ジャガーズファンの日記

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FSディオン・グラントはSEAへ

・UFA市場も、トップ選手の多くが契約を終え、いよいよバーゲン価格の選手達の出番となってきました。

 ここまでジャガーズは、TE カイル・ブレイディをニューイングランドへ、FSディオン・グラントを6年30ミリオンという高額年俸でシアトルに奪われています。これまで低かったSでも年5ミリオンとは驚きです。
 どちらも、3月までにオファーを出していましたが、引き留められず、流失は予定どおりです。

 TEはブレイディの流出を見越して、昨年ドラ1巡で、メルセデス・ルイスを指名しており、FA市場ではブロッキングTEが欲しいところです。テキサンズのUFAマーク・ブルーナーやベンガルズのトニー・スチュワートあたりがねらい目だと思います。昨年までブレイディのブロック力にかなり頼ってきたところもあり、UFAで補強しておきたいところです。

 Sも、ベテランを補強したいところですが、今年のドラフト1巡で、地元フロリダ大のレジー・ネルソンを予想するサイトが結構あるように、私もそれを支持します。
ただし、私はテキサス大のマイケル・グリフィンを応援しています。

 あと、懸案のWRですが、今年もレジーとマットのドラ1コンビを主軸にする方針のようですが、この2人、中でもレジー・ウィリアムズに勝負を挑むベテランがほしいです。この前、テキサンズを放出されたエリック・モウルズなんかどうでしょうか。アントニオ・ブライアントも良いのですが、去年犯罪者や容疑者をたくさん獲ったので、2年連続はやめておいた方がいいでしょう。

WR/PRノースカットを獲得

・チームは、「リターナーとしても活躍できるスロットレシーバーが欲しい。」といっていましたが、ぴったりの存在といわれていたデニス・ノースカットを5年契約17ミリオンで獲得しました。

 ノースカットは、リターナーとしてはトップ5に入る成績ですが、レシーバーとしては、3番手か4番手の選手。年3.4ミリオンかけるには高すぎるような気がしますが、FAはどうしても高くなってしまうのはやむを得ないのでしょう。

 キャップにはまだ余裕がありますが、来年レフトウィッチの再契約も視野に入れれば、これで、大型のFAは終了のように思います。また、チームは、今年もレジー・ウィリアムズ、マット・ジョーンズを中心にいくのだなと確認できました。でも、去年よりも、パス・オフェンスが大きく改善されたという印象もまだ持てません。

 あと、ブロック力のあるTEともう1人くらいWRをバーゲン価格のUFAで補強すると思います。

 今年のドラフトは、過去3年レシーバーを1巡指名してきたため、1巡ではディフェンスの選手SかDEを指名するでしょう。そして、2巡か3巡で、WRを指名してほしいと思います。プレイ・メーカーとなるWRが、チームにはどうしても必要です。ジャガーズでは、このところ2巡目の選手が活躍しています。2巡目で、誰が残っているのか、残り物には福があるを期待します。
 

RTパショスを獲得

・FA初日、UFAとなっていたレイブンズのRTトニー・パショス(03年 ドラフト5巡)を5年契約24ミリオンで獲得しました。

 ジャガーズのFA戦略は、毎年1人だけ、最も注目されている選手ではなく、初めてFA権を取得する伸びしろのある若手を、少し払い過ぎかなという金額で第1週に獲得するというのがパターンです。後は、最低年棒+1ミリオン以内の選手で、穴を埋めておき、ドラフトでは穴を埋めるのでなく、その順位で獲れるベストの選手を選択するという考え方です。
 今年のFAで埋めるべき穴は、WR、TE、控えLT、S、DEといったところです。SとDEは数の上では埋まっており、ドラフトで獲った選手と競うことになると思います。
 FA初日のRTパショス獲得により、現在の先発RTモー・ウィリアムズを控えに格下げし、パショスを先発に据える予定です。さらにモーには、LTを含め先発を競わせることで、OL陣を熾烈な競争下に置くことが狙いです。ただ、控えとしては、年棒が高額なため、新人等の成長によっては、シーズン直前にトレードしてしまうことも考えられます。
 
 しかし、今年の1番の穴はWRであり、これをFAまたはトレード等で埋めなければ、デルリオの将来はありません。でも、いつものパターンのように、注目されているケヴィン・カーティス等のUFAトップクラスには動いてないようです。多分少し安いUFA(たとえばデニス・ノースカットとかショーン・マクドナルド)あたりを獲るのだと思います。
 ただ、今後トレードの動きに目が離せません。特にモスやダレル・ジャクソンといったあたりが気になります。私としては「モスよ来い」です。

