合唱団の歌う最初の白黒実写作品の主題歌ですが、ハニーナイツの重厚な男性コーラスとアップテンポで歯切れのよい曲に仕上げられています。
カッコよさではオリジナルよりも圧倒的にこちらのアニメ版に軍配でしょう。

もう一曲の方、副主題歌「月光仮面の歌」の方も昔の実写テレビシリーズの歌と歌詞は全く同じです。
こちらのオリジナルの方はほとんど聞いたことがないといっていいほど聞きなじみのない曲です。

オリジナルは「仮面の忍者 赤影」でも紹介した小川寛興。
オリジナルの実写作品を作曲した際、主題歌と副主題歌がもともと逆で考えられていたそうですが、放送直前に今のようにされたそうです。
ちなみに「赤影」でも、もともとは主題歌と副主題歌が逆で考えられていたそうです。

このアニメ版も昔は何度か再放送されてましたが何故かその度に見てました。
その割りに内容は全く覚えてません。
もちろん、主題歌・副主題歌共にかっこいい歌(曲)だな〜とは思ってましたが、当時は歌詞が全く同じなんて思いもしませんでした。

 収録曲
  1.月光仮面
  2.月光仮面の歌

   注; 文章中は失礼ながらも敬称を省かせて頂いてます。気になる方スミマセン。


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2005年05月11日

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 コロムビア
☆★ 黄金バット ☆★
SCS−22

作曲は田中正史、 作詞は第一動画となってます。
この田中正史という方、テレビ漫画(昔の作品ですので敢えてこの表現にしときます)ではサスケの歌・妖怪人間ベムの歌も作曲されてます。
こうしてみると、スイング感があり、イントロが非常に印象的でカッコいい曲が多いです。

黄金バットと言えば忘れられないのがあの高らかな笑い声。
ピンチになると黄金のこうもりがどこからともなく現れ、黄金バットが助けてくれるという頼もしい正義の味方。
そんな黄金バットの魅力を力強い男性コーラスが表現した歌で、かっこいいイントロ、躍動感のある曲、覚えやすい歌詞の3拍子揃った主題歌です。

ちなみにこの方、CMソングでは≪かっぱっぱ〜るんぱっぱ…≫で有名な黄桜のカッパの歌の作曲もされてます。

昔のテレビ漫画は作詞を製作会社の文芸部などが書いている作品が多いです。
子供に分かりやすい言葉で番組のイメージを的確に表現し印象付けるには一番いいですね。
最近はタイアップ曲などが多く、こういうタイプの主題歌がほとんどないので寂しい限りです。特にガンダム以降、シンプルな勧善懲悪ものが少なくなったこともひとつの要因でしょう。
ちなみに、この曲も10年くらい前に殺虫剤かなんかのコマーシャルで使われていました。
やはり、昔の子供番組の元気でキャッチーな歌詞や曲が商品のイメージを伝えやすいんでしょうね。


 収録曲
  1.黄金バット
  2.黄金バット数え歌

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2005年05月10日

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 コロムビア
☆★ 悟空の大冒険 ☆★
SCS−18

久しぶりの更新です。
今日、何気なくテレビを見ていたら、「牛乳が好き好き好き…」という歌が…
おおっ!悟空の大冒険の歌の替え歌ではないかっ!
なんと牛乳のコマーシャルに使われるとは思いもしませんでした。

…という訳で、今日はその替え歌の元ネタ「悟空の大冒険」です。

以前、NO.11「W3(ワンダースリー)」で紹介した宇野誠一郎の作曲です。
≪スリー・ツー・ワン・ゼロ! ドカーン!…≫で始まる「悟空の大冒険マーチ」、≪学校が好き好き好き 勉強が好き…≫で始まる「悟空が好き好き」共に元気で一度聞いたら忘れられないほど強烈な個性を持つ名曲。

原作はまんがの神様手塚治虫の「ぼくの孫悟空」。
作品はあの有名な国産アニメ第1号「鉄腕アトム」の後番組としてスタートしたらしいです。当初はアトムが終わってしまったので悲しんでいた子供たちも、新たに始まったアトム以上にパワフルで楽しい作品に大喜びしたとか。

本放送時はまだ生まれてませんでしたので再放送でしか見ていませんが、本編も主題歌に劣らず元気で破天荒な悟空の活躍が毎回楽しみでした。
ディズニーに憧れた手塚治虫がアニメの楽しさを徹底的に追求した作品ですね。
個人的にはアトム以上に愛着があり、好きな作品です。



 収録曲
  1.悟空の大冒険マーチ
  2.悟空が好き好き
  3.悟空がやってくる



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今はとりあえず昔のソノシートやEPレコードを中心にやっている、気の向くままのお気楽ブログです。昭和世代以上推奨!(笑)
そのうち、LPやCD、LD(少ないけど…)についても書きたいですね。
気が向いたら絵本関係もやるかもしれません。
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