フレッド・テイラーと契約延長

・FA解禁前日に、RBフレッド・テイラーと2010年までの契約延長を行いまし た。

 フレッド・テイラーは、98年にドラフト1巡で入団。プロボウルにこそ選ばれた
ことはないものの、NFL歴代21位、9,513ヤードを走っているチームの顔のような選手です。
 これまで、何度も怪我に泣かされたため、サラリーは、年2.5ミリオン程度に甘んじてきました。昨年あたりから、これに不満をもらしており、モーリス・ジョーンズ・ドリューとの2プラトン攻撃を今年もオフェンスの軸とするには、契約更改が必要とされていました。
 さすがに、選手出身のデルリオHCだけに、30歳を過ぎたRBに、5ミリオン以上のサラリーでの契約延長で、うまくまとめてくれました。FA解禁日までに、契約更改ができたことで、安心してFAの展開を見守ることができます。

 また、RFA選手にすべてテンダーオファーがなされ、KスコビーとDEマックレイには1stラウンダーレベル。QBグレイとWRウィルフォードには、2ndラウウンダーレベル。CBキャロルとLBコルドバはローテンダーとなりました。
 1stラウンダーレベルのKスコビーは、翌日5年の契約延長に応じています。

ラシャーン・ウッズ NFLヨーロッパへ

・2004年の49ersのドラフト1巡WR、ラシャーン・ウッズがNFLヨーロッパ
 のFAドラフトで、ハンブルグに所属することが決まりました。

 オクラホマ州立大で活躍し、その年、僕が最も気に入っていたWRでした。どこか怪我をしたのでしょうか、プロ3年目に早くも解雇され、その後、チャージャーズに拾われたとききましたが、そこも、すぐに放出されてしまい、2006年はとうとうどのチームにも所属できませんでした。
 今年、ジャガーズが、彼のオレゴン州立大時代の恩師トッド・モンケンをWRコーチとして雇ったので、密かにストリートFAとして入団し、ジミー・スミスのように再出発を期待していたのですが、NFLヨーロッパへ、派遣されるのではなく、FA
として入団していました。ヨーロッパで活躍して、NFLに復帰してほしいです。

 ウッズと同じ年のウチのドラフト1巡、レジー・ウィリアムズも、バストと呼ばれています。その年は、ウッズ以上に3人のウィリアムズが、ドラフト1巡候補として騒がれていました。
 1人はNFLでも屈指のレシーバーとなっているロイです。もう1人は、その年、2年生でモーリス・クラレットに連座し、1年を棒に振ったマイクです。翌年1巡でドラフトされ、その後のバスト振りは、大したものです。
 それに比べると、レジーは、練習態度はまじめで、ファーストダウンをとっただけでTDセレブレーションぐらいに踊りだすちょっとお馬鹿さんではありますが、なんとか首にされず、やっています。本当、1巡選手が活躍しないと、チームは浮かばれません。今年は、誰を1巡指名するのでしょうか。

レフトウィッチを先発指名

・2007年の先発QBは、レフトウィッチで行く。デルリオH.Cは2/22にそう発表しました。
 
 デルリオ監督は、昨シーズン途中、3勝3敗の後、2番手ギャラードに先発を変えました。レフトウィッチは、そのままIR入りとなりましたが、彼は、プレーできると主張し、確執が生まれたと噂されています。
 今年は、契約最終年。マーシャル大でみせたあの豪腕が、ジャガーズでは、まだ、すべてを出しきれていない気がします。
 チームは、2003年に彼を1巡指名した後、3人の長身パスターゲットを1巡指名し、上手くチーム運営してきましたが、パスターゲット達は、いまだ発展途上と言えます。
 去年、トップレシーバーのジミー・スミスの突然の引退がなければ、プレーオフは、確実だったと思うのですが・・・
 今年はFAかトレードで、即戦力のWRを補強する必要があります。

 レフトウィッチは、2003年のドラフトで、僕の最も指名してほしい選手でした。彼ののロングボムがもっと見たい。彼の本当の力はこんなもんじゃない。
 ひとつ夢があります。マーシャル大の先輩ランディ・モスとのコンビが見てみたい。10ミリオンのサラリーが必要ですが、NFL人気最下位のジャガーズには、そんなスター選手も必要ではないでしょうか。

 デルリオ監督も、今年プレーオフに行けなければ、進退問題となります。新人やFA選手に今シーズンを託すわけにもいかず、選択肢はレフトウィッチ以外なかったと思います。
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